[6:30起床(2:30トイレ起き)/晴]
起床後すぐ玄米を炊き、洗濯機をまわしながらカルチャーセンターの準備。詩四首を入力する。
この日記も30年目に突入か……。なんか、茫然とするなあ。
[8:30起床(2:30トイレ起き)/晴/高1B]
疲れていたようで朝寝坊。とは言っても、別に早起きの必要はないのだが。
本日は父のお参りに従兄弟が来る予定。父のお骨をあずかっていただいている金禅寺に案内する。
[7:10起床(4:40トイレ起き)/晴/カルチャーセンター→高2A]
カルチャーセンターのある今日実家に行かなくてすむよう、昨日父の食事を2日分置いて帰ったのだが……。 見守りカメラをチェックすると、どうやら1日で大半を食べた模様。 朝、食べものだけ届けにときわ台へ。
[6:00起床(2:20トイレ起き)/晴/高2B]
今朝も添削から。 きのうの朝の段階では1日1校分ずつ進めるつもりだったが、昨日さらに依頼が入ったので、全部片づけることにした(先延ばしの仕事がたまるのは嫌なので)。 神大→阪大→大教大の順に3校分。 えらいな、おれ。
現代用語の基礎知識。
・オントロジー……哲学用語で存在論のこと。ものの存在自身に関する探究、あるいはシステムや理論の背後にある存在に関する仮定の意味。「オントロジー」という用語は、哲学が起源であるが、多くの異なる意味で用いられる。単語『オントロジー』は、ギリシャ語で「存在」を意味する ὄν (on) から来ている。計算機科学では、タイプ、特性、および関係タイプのセットから成る世界を記述するためのモデルを指すことが多い。正確にこれらの変化の周りに準備されるものは様々だが、それらはオントロジーの必需品である。実世界と一つのオントロジーでのモデルの特徴との間の近い類似性が一般に期待されている。
多くのオントロジーが計算機科学と哲学の両方で共通に持っているものは、エンティティ、アイデア、およびイベントに関する特性と関係とともに、それらをある分類システムに沿って表現することである。両方のフィールドで、存在論的相対性の問題(例えば、哲学ではQuineとKripke、計算機科学ではSowaとGuarino)において重要な作業を見つけ出し、そして規範的オントロジーが実行可能かどうかに関わる討議をする(例えば、哲学における基本を議論し、AIにおけるCycプロジェクトを議論する)ことである。2つの間の相違は主として焦点の問題である。計算機科学者が第一次原則の議論(そのようなものが固定化された本質として存在するかどうか、あるいはエンティティがプロセスよりオントロジー的により一次的でなければならないかどうかのような議論)にあまり関わらない一方で、哲学者は計算機科学における研究者より固定化され統制された語彙を確立することにそれほど関心がない。哲学者は人間のための思考道具としてオントロジーを用いるのに対して、計算機科学者は計算機処理を考えるために人間が使う思考道具としてオントロジーを用いたいという立ち位置の違いによる。
なんじゃ、こりゃ。
[8:30起床/晴/高3A]
[6:00起床/陰(一時雪)]
昨日も母を見舞ってから教室へ。 当初の予定では、あと1週間ほどかかることになっていたが……回復具合も目覚ましいし、ちょっとは早まるのかな(主治医の話を聞いてないから、まだはっきりしないが)。
今日は仕事もないし、午前中から能勢の実家に行くことに(一人暮らしを余儀なくされてる父の様子を見ておきたい)。
ときわ台駅から歩いて坂を上り、途中、阪急オアシスに寄って買物。 肉じゃがと蒸し鶏をつくっておいた。
父は足元が覚束ないので買物など出かけにくいし、不便だとは思うが、一応生活には支障がないようだ。
帰りは、父に頼まれた届け物を持って母の見舞いにも立ち寄る。 行くと、簡単に脱ぎ着できる服(ティーシャツ・トレーナーの類)がほしいとのこと。 蛍池まで戻って、しまむらまで調達した。
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり……今日は少々くたびれた。
[6:30起床(9:00ごろまでウツラウツラ)/陰/高3B]
昨日が神大の後期最終授業。 ひとつ肩の荷をおろし、週末に向けたto doリストを整理。
