投稿日 | : 2007/09/10(Mon) 21:56 |
投稿者 | : キザ |
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タイトル | : Re: 雑用は自分のため |
>キザ氏なども、親孝行をしろなどと言う。しかし、自分のことさえ出来ない神経症者に何が親孝行だと思う。
親孝行に懸命に取組んでも、親がしてくれた事の万分の一も返せないだろう。
出来なくても感謝の気持ちと自分がいつか面倒を見る気力と意欲と努力がいるだろう。
その気の無いのは恩知らずの放蕩息子でバチが当たるだろう。
>自分が意識しなくとも、家族のため人のためにしているのだ。自分では意識していないため、その活動は自然であり、相手に恩を着せることも無く、却って、人から信頼され頼りにされるのである。
まったく甘いな、金が無くては老人の面倒は見れ無い、妻子を養育するにはいっぱい金が要る。
外に出て荒波の中で必死に働いてこそ、必要なお金は得れるだろう、歯を食い縛ってやるしかない。
それで初めて家族を路頭に迷わさず、成長に必要な食べ物を子供に与えれる、妻も飢えさせないだろう。
そういった自己や治す事に囚われの無い生活から治癒が自然にやって来るだろう。
それを家で朝から晩まで雑用をして、自分の神経症を治す努力に明け暮れて、悪化は有っても治癒は無い。
はた迷惑この上も無いだろう。まったく囚われの病気を生きている。
そんな事をせよと指導をする人は社会に対する犯罪だろう、何も解ってないし病気の最中だ
一人前の大人を働かさず独りよがりの生活に振り向ける指導は許されないだろう。