『ローズの競馬情報』で一介の競馬ファンから「勝者のシステム」を持った 頭脳的な馬券師へ華麗に変身です。 『ローズの競馬情報』で目指せ宝の山!頼りになるのは《ローズ指数》! これぞ、まさしく競馬革命!
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● 何故、競馬で損をするのか | [TOP] |
競馬はギャンブルであるため、必ず損得を伴います。
長年の馬券収支がプラスという人は極めて稀です。
一般には「競馬=儲からないもの」とされています。 それでは、何故、競馬は損をするのでしょうか。答えは2つあります。
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● 75%のゼロサム・マネーゲーム | [TOP] |
JRAの控除率(テラ銭率)は約25%です。 JRAはレース毎に売上の25%を確実に懐に入れます。 競馬ファンの懐は、その分だけレース毎に確実に軽くなります。 中には儲けているファンもいますが、レース毎の控除率は一定です。一部のファンが 儲ける一方で、残りのファンは投資金額の25%以上の損をしています。 競馬は75%のゼロサム・マネーゲームです。 ※「宝くじ」は約41%のゼロサム・マネーゲームです。 |
● 確率と平均の法則を考えるべき | [TOP] |
1点買いの百発百中が理想ですが、それは不可能です。 競馬で儲けるには的中率よりも回収率を重視すべきですが、確率と平均の法則で 考えることが肝要です。回収率の算定式を考察すると次の様になります。
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● 馬券を買えばオッズが下がる | [TOP] |
オッズの算定方法を簡単に表現すると次の算式になります。 [(売上×7.38)÷(的中票数)+1]×0.1 オッズは固定方式ではなく、売上と的中票数によって決まります。馬券を買えば、 その分だけその買い目のオッズが下がります。 一般の競馬ファンは競馬新聞やスポーツ新聞を参考にしますので、これらの推奨 買い目は人気を集めます。つまり、高い(的中率) は期待できても、オッズが固定方式ではないため、 (平均払戻オッズ)が著しく低下してしまうというジレンマに陥ります。 ※万馬券の買い目支持率は0.738%未満です。 |
● 実オッズだけを分析しても儲からない | [TOP] |
現在、5種類の馬券(単勝、複勝、枠連、馬連、ワイド)が発売されていますが、過去の
人気別組合せ(例えば1番人気=2番人気の組合せ)を集計すると、儲かる買い目は皆無
に近いのが現実です。(控除率25%によるハードルが高いためです。) ⇒(例)馬番連勝 超万馬券が含まれている幾つかの組合せでは、100%を超える回収率になっているもの もありますが、出現率が0.1%前後ですので投資対象にはなり得ません。 (これらの組合せも長期的には約50%の回収率に収束すると推測されます。) |
● 必要なのは勝者サイド情報 | [TOP] |
繰り返しますが、競馬は75%のゼロサム・マネーゲームです。「敗者サイド」の存在が
あってこそ「勝者サイド」が存在します。競馬ファンの多くは「敗者サイド」です。 競馬ファンの多くは競馬新聞の情報に基づき馬券を購入します。 競馬新聞には実に様々な情報が満載されていて、情報の「質」「量」ともに十分です。 その証拠に、競馬新聞を愛用する競馬ファンの馬券の蓄積でオッズが形成されますし、 人気と的中度合には相関関係が存在します。しかし、その根本的な問題は・・・一時的 には儲かっても結局は「敗者サイド」になることです。 「娯楽の対象」あるいは「敗者サイド」として週末の競馬を割り切れる方は、それでも 良いでしょう。もし、貴方が「競馬=投資対象」を理想とされるのでしたら、競馬新聞 とは別の角度の高質な情報が必要不可欠です。 |
● 元本を100%保証しつつ、利益を確保する | [TOP] | ||||||||||||||||||||||||||||||
競馬で着実に儲ける秘訣(ローズの持論)は「元本を100%保証しつつ、利益を確保する
こと」です。 例えば、投資対象を日に3レース選択し、各レースに1万円ずつ、合計3万円を投資する とします。3レースの内訳は、元本保証レース(最初に選択すべき2レース)と勝負レース (残り1レース)です。元本保証レースの絶対要件は、実オッズ3倍以上(3点買いであれば 資金配分後の全ての買い目のオッズが9倍以上)、主観的な的中確率75%以上(ファジー ですが)の2つです。この元本保証レースが2つとも外れる確率は約6%です。100日間 投資した場合でも94日は元本が保証されます。
実際には「元本保証レースの実オッズが全て3倍、かつ勝負レースが永久に的中しない」という ことはあり得ませんので、勝負レースの平均回収率が75%と仮定すると全体の回収率は175% に収束します。これはローズの実際の投資法ですが、ローズレーシングの競馬情報を十分にご活用 いただくことで実現することができます。 |