・カルチャーセンターの教材を準備。
・『飇風』第58号の組版に着手(→執筆陣に原稿催促メールを出すこと)。
・散髪(月曜に行けなければ、定休日をはさんだ水曜か木曜)。
・神大の成績をつけ、郵送。
・確定申告書を作成。
[8:10起床/晴/高2A/左手首が使えないのでレッグレイズ(20回x3)]
昨日記した胡麻焼酎(紅乙女)、さっそくケンちゃんが入手してくれた。
[7:40起床/雨/カルチャーセンター→高1A]
[8:40起床/雨→晴/高1B/少し走る]
昨夜は増田さんと銀や。 ノドグロ・トビウオがおいしかった。
[9:15起床/晴(一時雪)/禁煙346日目]
2月は月曜の授業がないので、ふと思い立ち、LSD(Long Slow Distance:ゆっくり長距離ランニング)に出てみることにした。
ただし、ロングと言っても、ふだん1〜2kmしか走らぬ私にとってのロング。 大した距離が走れるわけではない。
実は……いまどれぐらい走れるのか、自分でも分からない。 で、「帰りは電車に乗ればよい」と、阪急宝塚線に沿って走ることにした。 豊中→岡町→曽根→服部……ん?まだ走れる。 結局、庄内まで走った。 途中、雪が降り始めたけど、そんなのへっちゃら。 元気に走りました。
帰宅後、google mapで調べてみると、走行距離は約8km。 この感じだと10km程度は走れる脚になっているな。
[7:40起床/晴]
この日記も19年目に突入か……。 よく続いたなあ。 このごろよく「あの頃(ティーンエージャーの頃)と何も変わっていない」と思うのだが、たぶんそれは錯覚。 途中にはいろいろとあった。 おそらく実態は、「先祖返り」と言うと変だが、20代は疾風怒濤、その後30〜40代を経てグルっと高校生のころの気分に戻った……というものだろう(web日記を書き始めたのは36才の時)。 ふり返ると、高校時代あたりに原形があって、そこからあっちに行ったりこっちに来たりしながら過ごした30年だったように思う。 そのうち後半10数年分の記録が残っているというのは、ま、悪くない。
昨夜は、ケロタンの「バレンタイン企画」で江坂の中華料理屋へ(清粥小菜「明」)。 料理がどれも凝ったものでおいしく、久しぶりに白酒バイチウもあれこれ飲んで(茅台酒・汾酒・五粱なんとか酒……)堪能した。 その上、最後に注文した中華粥(ピータン・蒸し鶏入り)が絶品。 いやあ、良い店だったな……けど、煙草が吸えないのが難点。喫煙者には、句読点の打てぬ感じが物足りないんだよね。ま、2時間ぐらい何とでもするけど。
いつもより値の張る店だったので、「バレンタイン企画」とは言うものの割り勘にした。 ひとり1万円ちょっと。
今朝は早めの起床。 就寝が早かったから、すっきり起きられた。
起床後すぐ、受験生の添削物(自由英作3つ)をつけておく。
本日は休み。 カルチャーセンターの準備をするつもりだったけど、添削をしたらちょっと疲れた。
週末→カルチャーセンターの準備。
来週→✓『飈風』編集(編集後記も)。
2月中旬→新高1ウェイティングリストを確定すること。
3月初旬→月謝納入方法変更のお知らせを配る。
[7:40起床/陰]
ノンアルコールでほどほどの起床。
齋藤さんがやっていたので、私も診断メーカー「女子力?それとも…何子力」をやってみた。 「野原康宏さんは老子力がもっとも高いです。次に高いのは孔子力でしょうか。女子力はほとんどありません」……あはは、言い得て妙。
本日は高3A・B合同授業。
[8:15起床/陰]
安兵衛効果で早起き。
本日は2か所で授業の日。 カルチャーセンターと高2A。
あ。 神大の新年度シラバスは明日が締切か。 うーん……明日にしよう。
・2月→神大シラバス(2/10締切)。本を一定量処分。阪大図書館の利用者カードを更新。次々回の読書会担当準備に着手(次回は3/4)。高3Aが終わったら、新高1の人数を確認(2/18)。
・3月→新高1説明会の手配(日程を決める3/25夕方(?)→理数研の教室を借りる相談→案内状送付)。新年度高3Bの教材研究(関関同立の入試問題をいかに自分の教材とリンクさせるか)。神大、新年度の準備。
・春になったら→靴・藍染めシャツを買う?
