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天間家三兄弟紹介...長介(長男8才)、次郎(次男6才)、三太(三男0才)...仮名

1999年12月18日(土)  面目躍如

次郎が6才になった。次郎の誕生日は12月。ちょっと損だなと思うのは、クリスマスと近いがために、ケーキやプレゼントの楽しみが割引されちゃうこと。欲しいおもちゃも、1番と2番をもらうことになる。まぁ、せめてもの救いは、誕生日がクリスマスより早いことかな。

三太も5ヶ月になった。離乳食も始めた。もう、どこから見ても一人前の赤ちゃんである(笑)。
いつの日からか、三太は夜添い寝じゃないと寝なくなった。というより、親が寝る時間に眠くないのだな。一人にされると泣いてうるさいので、私が添い寝をする。そうすると、機嫌良く起きていていつの間にやら寝てしまう。そんな習慣ができてしまった。

夕べのこと、私が寝支度をしている間、夫が三太と寝ていた。しかし、三太の機嫌が悪い。ヒンヒン泣いている。下痢もしてるし体調が悪いのだろうか。困ったな。そう思いつつ夫に代わり、私が横になる。とたんに三太は上機嫌。ニコニコと喜んでいる。フフフ、やっぱりママがいいのね
しかし、夫は悔しい。自分だってけっこう面倒みているのに、そんなはずはない。機嫌がよくなったところで、試しに交代してみる。泣いた。ママがわかるのね。エライぞ三太。

考えてみれば、毎日毎日ミルクを飲ませオムツを替えているのはこの私だ。その私をさしおいて、パパの方がよかったりしたら、私の立つ瀬がない。面目躍如。これぞ、母親業の醍醐味である(大袈裟)。

それにしても、三太はかわいすぎる(親バカ)。


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