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2017年4月2日(日) 普通に近所のお店
散歩の帰りに小腹がすいたのでたこ焼きを購入。
元々柔らかい上に持って帰ったのでちょっとへたれていますが味に問題なし！ソースやマヨネーズを付けたのもいいですが、私はシンプルに何もなし(しょうゆ味)が好きですね。ちなみにカレーのスプーンが写っているのは自宅で食べる時に使うからだったりします(^_^;ﾀﾍﾞﾔｽｲ
そういえばビブグルマン掲載店なんですが、この24個で税込650円（8個250円から）というのが大阪外の人には信じられないらしいですね。
やっぱ切磋琢磨してきた歴史があるからこそのソウルフードでしょう。
2017年4月16日(日) ※うっちーは第2章に出てません(ｴ
というわけで、「結城友奈は勇者である−鷲尾須美の章−第2章」の舞台挨拶に行ってまいりました。
薄々予感はしていたんだけど入場時にＫ野氏と遭遇。予感というか、ガルパンやアルペジオとかで出会った回数は片手で収まらないので運命(くされえん)ですね。
上映までに近況やら話し込んでいたら、この後に奈良に11時30分から予定があると言っていましたが間に合ったのだろうか…イベント後にのんびり私が会場を出た時は11時だったけど。
本編ですが映像の分だけ小説よりも「上げ」が数段高くなっていたので、避けては通れぬアノ場面への落差に繋がっていて壮絶でしたね。
TVでの園子のベッドの描写は間違いであったと言われてますが、銀のはどう見ても…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
トークでも「あのシーンは凄すぎてTVでは…だからブルーレイ買ってね」と言ったとか言わないとか(^^;
第3章「やくそく」は少し時間が空いて7月ですがほんと待ち遠しいです。
そういえば今期の新作アニメで原作読んでいるものが幾つかあるのですが、その中で期待しているのが「終末なにしてますか？忙しいですか？救ってもらっていいですか？」（ほんと長えな(^^;）。
個人的には絶望に至る運命と一縷の望みという点で「ゆゆゆ」的な作品（日常生活の描写が鬱トラップという点もかヾ(^^)ぉぃぉぃ）だと思うのですが、過去のラノベ映像化作品の惨状を見ていると不安が優勢になるのも避けられないわけで。
ただ、エンディング（特に最初のフレーズ）を聞いたらちょっぴり期待度が増したのも事実なんでオススメです（推しキャラはアイセアで）。
観たのがブルク7だったので、ちょいと歩いて浅野さんところでちょい飲み＆燃料補給
・【今代司】定番利き酒セット(昼)
「純米酒 錦鯉」「特別純米酒 越淡麗」「天然水仕込み純米酒」酒肴「琥珀漬大根」
好み的には「錦鯉」なんだけどコスパを考えてこちらを購入
・今代司 特別純米酒 越淡麗
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