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投稿時間:22/01/29(Sat) 14:20
投稿者名:直人
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タイトル:Re: 森田療法著書治癒の例@

直人曰く
堀氏は現実生活が苦しく上手く行かないので、それを改善したいと森田先生の病院に入院して、わらおもすがる思いで治癒を求めていた
その過程で森田先生に、必要な事をしないは駄目だと叱り飛ばされた、その前には奥様にも叱られ、見放されては治癒は無いと絶望して泣いた様です
治そうと頑張ったが、もう治るは無い思いだったのだろ「どもるなら、どもれ」と思い行った駅で、駅員に目的地を平気でスラスラと言えたと言う。

これが「治すのを止めて」「あるがまま」に生きる時には、吃音なくスラスラ平気で言へる体験しました、そして自分の治す囚われの間違いを自覚します
しかしこれで病気が治ったのではない、自分が間違った努力「どもるまい」をしていた、それが吃音を作っている事をはっきり知識として知ったのです
次には吃もるか吃らないか判らないが、吃らない努力はやめて、自然に任せてしゃべり始めたのでしょう、すると大幅に吃もるは減った事だろう。

その後での彼の心の中は、吃音を問題にしない、吃音を無くする努力をしない、無駄なエネルギーを浪費しない、現実100%の人生が送れるようになった。
これで吃もる現場だけでなく、普段の悩みも苦悩も無くなって明るく生きれだした、無駄な能力の浪費は無く現実に100%力を使って良い日々が送れただろう
吃音が大幅に少なくなるだけで無く、人生全体が悩み苦悩の無い明るい物になり、他の人に負けない能力で生きだし、良い人生になったろう、これが治癒です。

治癒の直接の過程は、森田先生の叱り飛ばしであり、奥様の叱りだが、これが彼の「治したい、治さなければいけない」を吹き飛ばして、治るを諦め絶望させた
この「諦め絶望」は理論的に作る事は出来ない、どんなに頑張っても「諦め絶望」を自分で作る事は出来ない、諦め絶望の本物を指導として先生は行って出来た
それ以後に続く体験、自覚が病気を治すのです、自覚は知識です、必要な時はいつでも使える宝物を得たのです、これが全ての神経症治癒のメカニズムです。


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- 森田療法著書治癒の例@ - 22/01/29(Sat) 14:18 No.8632

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