[8:00起床(1:15トイレ起き)/小雨]
昨夜は夫婦でおばんざいきむら。2週間ぶりの外食。おいしいものをいろいろいただいた(昨日は魚ではなく肉。スペアリブ)。
本当は今日あたり実家の風通しに行こうかと思っていたのだが、あいにくの雨天。近いうちに行きたい(行かねば)。
[8:50起床(4:00トイレ起き)/陰/高1A]
[7:00起床(4:00トイレ起き)/陰/高2A]
9:19豊中発(昨日買ったスリッパ3足を持参)→9:59ときわ台着→13:55ときわ台発→14:20川西能勢口着→教室までふた駅分歩く
河合塾のホームページからダウンロードした今年の入試問題をチラチラ眺める。
京大の1番の長文と阪大の1-(B)の和訳が割と面白く教材に使えそうだ……でも、入力するのが面倒だな……あれ? iPhoneアプリにOCR機能を持つものがあるのでは? ……ということで調べると、アプリをダウンロードしなくてもLINEを使ってテキスト化できるとわかった。 さっそくやってみると、問題なくできた。
[7:00起床(2:00トイレ起き)/陰/高2B]
高3が終了し、昨日も授業はなし。
ただし、新年度入塾についての面談希望が入ったので、夕方教室に向かった(面談はzoomで行なうことになったが、自宅からではサマにならない)。
→幸い、その日のうちに本人が入塾を決めてくれた。
晩ごはんは安兵衛(18:00入店)。 久しぶりに会ったシゲさんとしゃべったり。 水槽で泳いでいたアジをつぶして刺身とたたきにしてもらったり。
[1:30起床/雨]
きのうは母からの電話で市立豊中病院へ行くことになった。 定期検査の結果を聞くだけらしいが、付き添う予定だった父が、足の痛みで同行できなくなったとのこと(母も腰の調子が相当悪く、ひとりでは行かせられない)。
14:00すぎ、柴原の病院へ。
病院と目と鼻の先の所まで来たところで、交通事故を目撃した(乗用車と単車の衝突事故)。転倒した単車の運転手(高齢者)が動かなくて恐ろしかったが、しばらくして反応し始めた。病院のすぐそばだったから、たぶん助かっただろう。
行ってみると、「足が痛くて来れない」と言っていた父がいた(^^;) ま、愛妻家ということだ。 検査結果は、特に悪い数値はなかったとのこと。 設定がおかしくなっていた母のスマホを調整しておく。
そのあと私はテクテク歩いて石橋の教室へ(17:00から懇談をする予定があった)。
15:00すぎ教室に到着。 まずは掃除をすませたが、時間が空いて手持ち無沙汰。 教室のパソコンで「テセウスの船」を見ながら暇をつぶした(アマゾンプライムビデオ)。
17:00から懇談。
18:00すぎ、懇談を終え安兵衛へ(ケロタンは在宅ワークだったのでひとり)。 1時間半ほど飲み食いし、ケロタンにはカキフライと海鮮野菜炒めをおみやげにした。
20:00すぎ、帰宅後すぐに眠ってしまう……。
すると、なんと1:30に目覚めてしまった(^^;)。 けっこう寝た感じがあって、二度寝できない。 1時間ほど寝床で悶々としていたが、意を決して起き出し、きょうやるつもりだった仕事に取りかかった(朝までには終えてしまった)。
きょうは雨模様。 家でおとなしくしているのがよさそうだ。
[7:10起床/晴]
昨日は、夕方お義母さんの顔を見に行ったあと、夫婦で銀や。 6500円。
3/22(日)に1度目の入塾説明会を開くつもりでいたのだが、中学校からは、新型コロナウィルス感染回避のため3/24まで生徒は外出を控えるよう通達が出ているとのこと。 別にそんなものに従う必要はないのだが(大人は満員電車にも乗れば会社にも行くわけだし)、その期間中に説明会を開くとホームページに告知を出すのもちょっとためらわれる……。 つい弱気になって、3/29(日)開催とすることにした。
