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パネルシアター どんぶらどんぶら七福神

七福神めぐり

・ここでは表示レイアウトが難しいので、ト書きなしの台本です。
・実際の台本にはト書きがあり、七福神たちが次々登場して演じやすくなっています。
・台詞は歌舞伎調にやや芝居がかったように言うと様になります。
・お祝いの席などで上演します。
・最後は宝船に乗った七福神たちが、新しい門出に福を運びます。

「七福神めぐり」の台本
小槌

さてもこの世でめでたきものは、七福神めぐりに勝るものはなし
まずは、お顔でいちばん幸せなお顔
えびす顔。いつもにこにこ平和のしるし。笑う門には福来る。
恵比寿様が釣った魚は何じゃろか
これはめでたき鯛なれば、さても本日めでたきかな

さてさて、家の中でいちばん大事なものは
大黒柱。家を支え国を支え人の心を支え、頼れる大黒柱
背中の大きな袋、苦労を背負って乗り越えて、
大黒様が福運ぶ。さても本日めでたきかな

さてさて、人生難事に出くわして、守ってくれるものは
毘沙門様の勇気と力。鬼が出てこようが蛇が出てこようが、
清く正しく生きる力に優るものはなし。毘沙門様の福来る。さても本日めでたきかな

さてさて、人の荒れた心を静めてくれるものは
女神弁天様の奏でる琵琶の音ここにあり。小川のせせらぎにもさも似たり
詩情豊かで賢明な女性こそ、幸せ運んでくれる。さても本日めでたきかな

さてさて、限りあるのが人生なれば、如何に生きる
智恵を持って、夢をつかむまで。どんな智恵が詰まっているのか、
どんな大きな大志を抱いているのか、その頭を見ればわかるでしょう
長寿の得を持って生まれ、智恵を授かる福禄寿。さても本日めでたきかな

さてさて、人は年老いて、如何にありたいか
ただ長生きしたのではない。目はきりりと誰もが見とれるほど、
老いてもなお健やかに美しく、寿老人が如く。さても本日めでたきかな

さてさて、七福神ただ一人、実在の人物は
布袋和尚その人であります。自然の生業を熟知し、吉凶占いに長けたという
布袋様のように、和やかにゆったりと、文字通り太っ腹の人生
ならば必ず福来る。さても本日誠にめでたきかな

ちょいと大黒様の打出の小槌をお借りして、この小槌を振ったれば、
七福神たち、たちまちに消えうせて、と言っても福が逃げたのではない
宝の船に乗り換えて、やってくるくる福が来る
家内安全、無病息災、商売繁盛。これより幸せの始まりでございます
本日は誠におめでとうございます

動物七福神占い動物七福神占い「今日の運勢」「今日の運勢」

七福神の描法 七福神の描法 (玉雲水墨画)
山田 玉雲 (著)
大型本: 91ページ
出版社: 秀作社出版; 新装改訂版 (2012/09)

2000ピース 七福神 2000ピース 笑門来福 七福神
ビバリー
本体サイズ:72×49cm(10D)
製造国:日本
(c) Hiroyuki Suwahara
パリ・ルーブルにて平和芸術賞を受賞した フォトグラファー 堤 あおい作品。七福神がよりリアルに再現されている作品です。スモールピースを使用しております。


八福神(参考まで)
 七福神は、上記の通り恵比寿、大黒、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老寿、布袋和尚を言います。それぞれ祀っている寺があり、達磨大師や吉祥天女などを加えて、八福神として紹介している寺々があります。七より八のほうが末広がりで、より多くの福が授かるというわけです。

清水寺  また、京都の清水寺には、多福の象徴である於福の女神を加えて八福神として、そのお守りを販売しています。何でもカードになっていて、情報コードが埋め込まれているらしい。最先端技術が詰まったお守りを提供する寺は、清水寺がはじめてらしい。拝観料の徴収をはじめたのも寺では清水寺が最初で、思い切りがいい。清水の舞台から飛び降りたようだ。

 七福神ならぬ二福神の恵比寿様と大黒様を並べて、祭壇することがあったらしい。右に恵比寿様、左に大黒様ということから、人の上の前歯を恵比寿歯、大黒歯という呼び方がある。
参考:八福神とは

 地図で清水寺を探すとき、いや別に清水寺出なくてもいいのですが、地図で寺院を探すとき、地図に名前が記載されていたらすぐわかります。名前がないときでも、地図記号はあるものです。それが卍という漢字を記号化した表記です。 参考:卍の書き順の覚え方

大黒様は因幡の白兎のお話の中で白うさぎを助けます。歌にも残っています。次のような歌詞です。

大黒様(作詞:石原和三郎、作曲:田村虎蔵) ちりめん細工 1、大きな袋を 肩にかけ
  大黒様が 来かかると
  ここに因幡の 白うさぎ
  皮をむかれて 赤裸
2、大黒様は あわれがり
  きれいな水に 身を洗い
  がまの穂綿に くるまれと
  よくよく教えて やりました

日本神仏信仰の謎 七福神信仰の大いなる秘密―日本神仏信仰の謎を読み解く
久慈 力 (著)
中国、インド、そしてシルクロードの起点・メソポタミアの戦闘神に起源をもつ七福神の神々はどのように日本に入り、広まったのか。最も親しみやすい神々の位置から、日本における神仏混淆信仰の秘密を解読する。

全国七福神めぐり 全国七福神めぐり―七難をさけて七福を得る
工藤 寛正 (著), みわ 明 (著)
家内安全、商売繁盛、健康長寿…人のさまざまな願望から発露した七福神信仰。全国の七福神111霊場を、豊富な地図と写真でわかりやすくガイドする。七福神の由来とそれぞれの性格も解説。
単行本: 222ページ
出版社: 東京堂出版 (2002/11)

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