人形劇トムテ

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立絵人形劇もぐらのモグちゃん

「♪もぐらのモグちゃんモグモグ食べる。大きなかぶをモグモグ食べる。モグモグ食べるもぐらのモグちゃん」と歌いながら公演ははじまります。実はモグちゃんが食べているのは、おじいさんが小さなかぶの種をまいて、土の下で育ったかぶでした。
参考:モグラのモグちゃん公演動画

おおきなかぶ おおきなかぶ―ロシア民話
大きなかぶをみんなで力を合わせて抜くという単純な物語の中に、大らかさ、力強さ、ユーモアなどが満ちあふれ、ロシア民話の楽しさを味わわせてくれます。
大型本: 28ページ
出版社: 福音館書店; 新版 (1966/6/20)
商品パッケージの寸法: 26.6 x 19 x 0.8 cm

大きなかぶのお話は、ロシアの昔話で何人もの人に何度も再話されて親しまれています。そのお話を元にして出来た人形劇がトムテ風にアレンジ作品です。おじいさん一人では抜けません。犬や猫が手伝っても抜けません。ネズミが手伝うと抜けるやと思うのですが抜けません。会場のこども達に手伝ってもらってやっと抜けます。一種観客参加の劇になります。

人形は立絵人形なので特に動きというのはありません。ポーズをとるだけです。むしろ動いているのは会場のこども達です。やっと抜けたかぶは、モグちゃんにかじられていて、でもすごく大きいので、予想より大きいので会場はいつもわきます。

幼稚園や保育所のお遊戯会で上演されることもしばしばです。歌も作られています。知った話ですからこども達ののりはハンパではありません。会場の雰囲気を盛り上げるには、いい演目です。

モグラの生活 モグラの生活
絵本やアニメでもおなじみのモグラですが、土の中に住んでいるためか、自然界での生活は意外に知られていません。実際にモグラを見たことがある人も、少ないのではないでしょうか。実際にモグラを飼ってみた写真家が、その生活や餌の食べ方を観察しました。知れば知るほど面白いその生態をさらに追いかけ、野生のモグラの様子、巣や赤ちゃんまで見ていきます。一見、身近なモグラの知られざる生態が紹介されています。

もぐらバス もぐらバス
ものおきのした 1ちょうめ、だれかんちの にわ 3ちょうめ、こんなバスの停留所、見たことないですよね。でも、それが、ある町の地面のそのまた下には、あるんです…。NHK教育番組「ピタゴラスイッチ」の制作者コンビが世に送りだす、たのしい絵本。

もぐらとじどうしゃ もぐらとじどうしゃ
もぐらとずぼん」の姉妹編。もぐらは赤い自動車もほしくなり、がらくたの部品を集め、自動車を組み立てはじめました……。漫画風な絵がしゃれています。

モグラの話 モグラ博士のモグラの話
そういえばあまり見たことがない生き物、モグラ。彼らはどんな生活をいとなんでいるのか。世界にはどんなモグラが生息しているのか。身近なのに謎だらけの地中生物に魅せられた若きモグラ博士が、形態分析から進化まで、モグラと生物研究の世界へと誘います。モグラだけでなく、生物学者の実態に関心がある中高生にもオススメです。

もぐらのえんそく ねずみのえんそく もぐらのえんそく
きょうはとってもいい天気。おいしいものをとりにいこう。ねずみ園のみんなは、いもほり遠足へしゅっぱーつ。もぐら園のみんなも、いもほり遠足へしゅっぱーつ。いっぱいおいも、ほれるかな、・・・。

モグラくんがみたおひさま モグラくんがみたおひさま
モグラくんは、まだおひさまがのぼるところをみたことがありません。おともだちにさそわれて、モグラくんは、いっしょに日の出をみにいくことにしました。「めだまやきみたいだね」「きんいろのボタンみたい」みんなは、くちぐちにおひさまのようすを話します…。ともだちを思う気持ちがやさしく伝わり、こころがあたたかくなる絵本です。

人生モグラたたき! 人生モグラたたき!
韓国映画、初音ミク、アダ名、占い、ウサギ、24時間マラソン、カリスマ、方言、ロボット、築地…イラストレーター池田暁子がのぞいた65の事柄をコミックエッセイに。
単行本:143ページ
出版社:文藝春秋

ゲーム 元祖モグラたたきゲーム
1977年の発売に発売され大ヒットしたあのなつかしの「モグラたたきゲーム」がリニューアルして登場。高速モード搭載。モグラの動く速さを2段階で調整。子供から大人まで楽しめます。


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