アマゾンプライム会員だし、先日Kindle Unlimitedにも入会したし、読んだり観たりするものは、まず無料のものから探している。
しかし、一通り試すと、興味を惹かれるものがそう見つからないのも確か。 珍しく次の2点を正価で買った。
・白石一文「君がいないと小説は書けない」
・栗田隆子「ぼそぼそ声のフェミニズム」
いずれも2000円程度で買えるわけで、ひと晩の飲食代にも満たない。 精神的な楽しみのためには変なところで節約すべきではないな。
[8:00起床(10:00近くまでウツラウツラ)/晴]
大家さんに頼まれて注文したバラコンバンドが届く。 さっそく持参。 お礼にクッキーをいただいた。
午後、先日整理した帳簿を元に、確定申告書を書き始める。
やる前はすごく億劫に感じていたのだが、着手するとスラスラ進んで、3時間ほどで完成した(ま、毎年やってる定型作業ではある)。
提出は、来週火曜にする予定(月曜は実家に顔を出したいと思っている)。
先日来、ちょっと杜甫のことが気にかかっていて、思いついたキーワードを打ち込んではネットをさまよっている。
で、どえらい論文があるのに気づいた……谷口真由実「杜甫の『登高』詩について : 潦倒 新たに停む濁 酒の杯」。1987年に発表されたものだが、なんと、夙に「新停」を「ふと飲むのをとどめる」意と解している(ついでに記すと、著者は私のひとつ年上。20代後半でこれを書くとは、すごい人がいたものだなあ)。
……この詩の場合も、「酒を断つ」ことではなく、独酌していた杜甫の心中に何か新たな思いが沸きあがり、「ふと濁り酒の杯を酌む手をとどめた」と解するのが自然でふさわしい。濁酒の杯をとどめさせた新たな思いとは、一体どのような思いであったのか。その思いこそ「潦倒」である。「潦倒」は「なげやりになる」でも、まして「零落不振」のさまでもない。 いわば今まで惰性的に動かしていた酒を酌む手を押しとどめるような、心をゆする感情であろう。「潦倒」についての解釈も旧説を塗り替えるもので、読んでいてワクワクした。
……本稿第二章に既に論じたように、「潦倒」は、重層性を帯びた言葉であった。ここの「潦倒」が悲しみを突き抜けさせたのも、やはり重層的な意味を持つために他ならない。それは次のような意識だったであろう。「私は世俗社会の現実に疎く、その歩みは埒のあかない悠長さであるけれど、しかし逆に、心の命ずるままに詩人としてともかくも充溢した生を生き抜いてきたのだ」、と。ここでは、官僚態勢、或いは既成の伝統的な価値観と、自己の志す生とのへだたりを意識し、そのはざまに生ずる苦悩や悲しみを乗り越えて、自己の生のあり方を肯定している。
こちらが老齢にさしかかっているため、(30年前の)若い筆者の前向きな解釈には心情的に乗れぬところもあるのだが(どうしても森瀬先生の「愕然」説に傾いてしまう)、いやあ、文学(研究)って、こういうものだったよなあ……と嬉しくなった。
[7:40起床/晴/高2B/左手首が使えないのでレッグレイズ(20回x3)]
[7:00起床/陰→雨/高1A]
遺言を見直してみたが、特に変更点はなし。 ただし、第3項については、ゆくゆくはドナー登録してもいいかと思い始めている (献体はまだ思い切れないが……)。悩ましいねえ。
[8:20起床/晴/高1A/少し走る]
起床後すぐ「飇風」第55号の編集作業。 必要なメール連絡もすませておく。
[8:15起床/晴→陰]
ランニングを兼ね、食パン調達に出ただけ(ルートは先週と同じ)。 あとは家で「飇風」の編集をしたり。
[入院4日目(近畿中央病院)]
