亡き外山義先生は「福祉の基本は住宅である。よく書けています」と評してくださり、
山井和則国会議員は「待望の書」と言ってくださいました。
上田耕蔵先生は「スゴイ本！久しぶりに衝撃をうけた！」と、一番に感想を寄せてくださいました。

市川禮子さんは、オープンしたばかりの「食満きらくえん」にて、視察に訪れる方々に勧めてくださいました。

山下哲郎先生（名古屋大学）は「自由・リスク・シンドサ（住宅）の感動と、快適・退屈・無気力（施設）
の上に成り立つ安心のどちらを取るか」と迫る著者の迫力は、この書が決してデンマークの福祉事情を単に
説明しているものではないことを示す証として、感動的でさえある」との書評を書いてくださいました（病院建築137号）。

発行後、2ケ月で増刷され、現在４刷され、読者の方々に支えていただいております。
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