● 回収率125%は素晴らしい | [TOP] |
1レースにつき1000円ずつ馬券を購入すると、年に約300万円の投資をすることになります。
(1競馬場10レース、開催日数288日と仮定) 投資金額300万円で回収率125%の場合、75万円儲かる計算になります。 購入金額が1レース2000円であれば年間150万円の儲け、1レース1万円であれば 年間750万円の儲けになります。 日毎の浮き沈みに一喜一憂することなく、長期間での損得を考え、各自の目標回収率 (例えば回収率125%)を着実に目指すことが極めて重要です。 |
● 競馬投資に向けての心構え | [TOP] |
回収率100%以上の負けない競馬を目指しましょう! 競馬ファンの平均回収率75%との差は約25%です。 この25%という数字は、年間投資金額300万円の場合75万円に相当します。 大儲けではなく25%の改善を目指すことが競馬投資の第一歩です。 競馬投資ですので、基本的には株式投資等と同じです。 (的中率)を高く保ちつつ、 (平均払戻オッズ)を高くする、つまりプラチナゾーンに 戦略的に投資を集中させるべきです。 データが物語っていることを自分なりに分析し、指数と実オッズのバランス を時間をかけて考え、競馬投資を実現するという基本スタンスを持つことが肝要です。 |
● ローズレーシング提供指数 | [TOP] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
週末のプラチナゾーンを科学的に獲得すべく、
常勝ローズの予想パラダイムのシステム化を研鑚して参りました。
そして、遂に、1996年4月、「競馬の統計解析データ」と
「ローズのパラダイム」のバランスから競馬指数研究の集大成として、
現存する競馬の指数の中で最強といえる約40のオリジナル指数を
開発しました。 ※ローズ提供指数の一部(例えば藤島式スピード指数、藤島式フーリエ指数) については、毎日新聞での連載記事、競馬雑誌、競馬予想ソフト等を通じて ご存知の方も多いと思いますが、現在はここだけで入手可能です。
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● プラチナゾーンをどうやって手に入れるか | [TOP] |
競馬は厳しい『75%のゼロサム・マネーゲーム』です。 競馬ファン全体の財布の中身は、投資金額の25%ずつ着実に減少します。殆どの競馬ファンは 「競馬新聞」と「実際の人気」の2つの情報を拠り所として、ゲームに参加しています。 「実際の人気」は、競馬ファンが「競馬新聞」を参考に購入した馬券の集積ですので、大局的には 「競馬新聞=実際の人気」です。 本命党、穴党など様々ですが、馬券購入の比率に応じてオッズが形成されますので、殆どの競馬 ファンは『75%のゼロサム・マネーゲーム』の渦に巻き込まれます。 つまり、競馬新聞には正確な情報が満載されていますが、競馬ファンの多くは敗者サイドに回って いるのが実状です。 この『75%のゼロサム・マネーゲーム』に勝つための唯一の方法は、「実際の人気」のドメイン である《 トラップゾーン 》から脱却し、その対局にある《 プラチナゾーン 》を手に入れることです。 そのためには「実際の人気」とは拠り所となる別の視点を確保すること必要です。 「実際の人気」は競馬新聞をベースに正しく万人が考える予想ポイントが全て含まれていますので、 これを超えた視点を持つことは至難の技といえます。 しかし、「実際の人気」と比較して(的中率)が同等で (平均払戻オッズ)が高い視点を持つことが競馬投資で成功する 唯一の方法です。 競馬ファンの多くは「敗者のシステム」の迷い子です。 本命党から穴党に至るまで《競馬で儲けが薄い》または《損をしている》などで 25%の損をします。 「敗者のシステム」は「競馬新聞 ⇒ 競馬推理 ⇒ 馬券購入 ⇒ 人気 」という流れ から生じます。競馬新聞は信頼できますし、信頼できる情報源が競馬新聞に限られて いますので「敗者のシステム」の泥沼から抜け出すことは難しいのが実状です。 「競馬=遊び」と割り切れる方は、この「失敗のシステム」で良いのでしょう。 「競馬で損をしたくない」「競馬で儲けたい」「競馬投資を実現したい」という方は、 この等式から抜け出し「勝者のシステム」を獲得する必要があります。 『ローズの競馬情報』では「実際の人気」や競馬新聞の着眼点とは別の角度から競馬を 正確に捉えて「勝者のシステム」で競馬投資ができます。 ローズレーシングの強力な指数を活用しての《プラチナゾーン》での投資であれば、 ご自分の馬券購入スタイルへの応用で『ゼロサム・マネーゲーム』 に勝てます。 『ローズの競馬情報』で《週末のプラチナゾーン》を狙い撃ちして、 競馬を確実なサイドビジネスへと変身させましょう。 さあ、『ローズの競馬情報』で一介の競馬ファンから「勝者のシステム」を持った 頭脳的な馬券師へ華麗に変身です。 頼りになるのは《ローズ指数》! これぞ、まさしく競馬革命! グッド・ラック! |