投稿日 | : 2007/09/06(Thu) 23:06 |
投稿者 | : naoto |
Eメール | : |
URL | : |
タイトル | : Re: 加害恐怖について |
私は加害恐怖になった事は無いが、神経症は克服しましたのでアドバイスをします。
昔財閥の御曹司が病気になるのが嫌で消毒した部屋に一人でず〜と住んでいたそうな
たしかに病気にはならないが、それでは人生を稔りある幸せに生きる事は出来ないだろう
外に出たら病気の危険も有るが、自己の人生をより良くするには、外にでて活動したい
病気と闘いながらでも内容のある人生にして、自己の意欲と満足を実現したいですね。
これと同じで、加害を恐れて人生を制約されたり薬を飲んだりするのは間違いだと思う
病気になるのも他人に危害を加えるのも嫌だが、その為に人生が制約されてはいけない
様は自己の人生に目的と意欲が充分にあれば、それの達成が重要であり、病気や加害の
心配は適当に放置して、自己の人生の成功に邁進するでしょう。
人は何にもする事も考える事も無いなら、自己の安楽や楽しさに向けて進むでしょう。
自己の人生に生き甲斐と満足を求めるなら、生活に仕事に意欲的に取組むでしょう。
その時は自己の健康や加害等の行為はあまり返り見る事なくて進むでしょう。
やはり病気も加害も相手にして、囚われて多くの時間を浪費してはいけないでしょう。
加害えの思考は強制的に打ち切って(放置して)人生を前に進むのが良いでしょう。