いろいろと身体に装着されているものの、調子は上向き。 普通に眠れるようになった。
[7:50起床/陰]
ノンアルコール(ではないが、家で寝酒に飲むホットウィスキー1杯については「ノンアルコール」と記すことにする)で早めの起床。 すぐに読書会の準備を始める。 レジュメを作るって大変だ。 手作業(切ったり貼ったりコピーしたり)だけでも時間を食うし……。 もう、なんか、吐きそう。
[9:50起床/雨]
昨夜は久しぶりにおばんざい木村。 一通り飲み食いをしたあたりで、ひょっこり上田氏が現われた。 で、店を閉めたあと、マスターと3人で近所のカラオケスナックへ。 あら……? こりゃ、去年の再現だ。 帰宅3:00。
さすがに今日は疲れが残っている。
遺言をチェック。 齋藤さんを煩わせる項目は削ることにした。
本日は高2B。
[11:00起床/晴]
自分は人のためになることを何もしていない、と無為の罪悪感に苛まれ……昨夜はふらふらおばんざい木村へ(昨年もこの時期おばんざい木村に立ち寄っている。これが私のひとつのルートらしい)。
で、木村には、ひとり酒をかたむける上田氏が偶然おられた。 他に客はおらず、ふたりで深夜まで飲む。 飲んだからといって、無為が変わるわけではない。 が、自家中毒みたいになるのは危ない。 こんなとき、本当にひとりは危険。 ふだんよりたくさん飲み、身体はしんどいけれど、上田氏のおかげで危機は回避できたようだ。
ゲームやインターネットにのめり込むことの恐ろしさは、たぶん孤独にある。 それに打ち克てる強さなど人間にはない……と私は以前より深刻に感じている。
以前は、何だって選択肢は多いほうがいいと考えていた(1996年→1996年)。 それが2002年には微妙に変わっている。 今では、なんか人類は悪魔的環境に到達したのではないか……とか。 やっぱり、ひとりぼっちでもやっていけるのは自然の中にいる時だけではないかな。
本日は高2B。 授業後、理数研の増田さんが来られる予定。
[10:50起床/陰]
夜ふかし続きだったため、昨夜も寝つきにくかった。 思い立って、入塾説明会の資料を作ったり。 説明会の様子をシミュレートしたり。 漢文講習会の準備に着手したり。
ミネルヴァ書房版(新版)「『邪馬台国』はなかった」が届く。 で、気づいたのだけど、「哲学者列伝」がまだ届かない。 たぶん、数日前宅配便の不在通知が入っていたのがそれだろう。 荷が宙に浮いてしまってるのかな。
遺言をチェック。 5-1から「家を買うなどもってのほかである」を削除。
本日は高2A。 久々に授業をする感じ。
[9:30起床/晴]
昨日は2日連続で石橋の新しい教室へ(今回はひとりで行く)。 窓ガラスにこびりついていたガムテープの接着剤をはがし終えた。 気分爽快。
ふと、教室の使い方について、前後の向きを逆にしたほうが良いのではないかと思いつく。 さっそく配置見取図を書き直し……うん、このほうが良いな。
遺言をチェック。 10-3を追加。
[11:00起床/晴]
久々の休日。 しかし何となく気忙しい。
遺言をチェック。 ガン保険をやめたので少しだけ手直し。
重い腰を上げ、青色申告のための帳簿整理。 申告書(控用の用紙)に一通り下書きするところまで片づけた。 去年の経験があるとは言え、けっこう時間がかかった。
しかし金を稼ぐって大変だな。 ひと月の食費が2万円ですむ人間だから、あまり怖いものはないのだけれど。
[11:00起床/陰]
カゼ気が抜けないため、昨日はじめて「からし湿布」なるものを試みた。 割と利くようだ。 今日も起床後1回。
遺言をチェック。 第10項「パソコンの処分」について修正(機種をMacBookに)。
