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2017年7月2日(日) ジェネレーションギャップ…？
さて、７月に入って新アニメも色々と放送開始になっておりますが、本日から関西でも見れるようになったのが「ナイツ＆マジック」。
結構ＣＭも流れていて興味を惹かれていたんですが、第１話が特番と一緒の１時間構成でした。特番というと放送前にオフィシャルのホームページで公開されている程度の情報をキャストに読ませたり、主題歌を生でまるごと流したりしてお茶を濁す(ゲフンゲフンというのが多い中で、「ナイツ＆マジック」は１話を放送した『後』にコメンタリー的な特番を流すという面白いものでした。
本編の設定、内容ともに視聴継続に至るに十分なレベルだったのですが、特番中の高橋李依さんの言葉に？？？
高橋さん「魔獣のデザインを担当された、あの〜、みやたけさん？」
天神さん「一貴さん、はい」
高橋さん「についてお伺いしたいんですけど、今回起用された経緯や本作での役割について…」
工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工
き、起用って言っていいレベルの方じゃないでしょうに…と思っていたら、天神さんと監督からやんわりとツッコミが
まぁ、最近の若手の方には縁遠いのかもしれませんが、台本通りだとしても言い換えて欲しかったなぁ。
でもマクロスにしてもダンバインにしても30年以上昔だからねぇ…と。以上年寄りの愚痴でした(^_^;
2017年7月9日(日) ざーさんはパンが美味しそうで何よりヾ(^o^)
さて、いよいよ三部作の最後となる「結城友奈は勇者である−鷲尾須美の章−第3章『やくそく』」の舞台挨拶に行ってきました。
そして、予定調和であるＫ野氏との遭遇(^^;
Ｋ野氏「あれ、ナンバの方じゃないの？ てっきり近い方に…」※遭遇場所は梅田ブルク７
私「アサイチが面倒だった」
Ｋ野氏「(^_^;;;」
そ〜ゆ〜奴なんです、私は。
・第3章パンフレットと入場特典のミニ色紙
はっきり言うと小説読んでた身としても衝撃的でした。
映像の形で増幅されるものもあれば、より克明な描写が付加されているところもあったりと．．．第2章に引き続いてTV放映できるのか（というよりも、していいのか）という危惧がふつふつと湧き上がってました。特に「結城友奈の章」で語られた「死にたくても死ねない、生かされている勇者」の本当の意味がわかるあたりは嫌な汗が出ましたよ。
それでもTVの第1話に繋がっていく形で文字通り引き継がれていったんだなぁと感じさせられたことで十分見た甲斐はありました。
そういえば、第2章の時に「ゆゆゆ」を引き合いに出した「すかすか」ですが、原作ファンとしても思いの外納得できたアニメの出来だったと思います。ちなみに原作未読のＫ野氏に対して「救いがないと評されるアニメだけど原作に比べりゃ随分と優しい」の例えにしたのが「アニメ化された原作1〜3巻は結城友奈の章、残り4〜5巻が鷲尾須美の章」という表現でした．．．まぁあながち間違ってないよね(^_^;
2017年7月25日(火) 結果オーライ？
【本日のお届け物】
・Blu-ray「君の名は。」スタンダード・エディション
発売日前配達を受け取れるかどうか心配しておりましたが、余計な特典付きじゃなかったのでポストに入っておりました(^_^;
購入特典のフィルムしおりはたぶん瀧と三葉の再会シーンかな？
そういえば新海さんの作品って劇場やイベントで見ることばっかりで、円盤を買った後で見直すことはほとんど無かったんだよなぁ…ヾ(^o^)ぉぃぉぃ
2017年7月26日(水) ちゃんとフタに仕込みはあるんですが…
何気に帰宅途中のローソンで発見。
【本日のお買い物】
・日清食品 君の名は。吉野の高山ラーメン
いやはや円盤発売日という撒き餌のさなかに放り込まれた釣り針に引っかかる間抜けなんていないですよねぇ
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ええやないか、ご祝儀やん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
やっぱりベタでも瀧と三葉の2バージョン作って、「（カップの表示と中身が）入れ替わってる？！」というのを…やっぱり怒られますよねぇアチコチから(^^;
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