投稿時間:07/09/12(Wed) 23:49
投稿者名:直人
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タイトル:雅子様のこと
病気では無くて心配症(囚われ)だろう、病気と捕らえるから医学会の重鎮がかかわる
心配症(囚われ)なら医者も医学も役に立たない、心配症は薬で治る事は有り得ない
前回の「私の神経症」に書いたが、私は「師に会わなかったら治癒は」一生無かった
囚われの解脱と言う事は自分で成し遂げる事は非常に困難であり無理だろう。
基本的に治そうとする病気であり、治癒するには治さない様にならないといけない。
苦しい辛い日々であり、重大な責任もあるなら、治さないとおれないだろう。
自分で治さない世界には踏み込め無いだろう、治さないが治癒とは一生気付かないだろう。
英明な頭と強い責任感が有るので、治す病気と一生付き合って生きる事になるだろう。
これの治癒はいたって簡単な事なのです、治さない治すことを止めれば即治癒します。
英明でも治すは難しく不可能だが、治さないは誰でも出来る、皆な平等に出来る事です。
ここで治癒者の多くが語っているが「治さない事」が自分を解放して治癒に導きました。
治さないの実行で神経症は皆な平等に治癒して行くのです。
この事実に早く彼女も気付いて、自己の心配症(囚われ)を開放して苦しみ無く活躍してほしい
医学では治癒はありません、治す努力は悪化はあっても治癒は無い、治さなくなる事です。
治すのを止めたら、自分を見ず、目の前の現実を見ます、日々に幸せ!と叫ぶ様になります。
そうなってほしい、そして日本国に幸せを与えて引っ張っていってほしいと思う。
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- ★ - 私の神経症 - 直人 07/09/11(Tue) 23:29 No.530
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