・物欲→ホームベーカリー・フォンデュ鍋。
[9:30起床/陰]
昨夜も安兵衛。 教室を出るのが遅くなると、つい寄ってしまう。 3000円。
本日は高2B。
復旧したと思ったMacBookだったが、またもや障害が発生。 今度は印刷ができなくなった。 メールも3通届いたらしいが、entourageが固まってしまい、結局開けず。
システムのチェックやらアンインストールやら再インストールやら……こんなことするのが私の人生ではないっ、と堪忍袋の緒が切れた。
深夜、新マシンを発注(オンラインでApple Storeに)。 三たびMacBook。 メモリとハードディスクを増設し、microsoft officeをプレインストール。 apple careにも入って15万円ほど。 半額は経費で落とせる。
[6:00起床/陰]
突然、早起き。 すっきり目覚めることができたので、すぐに添削物にかかる。 まずは4人分。
この日記も15年目に突入。 いろんなことがあったな。 しかしもう50才か……。 早いもんやなあ。
ん? 今日は妙に空気が生暖かい(→豊中の最高気温は18.3度だった)。
残りの4人分の添削も、昼までに片づける。 よく働くなあ。
本日は高2A。
ずっと続けている柔軟体操のおかげか、ここにきてちゃんと胡座がかけるようになった。 去年記している「足の指先が冷え、紫色になる」というのは、おもに正座をしていたときに起こった症状。 胡座がかければ良かったのだが、股関節やハムストリングが硬かったのだろう、骨盤が後傾し背中が丸まって腰に負担がかかるため、長時間つづけることができなかった。
現在は胡座が楽。 尻から腿にかけての接地面積が広くなり、どっしり座れる。 骨盤から背もまっすぐ。 努力は報われるもんだ。
胡座を基本の姿勢にしていれば、さらに少し軟らかくなりそうだ。 半跏趺坐→結跏趺坐と進めたら最高。 そのとき私は菩薩になる(笑)。
[9:50起床/晴/カゼ6日目]
日記、14年目。
カゼ。 気管支カゼの苦しい感じは、割合早くピークを過ぎたようだ(野口晴哉「カゼの効用」を再読。昨日は熱めの風呂にさっと入り、香辛料を利かせたうどんを食べた。寝る前には足湯も)。 仰向けに寝るとセキが出るが、それ以外はまあ大丈夫。 もっとも、カゼの気は抜けておらず、全身がだるい。 胸の奥にわだかまっている感じも残っている。
ここ数日のカゼで、仕事があれこれ押している。 無理はしない。 が、最小限のことは進めたい。
と思ったが……だめだ。 頭を使う作業ができない。 首から肩にかけて、何だか凝ったような感じがある。
ダイエーで果物を調達。 バナナ・リンゴ・オレンジをミルサーでどろどろにし、食事がわりに飲む。 身体が欲している。
今日は夜の授業をふたつやったら早めに寝よう。 すると、明日は高3Aの添削物をつけた後そのまま授業、明後日は新教室高3の添削物および夜の高1A、明々後日はカルチャーセンターおよび夜の新教室高2か……ぎりぎり乗り切れるかどうかだな。
カゼ、抜けてほしいなあ。
[9:30起床/雪]
この日記も無事13年目を迎えられた。 今年はトリマーでヒゲを整えるちょいワルおやじとしてこの日を迎える。 あほらしくもめでたい。
昨日の高3の授業で、どっさり添削物をあずかってきた。 明日は春の実力テストの話し合い。 週明けには関大の成績も出さねばならない。 気ぜわしい。
わ。 雪だ。 窓を開けるまで気づかなかった。 大阪に雪が降るのは珍しい。
本日は新教室。 高1基礎クラスと高2。
[12:00起床/雨]