本日は新教室高2。
週末の予定を考えていて不安になった。 乗り切れるのかな(読書会のレジュメがまだ仕上がっていない)。 ここさえ乗り切れば3月末まで何とかなりそうだが。 老骨にむち打つしかない。 白髪、ふえたなあ。
[10:00起床/晴]
よく寝た。
遺言をチェック。 第8項「葬式のやり方」、第10項「パソコンの処分」について修正。 塾への寄贈はやめることにした。
[11:20起床/晴/指やけど・やはり風邪気味]
遺言をチェック。 今年は変更点なし(第7項「死を迎えそうになったら友人を呼んで……」については、ひとり静かに旅立つのも良さそうな気がしてきた。 が、本当はどちらを望んでいるのか、まだ自分でも定かでない)。
「福岡正信91歳 いろは革命歌」
【み】見たい知りたい あだとなり 溺れて死ぬる 知恵の海(「見たい聞きたい知りたい」を「見たい知りたい」に改変)
「溺れて死ぬる」で思い出したのが、親鸞の「愛欲の広海に沈没し、名利の大山に迷惑す」。 朝日新聞の連載で五木寛之がいつか親鸞を書いてみたいと記していたが、連如があの程度では大した作物にならぬだろう。 手前勝手な想像をふくらませるばかりで、「真実が知りたい」という気概に欠ける。
「声に出す」ばやりがいつごろ始まったのか忘れてしまった。 けど本来は、1997年に記載している竹内敏晴が自ら聾唖を克服する過程で編み出したメソッドであったはずだ。 どこにでも顔を出すかん高い声のとっちゃんぼうや--齋藤学--はエピゴーネン。
連如は親鸞とは似て非なる者だったと思い出し、亜流ということでメモ。
[11:15起床/陰/李賀]
アルコール不適応については去年すでに感じ始めていたようだ。
遺言をチェック。 第11項「もし私が誰かに殺されて……」を加える。
昨日は、先月買った製本機で初めて冊子を作ってみた。 驚くべき使い勝手の良さ。 しくみが分りやすく、作っていて面白い。 ただ、自家製の本は、開くと背の割れやすいのが難点。 もう一工夫してみたい。
昨日は散髪にも行ったのだが、店長不在(カゼをこじらせたとのこと)。 本日は定休日。 明日にしよう。
そう言えば、昨日はケールの種まきもした。
高3の授業が終わったから火曜もヒマになった。 と思っていたが、塾のパソコンのインターネット環境を整えねばならないのを思い出した(便利屋の悲哀)。 電話回線のジャックからパソコンまで5mほどあるのだが、大丈夫なのだろうか。 とにかくLANケーブルを入手してつないでみよう。
しかし、それだけのために梅田まで出なあかんのかな。 まあ、まずは猫マンマを食べ、温冷浴から。
活動開始。 塾へタイアップノートを届けに行く。 と、高3の生徒から添削希望のファックスが届いていた。 今日のうちにやってしまわなあかんな。
ついでにLANケーブルの長さがどれぐらい要るか計ってみる。 直線で5m。 壁づたいに這わせるとなると8mぐらい欲しい。 などと思いつつ、帰途近所の電器屋に寄ったところ、嬉しいことにLANケーブルを売っていた。 梅田に行かずにすんだ。 15mのものまであったから、たぶん長くても大丈夫なのだろう。
自然食品店にも寄って帰宅。 ふと洗濯などしてみる。 しかし今日はまだまだ雑用があるぞ。
[9:30起床/陰・晴]
昨夜はまるひと月ぶりに夫婦で外食。 とん平でおごってもらってから(これはバレンタインチョコの代わり)元与太呂へ。 飲んでる時は調子よかった。 はずだが、きょうは一日頭が重く、難儀した。 酒に弱くなったのか、もともとこの程度だったのか。 「2日犠牲にして悔いなし」ぐらいの機会でないと、もう飲酒は割に合わん楽しみだな。
まあでも、せっかくの休日。 何もしないのはもったいない。
