2.6kmにわたって縫うように流れる藍場川には 放流された鯉が気持ちよさそうに泳いでいて・・・・・
この辺りは藩営の藍場ができ川が藍色に染まり いつの間にか藍場川と呼ばれるようになったらしい。
藍場川沿いの民家では環境問題に配慮した水の利用法を見ることができる。
風呂に使われた水は砂利、砂、木炭のかけらなどを層にした濾過装置により浄化され、再び川に戻されるので
川の水もきれい。見ていて ほんとに気持ちがいい。しばしぶらぶら散策。
黒い板塀が続き、 静けさの中、まるで川の流れのように時間もゆったりと過ぎているようだった。
萩に来たら藍場川へ・・と地元の方に薦められ早速訪ねた
藩政時代の武家屋敷。川沿いに長屋門があり屋敷の中には橋を渡って入る。
主屋には玄関・座敷・茶室などがあり、特に茶室回りの意匠は素晴らしい。
ここでも川の水を上手く使っている。
・・・・旧湯川家屋敷・・・・
この川は水害の防止と物資運搬の為に延享4年(1744年)に
六代藩主毛利宗広が備前岡山の運河を参考に作ったと言われ
城下町の生活の情緒を伝え残しています。
・・・・・藍場川・・・・・