投稿時間:17/12/18(Mon) 07:01
投稿者名:直人
Eメール:Re: あるがまま@
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タイトル:実践で得る体験が総てだ
普通の労働者は必要に迫られ、仕方なく「あるがまま」に気になるのものは、を気にしながら、8時間なりを頭と体を使ている
即ち「あるがまま」の実践者とも言えるだろう、その姿が即ち病気の無い普通の人の普通の人生でしょう。
学生や学者の様な方々には切実な問題になるかも知れな、また仕事無い人や老人の生き甲斐で目的への取り組みでもでも、参照実践されるべきことになるだろう。
森田博士はこういった人々の効率向上や成果を得る実践を、理論的に説明されていると思う、ただ理論の理科では意味が無く、この「あるがまま」の実践で得る体験が総てだと指導されている。
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