プラハのオペラ座
旅行最終日、プラハの思い出にオペラ座で観劇を楽しむ。
由緒ある歌劇場の中は凄くゴージャスで綺麗だった。

開演前・幕間にはロビーでシャンペンなどいただいて時間を過ごす。
う〜〜ん、ちょっと優雅な一時。
題名は「リゴレット」。時々出る字幕はチェコ語?ドイツ語??
内容は把握してるので、解らなくても十分楽しめた。
素晴らしいアリアに酔いしれたのでした。


リーズナブルな料金で、しかもいつでも気軽にこのような素晴らしい
音楽に接することが出来るチェコの人が羨ましい。
オーケストラの指揮者はとても若い男性だった。
彼に関係した「アカデミー」の学生たちと思われる大勢の若者が又彼を盛り上げて・・・・歌劇はより一層に盛り上がりを見せたのでした。
日本の若者にもクラッシックファンがもう少し増えたらなぁ〜〜なんて・・・・
素晴らしい音楽鑑賞の後はホテルに帰ってお食事をと、迎えのタクシーを待つがなかなか来ない。場所を指定していたのに・・・・ 
オペラ座前は人人・・・車でごった返している。私の他、3名一緒のご婦人たち。まだ観劇の酔いが覚めやらず「指揮者が可愛いかったわ〜〜!」なんてお喋りしてるけど、私はもうタクシーの事が気になって・・・・。 どうして皆あんなにはしゃぐのだろう??? (笑)
予約の車、運転手が他の客を空港へ迎えに行っていて来れないから、代わりの車と運転手が迎えに来ていたのだった。
「Mr.Y」とその人の顔が頼りなのに・・・・分るはず無いわ。(笑)
最初はちょっと不安だったが、ホテルからの迎えだとその男性の説明で聞いて安心。納得。
しかし夜、初めてのところで見知らぬ男の運転する車に乗るのは勇気がいる。下手なりにも英会話を勉強していて良かった。(笑)

プラハの空港で・・・
いよいよ楽しい旅行も終わり帰途プラハからウィーンへ・・・
プラハの空港で時間があるのでちょっとお買い物を。その後空港のラウンジへ行って
チェコビールでもいただこう!とラウンジを探して行ったが、そこはメンバーズクラブだった。
で、受付のお姉さんが言うには前のエレベーターに乗って上へどうぞ・・・
もう時間も無いので急いでエレベーターに乗った。

え〜っと何階かな?なんてボタンを見ると・・・な、なんと全て文字はチェコ語? ☆ミ△■☆※・????
驚いている内に、あ〜、自動的にドアが閉まってしまった。中は薄暗く、眼鏡の無い私には何が書いてあるのか分らない。
(眼鏡をしていてもきっと読めなかっただろう) 何処へ行くか恐くて適当にボタンも押せないし・・・・暫くどうしたものかと(;;;-_-;;;;;;冷汗
どうしよう?どうする?どうしたらいいの?????もうパニック状態。
すると・・突然ドアが開いてびっくりした。
前には大きな男性の外人が立っていたが、向こうは向こうでビックリした様子。
だって一階に止まってるエレベーターを開けたら女性が居たなんて!!(笑)
「あいむ そーりー」「そ そーりー」・・・ 「わぁー、助かった!」(爆) 中に居た時間どの位だろう?凄く長く感じたのだった。
もう、ビールも何にも要らないわ〜〜! あ〜、恐かった!(笑) 兎に角、搭乗手続きをしないと。 と急いだのであります。
一緒に居たご婦人、乗り遅れるかもしれないわよ!と時間を間違えてうろたえるし・・・

やっと搭乗手続きしたら・・・今度は飛行機の整備で出発は遅れるわで・・・・・ほんに飛行機での移動は疲れるわー。
最後の最後でドジるなんて・・・やっぱり私らしいかも。。(笑)

後日談
旅行から帰って、大阪のフェスティバルホールでチェコ歌劇団のオペラ「カルメン」があることを知って早速行ったみた。

総勢220名程の大所帯での公演はとっても素晴らしかった。そして何よりも驚いたのは
若い観客が大勢いたという事でした。前に若いファンが少ないと嘆いたのは誤りでした(笑)
素晴らしい芸術に沢山触れて吸収して欲しい。その為にはもっと安い料金で沢山の人が来れるように工夫して欲しいものですね。

料金と言えば・・・・・

オペラは大勢の人から成り立っている。歌手・オーケストラ・舞台装置・・・等々
何百人という大所帯だから、料金が高いのも当然だと言われているんですけど。まぁ、それもごもっともかも。(笑)
よく皆さんに3カ国で何処が一番良かった?って聞かれるんだけど・・・
それぞれ良いところが沢山あって、どの町も綺麗で素晴らしかったのでみな同じ位良かったと。(笑)
でも、あえて言うなら、ウィーンかなぁ〜。

ここは・・・「×」で閉じて下さいね