大塚国際美術館


平成10年3月21日開館)


 大阪から車で約2時間ほど・・・四国も近くなりました。
 神戸 明石から明石海峡大橋を渡る。
眼下に広がる瀬戸内海に見とれてると10分足らずで淡路島だ。

島内の本四道路を走るが、車は少ない。田園風景がしばらく続く。
いよいよ大鳴門橋・・・車から沢山の船が見えた。
渦潮を見る船だそうだ。車からも渦らしいものが見えた。
大鳴門橋を渡ると大塚国際美術館はすぐ傍にある。






この美術館は「陶板名画美術館といわれるもので
大塚製薬グループによって 建設された 日本最大の常設展示スペースを有します。

鳴門公園内に建てられているので、高さの制限をうけており
又、 公園の自然の山を削って建てられたため、元の姿に修復せねばならず
建物の上に再び木々が植えられているので、正面から見たら平たい建物に見えるのです。




中に入るとこの建物は とてつもなく広くて 地上3階・地下3階になっており、 世界の名画が1000余点展示されている。

特殊技術によって セラミックに焼き付けられた名画はすべてオリジナル作品と同じ大きさに再現されています。
これだけの数の名画を一同に見れるなんて・・・感激!!

元来、名画の宿命である色の退化・環境汚染からの劣化等々は免れないのですが
この陶板名画は約2000年以上にわたって そのままの色と姿を保つことが出来るのです。
文化財の記録保存ということでも 話題の美術館です。



ルネッサンス期の巨匠ミケランジェロ
システィーナ礼拝堂の壁画「最後の審判」