この日記も12年目。 書き始めたときは35才。 いま47才。 あっという間におじいさん(若ぶってはいるが)。
本日は新教室高2。
[9:30起床/陰]
目覚しをかけなくとも、だいたい9:00ごろには一度目が覚めるようになった。 まだ完全には身体が馴染んでないらしく、頭スッキリというわけにはいかないが。 今朝は30分ほどグズグズして、起き上がった。
日記、11年目に突入。 書き続けるのが当り前、の感じだ。
本日は高2のレギュラー授業。 先週返却できなかった分も合わせて2週分の単語テストを採点。 つけ終えたら昼になっていた。
シャワーを浴び、買物に出かけ、高3の添削物をつけたら夕方からの授業にゴーだ。
[9:00起床/陰]
祝10年。 と言っても10年たったのではなく、今日から10年目に入るわけだが。 生きてこの日が迎えられるとは。 めでたい。
めでたい記念日に一本歯の高下駄が届く。 いやあ、これは面白い。 トコトコ歩き回る。 面白い。 しゃがむのがちょっと難しい。 工夫を積もう。 今後オレのことは「天狗」と呼んでくれたまえ。
[8:30起床/陰/生菜食7日目(夜はトースト)/食材費4日目(累計5640円・1日平均1410円)/蘇軾]
今朝目覚めると棒男になっていた。 平床寝台の上でまっすぐに伸びた身体。 どういうわけか「気をつけ」の姿勢をとっている(いつもは横向きで丸くなっている)。 痩せているから、余計「棒」の感じ。
なぜだかセーターもズボンも身につけている。 ふと気がつくと、なんと靴下まで穿いている。
……そうだ。 昨夜はミーティングのあと小林氏と豊高近くの酒房で飲んだのだった。 帰宅後、着替えもせずそのまま眠ってしまったらしい(シリアルは食べた)。 しかし、服を着たまま眠るとは。 こんなこと初めてだ。 酒量は日本酒4合ぐらいだったと思う。 少食・菜食にして以来、不摂生に弱くなったと気づいてはいたが。
実際に飲んだ量がそれほどでもないため、起きて活動を始めると二日酔いというほどの苦痛はない。 けど、頭が若干重い。 いよいよアルコールとおさらばする日が来た感じ。
だるいし天気も悪いしで、外出するのが億劫。 おとなしくしていよう。 と、きのう届いた本を読み始める。 まずは「あきらめたから、生きられた」。 漂流ものは面白いなあ。 あっというまに読了。 武智氏は37日間の漂流のすえ救助されたわけだが、助けられた際、わざわざ助けに来てくれた人に申し訳ないからワザとよろけてみた。 なんていうくだりには笑った笑った。
もう1冊のキューバの有機農業のレポートも面白い。 だいたい予想していた内容ではあったけど、何だか励まされる感じ。 キューバにはdecentな市民が多いようだ。 アメリカには、キューバと同じように日本も経済封鎖してもらいたいものだ。
きのうはケロタンとケーキを焼いた。
大きいほうをお義母さんに、小さいほうはうちの家族に贈る予定。 それゆえ切って内部を写すことはできないが、作った感触からするとたぶん成功。
で、今度はドレッシングに挑戦。 生野菜を大量に食べるから、自分で作れるようにするのが最善。 だと思い至った。
今朝の体重、54.6kg。 だいぶ普通の人らしくなってきた。
本日はミーティング。 給料が入り、一息つく。
日記は7年目に。
まずは高3英作の添削をひと仕事。 ファクスで送ったり、ない家には郵送したり。
生協宅配は本日でいったん打切り。 たまに買う玄米以外、注文するものがなくなった。 玄米なら、最近仲の良いおばあちゃんの自然食品店でも買える。
添削作業にちょっと飽きたので、自分の勉強。 残りは夕方かたづけよう。
