『記の間・過去帳』 ・・・『記の間・過去帳』


[先月] [『記の間・目次』] [来月] [『記の間・最新分』] [『玄関』]


2002年6月30日(日) 凍り付いた刻
 とりあえず5月分が空白なのは寂しいのと心の安らぎを取り戻すために5/5分の日記だけアップ...というか6月も今日で滑り込みに近いものが(^_^;

 正直な話、ここしばらくはどん底からさらにめり込んでいたような状態でした。まぁ更新停止状態に至ったあたりも尋常じゃない状態(親族の葬式が4回(検死解剖付もあり)だったとか、家族が交通事故に巻き込まれたとか、4月半ばから職場のサーバー管理を手伝うようになった途端のKlez襲来&感染とか)といえばそうなんですが何とかなった範囲だったし、今の人間関係を愚痴ってても見苦しいだけなんで明るい方目指して進むことにします...と心清らかに一歩を踏み出そうとした純真な私を神様はしっかり見て下さっていたようです。一昨日の夕刻、場所はもちろん職場、レポートのディスカッションの終わりのことでした...

    私 「そのあたりを修正して再提出するように」
    相手「わかりました・・・ところで一つお聞きしていいですか?」
    私 「構わないけれど、何?」
    相手「携帯の着メロにAIRの"夏影"いれてはります?」
    私 「はうぁΣ( ̄□ ̄)!?」

...刻が止まったのは過去にもあったのですが、今回はさらに結晶化したかのようなシーンでした(^_^; どうやら前回のディスカッションの際にメール着信音に設定していた"夏影"を聞かれていたようです。とりあえず折戸さんのファンだったようなので話題をエロゲからI'veの新しいアルバムの方に流すことで結晶化した私が砕け散るのは回避できましたけど(^^; でも、このままならいつかコミケあたりでばったり誰かと遭遇して一撃粉砕という羽目に陥るのが明白というか、運命付けられているような...ヾ(^o^;ぉぃぉぃ 

 ぼちぼち復帰しますんで心配かけてすまんでした>心当たり


[先月] [『記の間・目次』] [来月] [『記の間・最新分』] [『玄関』]


Akiary v.0.51