投稿日 | : 2007/09/26(Wed) 23:58 |
投稿者 | : キザ |
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タイトル | : Re: 今日の言葉 |
こまった人だな。
>神経症には完治根治が無い。遺伝子により生まれた時からの脳の欠陥であるから完治できるはずが無い。
まじで可愛そうだと思う、「完治根治が無い」まま60年生きてきたのですか
いまだに普通の人生を生きれなくて、治すために雑用などして明け暮れているのだろう
「生まれた時からの脳の欠陥」とはまさにヘソが茶を沸かすですね。
神経症とは字の通リ神経です、神経病みです。脳の異常とはまったく違うだろう。
脳の異常が無いからこそ治癒すれば、バリバリと普通以上に働けるのです。
脳に異常が有るのは神経症でなくて、脳の病気であり精神病だろう。
>但しかなり安定化し殆ど健康な人と変わらなくなるが、フラッシュバックの恐怖が完全に消滅するわけではない。
私にはフラッシュバックというものは存在しない。
治っても、ある時に治らない状態が発生すると言いたいのだろう。
治る治らないの二者択一なら有るだろう、しかし囚われからの解脱ならそれは無い
自己への感心、思考、観察が日に10分以下なら、神経症が存在しえ無いのです。
朝から晩まで自己を観察しているから、自己の状態に感心も思考も有るのだろう。
10分以下なら何も見つからない、悩みようが無い、明るく生きるしか無いだろう。
>どうしてどんどん雑用を処理しないのかと斎藤は言う。部屋の中でどろんとした顔で座っていられたら家族が困るのだ。その顔で出社した所でよいことは無い。無駄口たたいてないで直ぐ立ち上がるべきだ。
こんな事を人に指導していたら、まさに悪害であり間違いに導いている、恥じだね。
私は仕事の休みはほとんど無く、朝9時前に一番に出社して夜の8時頃まで仕事が続く
その間、社長と言う立場上、朝礼で訓示もおこない、多くの人へ仕事の指示も行う。
お客が来たら会って話をする、営業マンが売り込みに来る、お金の処理で銀行へ行く
昼飯を食うイスで昼寝する、技術的に私しか出来ない事をする、夜はカギを見回り帰る。
家に帰ったら飯食ってビデオ見て風呂入ってから、インターネットして寝るよ。
家ではあまり立ち上がらない、寝転がってゆっくりする、そうしないと身体が持たない
雑用などして治すなどまったく感心もする気も無いね。