『あわてんぼうのサンタクロース』のステージ
マジックエプロンのクリスマスでの活用方法
このマジックエプロンは、サンタクロースから客席にお話のプレゼントがあるというものです。それが人形劇でも、紙芝居でも、パネルシアターでも・・・、何を使ったお話でもいいのです。サンタさんにプレゼントを入れてもらおうと思い、大きな赤い靴下を用意していると、その中に「お話おもちゃ箱」というカードが入っていていることに気がつきます。この時期大忙しのサンタさんがもう来ていて、中にカード入れていてくれたのです。そのカードを開き、そこに書かれているお話の題名を言うとそのお話が始まるという不思議なカード『お話しカード』。カードにどんなお話が書かれていても、いくつ書かれていてもかまわないのです。カード見ると、おもちゃ箱の中にいっぱいおもちゃが詰まっているようにお話が飛び出します。
カードの中に特別そのお話の題名を書く必要もありません。書かれている中を客席に見せなければいいのですから。見せたとしても、「一度見てしまうと消えてしまうんだ」と不思議がればいいのですから。途中演目を忘れたふりをして、「えーと、たしか次は○○って書いていたかと思う」後ろを振り返って、「ほら、やっぱり次は○○だ」ととぼけて、次の演目のお話をはじめます。
丸善ポップアップカード クリスマス ツリー
「POP UP CARDS(ポップアップカード)」は、その名のとおり広げると立体のオブジェがとび出すカードです。
クリスマスには、繊細なクラフトワークで作られたPOP UP CARDSを、大切な方に想いを伝えるグリーティングカードとして贈りましょう。
このよう仕組みで構成されている有名なお話があります。「千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)」というお話です。
これは、300近いお話を毎晩語り続けるお話です。そのお話の内容が違っていても、いくつあってもいいという構成になっています。
それは、こんな仕掛けになっています。妃に裏切られた王が、毎晩宮殿に娘を呼んで、次の朝には殺していまうというものです。
そこで、そんな残酷なことをやめさせようとシェヘラザードという娘が、一人立ち上がります。
娘は自分からすすんで王のところに行き、毎晩おもしろい物語を語りました。
王は、話の続きや新しい話が聞きたくてなって、その娘を殺すに殺せなくなります。
そして、千と一夜の日に、王は自分の過ちを悔いて、その娘を妃に迎えることになり完結します。
『おでかけ』というマジックエプロンでも、同じようなことが言えます。
人形劇を観にいこうと身支度するというお話です。
うっかり寝過ごしあわてて起きて、着替えをしたり、歯を磨いたりして、人形劇の会場に出かけます。
会場では、今まさに人形劇が始まろうとしているという按配です。
その人形劇が、どのような内容なのか、いくつ演目があるのか、それは自由に設定できるのです。
アラビアンナイト シンドバッドの冒険
船乗りシンドバッドが繰り広げる壮大な冒険を描いたアドベンチャー・アニメーション。
監督: 藪下泰司、脚本: 手塚治虫/北杜夫
声の出演:木下秀雄、黒柳徹子、滝口順平ほか
音楽はムードを盛り上げてくれます。会場入りのときとか休憩時間にと。また「この音楽が終わればはじめます」「この歌が終われば再開します」と利用することもできて、気持ちの切り替えができます。
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ディスク:2 (オリジナル・カラオケ17曲)
まじっくえぷろん/マジックエプロン/まじっくえぷろん/マジックエプロン
アリババと40にんのとうぞく(いもとようこ世界の名作絵本)
いもとようこ (著, イラスト)
「アリババと40にんのとうぞく」のお話は、アラビアン・ナイト(千夜一夜物語)のなかの一話です。「ひらけ、ごまー!」という言葉は、したしみやすく、いまもなお、ふしぎな力をもってわたしたちにかたりかけてきます。
大型本
出版社: 金の星社 (2014/6/9)
子どもに語るアラビアンナイト
西尾 哲夫 (翻訳), 茨木 啓子
アリババ、シンドバード、空飛ぶ木馬、巨大な魔人…ペルシアのお妃シェヘラザードが、命がけで王さまに語った、千と一夜の物語。読んであげるなら小学低学年から/自分で読むなら小学中学年以上。
単行本: 204ページ
出版社: こぐま社 (2011/10)
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