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投稿時間:22/01/29(Sat) 20:41
投稿者名:直人
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タイトル:Re: 森田療法を行う目的

森田療法は下に記載している様な、各種の神経質症状を治療する目的で行います
これ等の症状は誰にでもあるが、その症状に囚われて無くする事に悪戦苦闘することで
現実生活に能力が使えず、落伍者になってしまう
これ等の状態を改善するには、症状に囚われた状態の開放が必要であり、症状を忌み嫌う
状態の間違いを本人に自覚をうながし、囚われから解放して正常な人生にします。
囚われから解放されれば、普通の人と同じように、現実の人生に100%能力を使い
順調な人生を営めると同時に、精神的に成長して迷いの少ない人生となります。

以下は森田博士の療法を始めた動機です。(現在もまったく同じ状況にあります)
従来の治療法は、神経の衰弱に基づくと考え、神経系統の安静と快復をはかる目的で
休養するや鎮静剤、強壮剤等がもちいられたが、こういった療法がほとんど効果がなかったので
精神療法が重視されるようになったが、その精神療法も不徹底で、あるいは非科学的なものが多く
実際の役に立つものがほとんどなかった。
森田正馬博士は新しい精神療法を創案して、治療不能と思われた強迫観念や各種の神経質症状を
改善に導き、多くの成果を上げました。

神経質症状は便宜上、大体次の三種に分類される。
一、普通神経質。不眠症、常習頭痛、頭璽感、頭内荘乎感、頭内感覚異常、疲労充進、能率減
退、胃腸神経症、劣等感、小心取越苦労、性的障碍、眩鍬、書痙、耳鳴、震顕、記憶不良、注意
散乱、了解困難読書困難、尿意頻数等
二、強迫観念。対人恐怖(赤面恐怖、正視恐怖、自己表情恐怖、被圧迫恐怖等)、疾病恐怖、
不潔恐怖、不完全恐怖、卒倒恐怖、外出恐怖、吃音恐怖、罪悪恐怖、雑音恐怖、涜神恐怖、雑念
恐怖、鋭尖恐怖等
三、発作性神経症。心悸充進発作(心臓神経症)、不安発作、呼吸停止恐怖発作等


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- 森田療法を行う目的 - はる 22/01/29(Sat) 20:40 No.9749

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