ということで、ミシンがけの練習(実は、昨日手織り機のあとミシンも届いていたのだ)。 古くなったバスタオルを三つ折りにしてミシンがけ。 足ふきマットの出来上がり。
ああ。 その前に、新しいコンポストの試みにも着手した。 明日は米ぬかを調達せねば。
遺言をチェック。 パソコンの処分についてだけ変更。
アマゾンドットコムから少しずつ古田本が届く。 先日「古代通史」、本日「すべての日本国民に捧ぐ」「風土記にいた卑弥呼」。 信頼する研究者だしかなり揃ったから著書目録をとも思ったが、この人の場合、熱狂的な読者がすでに作っている。 要らんだろう。
起きると快晴。 段ボールコンポストに貯えていた土をバスケットに移し、この春はじめての種まき。 段ボールコンポストは廃棄。 味噌よごししか作っていないので生ゴミがほとんど出ない。
ゆるゆると読書会のレジュメ作り。 ゆるゆるしすぎて深夜になった。 明日もう1日かけて仕上げる。
遺言の見直し。 2000/5/20の考えにより第5項を修正。
9:00起床。
昨夜はケロタンの帰宅が遅いということで元与太呂に行った(ひとりで)。 銚子3本、ビール1本。 若干飲み過ぎか。
天気がいいので自転車で出かける。 買物をすませ、寿書店に寄ろううと思ったら本日は休業日。 また明日。
喫茶店で仕事。
帰宅すると、すでに生協の配達が来たあとだった。 いつもより早かったようだ。 今回は玄米を注文しなければならないので、電話を入れ、注文。 16kg頼んだ。
夜、塾。 高3。 まだ後期試験もあるのだが、ほとんどの生徒たちはもう解放感にひたっているようだ。 出席者2名。 長文を2題読む。
朝から頭痛。
鋭い痛みでなく、締めつけられるような不快感。 もともと頭痛持ちでないため、おびえる。 高血圧ゆえの症状だったらどうしよう。
今夜寝たら、明日の朝は目が覚めないかもしれない。
ああ。 「だいたい身体に変なところがなく床についたら、明日の朝は目が覚めるだろう」というのが、私の心の支えだったのに。
高血圧による出血で亡くなった親族。 祖父(50歳代)・叔父(30代)・従兄弟(20代)。 私、もうすぐ40。
「日経ヘルス」買う。
きょうやったこと。
今朝はちょっと遅くて09:30起床。
次の締切り群が波状攻撃をしかけてきつつある。 逃げたい。
きのうスーパーで買物をしていたところ、「奉仕品」として100円で野菜類を売っていた。
ニラを見つけ、急にニラ玉が食べたくなって買った。 ところが、これ、僕の勘違いで、ニンニクの茎だったのである。 ニンニク・ニラの類をめったに食べないものだから、すっかり間違えていた。
丁寧なことに、そのニンニクの茎で「ニラ玉」をつくり、多量に食べた。 コンサートから帰ってきた同行者に「きょうはニラ玉つくったんや」といばって見せ、指摘されて気づいた。
道理で想像以上に臭いわけだ。 きょうは人に会う予定があるっていうのに、臭くて困る。
私はかつてプロレスマニアだったのだが、最近急にキラー=カーンvsアンドレ=ザ=ジャイアントの試合が見たくなってきた(確かMSGシリーズの決勝戦)。
実家にビデオを取りに帰ろう。
17インチモニタは快調。「Macで中国語」の版下づくりにも力が入る。
ヘイドン警部補も禁煙をしているようだ。もう10か月も喫っていないとのこと。僕はいつになったらやめられるのか。
また、ヘイドンが不眠症であるとの記述もあった。僕は昼ごろまで寝ているので「不眠症」とはいえないが、やはり寝つきがわるく困っている(地震以後とくに)。とことん親近感を抱かせてくれるキャラクターである。
きょうは、焼肉屋に行った。ビール1本。ここに書ききれないほどたくさん肉を食べた。