1999年8月24日(火) 足のひじ
ちょっと訂正。次男は「ひざ」という言葉を知らないわけじゃなかった。
保育園で「手はおひざ」とかやってるもんね。だっこや耳掃除の時だって「ママのおひざにおいで」って言ってるし...。
ようするに、彼にとっての「ひざ」とは「ひざまくら」の「ひざ」だったのだ。ふとももの部分ね。ひざこぞうは別物だったようで、そういえば、普段の生活でひざこぞうを話題にすることってないなぁ(苦笑)。
一方、「ひじ」の方は「食べる時にひじをついちゃだめ」とか、注意の対象になってる。
「足のひじ」は彼にとっては非常に自然な表現だったのね。でも、違うのよ(笑)。