投稿日 | : 2006/08/28(Mon) 23:20 |
投稿者 | : キザ |
Eメール | : |
URL | : |
タイトル | : Re: キザ氏のホームページから |
>この人は神経症の真っ盛りと判定します。さあ、皆さんの意見を聞きたい。
これはつみきさんの最後の端の書き込みだと思うが、それの少し前に彼女はこう書いています。
>>神経症の治癒基準
>>「神経症を全く考えない毎日を過ごしている状態」です
私の今の状態はこれに近いと思います。多分。対人関係はうまくいかないこともままありますが、
でもそれについて悩んだりする時間はないし、あったとしても、その場かぎりですぐ忘れてしまう。
対人恐怖について考える時間がほとんどなくなりました。
この神経症の治癒基準は、斎藤さん貴方と合意した内容では有ありませんか、忘れましたかボケましたか。
彼女は、私と貴方と合意した、神経症が治癒したらこうなると言う状態が実現していると言っています。
その人を「神経症の真っ盛りと判定します」とは自己矛盾そのものですね。やっぱりボケたか?
その神経症が治った結果を彼女は書いています。
>知り合いになった人達からよく言われるのは「人見知りなさそう」とか「子供と遊ぶのうまいね」とか。
>なにも演技せず何も気構えず、私は毎日自然体で生きています。
スーパーマンになったのでは無く、ごく普通の主婦に戻ったと彼女は言っています。
そして「他人がつくる人間像にしばられる気はさらさらない。自分の生きたいように生きています」と
意欲的に元気に、自分の人生を真っ直ぐ生きて行くと言っています。
これが治癒です、お解りかな。