ブダベスト
オーストリア航空にて12時間のフライトで憧れのウィーンへ到着。さらに乗り換えてハンガリーの首都「ブダベスト」へ。
所要時間約45分。バスにてホテルへ・・・・
延々と続く広〜い緑の畑、「のどかだなぁ〜!」 と思っていたら、ガイドさんの声
「皆さん驚きますよ。町に入ったら景色は一変しますから」・・・・・・

お〜!凄い!そこにはドナウ川を挟んで整然と立ち並ぶ素晴らしい建物の数々、ブダペストは日本の名古屋市と同じくらいの規模だそうだ。
それに緑も多くて素晴らしい町である。 バスは世界遺産の王宮の丘をどんどん登って行く。王宮の近くにホテルはあると聞いてはいたが。。。
な、なんと!世界遺産の隣にホテル「ヒルトン」があったのだった・・・これで2度目の驚き。(笑)
消えたルームキィー?

お部屋に入って、点検後、荷物を片付け、シャワーでもと思ったその時、確かに置いてあった場所にルームキーが見当たらない!
お部屋中探しても無かったのだった。勿論友達のお部屋へ電話して助けを頼んで一緒に探したんだけど・・・・・見つからず。
兎に角フロントに行って事情を話して新しいキィーを貰う。長いフライトで疲れてるし、納得いかなかったけどシャワーを浴びて寝た。翌朝、再びカードキィー捜索開始(笑) 

「あった!!」 それも、テレビボード(かなりデッカイし重い)と壁の間に・・・滑り落ちたのね
お陰で腰痛発生だわ。
着いた日からこんな調子じゃ後が恐ろしい・・・・セイフティボックスもちょっとトラぶって
ホテルの偉いおねいさんに頼む事になって、電話での早口英語に「おうじょう」したのだった。
ハンガリーでは他に素晴らしい見所が沢山あるが、私はもっとゆっくりとこの「ドナウの真珠」と呼ばれるブダペストを知りたくて、よく歩いた。言葉はハンガリー語。英語は殆ど通じないようだった。

食べ物は・・・・まあまあかな?でも私は余り好きではなくて、ちょっとダイエットが出来たかも。(笑)
ワインも期待していたほどではなかった。 ショッピングで有名なところも行ったけど所謂ブランド物も少なくて
経済はまだまだ遅れており、農業主体から工業国へと移行しつつあるようだ。あちこちで建設工事が行われていた。しかし、だからこそ沢山の素晴らしい建物が大事に保存されてきたのでは? 貧困経済で壊れたままのものもあって、その修復費は他国の建設ラッシュからの寄付で賄われていると聞いた。

帰り道は?

ペスト側の町を楽しんで・・再びくさり橋を渡ってブダ側のホテルへ。
目の前に見えて(赤い屋根)いるのに、はてどの道だったっけ???随分歩いて下りた石畳の道は何処??
もう、疲れ果ててタクシーでもと思っていたら、ケーブルカーが見えた。何処から乗るのか?乗りそうな
カップルを見つけて後に付いて行く事に(笑)・・・王宮行きのケーブルカーだった。
変なケーブルカーも体験出来たし、ま、いいか!ヤレヤレ・・・料金は約600円位。


Sushi ??
こんな文化遺産が立ち並ぶところに「Sushi」だって???
Sushiって事は「寿司」。怪しげな日の丸もある。(笑)

少々お米が恋しくなった頃だし、お寿司って美味しそう!と言う事で友達とディナーはここに決定。
ヒルトンホテルの裏にあるこの店は外見ちょっと怪しげだけど、お客も入っているようだし私達も入ってみることにした。
巻き寿司・にぎり寿司と色々バラエティに富んだメニューがあったが、にぎり寿司に決定。
まずはビールを・・・・突き出しみたいな物も出てきたのでそれを食べる。ん?まあまあ。客は私達だけになった。
一人前が6カン入り。しばし店内をチェックしながらお喋りに花が咲く。「日本で板前の修業したのかしらん??」
英語は少しは通じるようだ。カウンターの奥で「Tシャツ」姿のハンガリー人がにぎっている。
寿司職人にTシャツは似合わないわねぇーなんて言いながらにぎり寿司を待つこと・・・・10分?20分?????
ビールでお腹一杯なりそうだわ! 友達曰く「ね、こんなに時間かかるとにぎりが温かくならない?
あのお兄さん体温高そう!」「そうね!しかし時間かかり過ぎ!」
何故かカウンターからだんだん奥に入って行ってるみたいだし・・・・。(笑)
私達日本人と分かってるから、気を使ってるのかしら?な〜んて気を揉んでたらやっと出てきました。
にぎり寿司登場!!デジカメ持っていたので写真を撮りたかったのだが、奥から見てる二人の男性に気を使って
撮れなかった。残念。見た目は綺麗に出来ていたけど、お味はもう一つ否、4つ位かな?(笑) 
3つほど食べて口の中が生臭く感じて食べるのをやめた。まぐろ・サケ・エビ・・・・・この国は海が無いし・・・・
わぁー、大変!食あたりしたらどうする?????まだ旅は始まったばかり!
「ガリ」(これは大変美味しかった)とお酒で消毒して早々に店を出たのだった。
ホテルに帰ってラウンジでもう一度消毒(笑) お薬ものまなきゃ!山葵も利いてくれると良いけど・・・
何と言ってもドナウの夜のクルージングがブタペストでの一番の思い出になった。
日本でもよく知られているヨハンシュトラウスU世の「美しく青きドナウ」。この曲はウィーンで
作曲されたものだが、歌でしか知らなかったドナウを目の前にして、あの素晴らしいメロディと景色がとてもマッチしているのが分る。
ドイツから流れオーストリア〜ハンガリー〜クロアチア〜・・・・・・ルーマニアを経て黒海に流れるドナウ川は
これらの国々の発展におおいに貢献してきた事だろう。  そして・・・ハンガりー・ブダペストで見たドナウは茶色であった。
ケーブルからのドナウ
プロペラ機
珍しい(笑)