17:00前、かたづけた。 温冷浴やってがんばるぜにしようかと思ったが、きょうはもう気合を入れてやるほどの仕事がない。
6年目に入る。
昨日午後、右下親知らずのあたりに違和感。 夜には見てわかるほど頬が腫れる。
今朝も腫れはひかず。 歯医者に電話を入れ、予約。 幸い17:00に見てもらえることになった。 休日明けの火曜まで、とても保ちそうにない。
しかし6年目に入る記念日が歯周病の話から始まるとは、薄幸な人生を象徴しているようだ。
電話で症状を伝えると、今日抜けたら抜くとのこと。 死ぬかもしれない。 みなさん、これまで優しくしてくれてありがとう。
いちおう成功した場合のことを記しておくと、前回左下の親知らずを抜いたのは97年の3/31。 4/15に「ほぼ回復」と記しているから、2週間ほど苦しむことになる。
起床8:00。
忙しい1日。 実力テストの編集をし、授業の準備をし、食事の算段をし、洗濯をする。 追い立てられ、あっというまに1日が終わった。
牛スジは甘辛く煮ておくと便利。 いまは石油ストーブを使っているので、ストーブに鍋をかけておくだけでできる。 できあがったら保存しておき各種炒めものに投入。 きのうはキャベツ、きょうはきぬさやと玉子の炒めものに入れた(豆腐ステーキ・チンゲン菜の炒めものも作った)。 きのうは100円、きょうは200円いただく。
塾。高3。
朝から雑用。
・銀行。
・プリンターを宅急便で送付。
・買物および食事の下ごしらえ。
・火災報知器の検査。
【3年目】
「祝!」というほどでもないが、このweb日記も3年目。
「いま明かされる真実!」というほどのこともないが、実はこの日記は最初「禁煙日記」だったのである。
朝の番組で、またMr. Beanが特集されていた。
僕はずいぶん前から好きで、クマのぬいぐるみも去年の秋から持っていた。 ヘルニアで苦しんでいたころ、常にこのぬいぐるみを連れて心をなぐさめていた(首にヒモらしきものがついているのは引っ張って連れ回していたため)。
かなり汚れていたので、きのう洗濯した。
思い立ったが吉日
とつぜん禁煙(というか節煙というか)日記の開始です。なんせ突然思い立ったものですから、ロゴも用意できていません。
なぜ禁煙を決行したかというと、煙草が切れたのに寒くておもてに出たくないからでした。
まあしかし、突然といっても、全く考えていなかったわけではありません(なんとなれば手許には禁煙パイポが4セットある)。「そのうち……」と思っていたのが今日になったわけですね。
「いっしょに始めようではないか」という方がおられましたら、どうぞお申し出ください。同時進行で中継いたします(NiftyServe/FLADYの「ダイエットソン」みたいになったらいいな……告白しますと私DORIさんのファンでした)。
とりあえず今日心がけようと思っていることは、「コーヒーを飲まない」であります(一日に10杯ほど飲むもので)。
あ、そうそう、それから、これまでの喫煙状況をいっておきますと、「15年来1日もかかさず40本喫っていた」であります(この数年はCASTER MILD)。
なんと、切れたと思った煙草が残っていた(8本)。喫ってしまう。……ということで、このページは「節煙日記」に変更されました。
ところで、コーヒー・酒など煙草をよぶものは摂取しませんでした。お茶と水を飲んでいます。
また、灰皿を洗って片付けました。これにより、喫うにしても台所まで行かねばならなくなりました。部屋では禁煙パイポをくわえてしのいでいます。