きょうは久しぶりに増田さんと遊ぶ予定。
昨夜は授業後、夫婦でおばんざいきむら。いつも通り、おいしいものをいただいた。酒もあれこれ。
本日は休養日。撮りためたテレビドラマを観ることになりそう。あと「ラストマン」(主演:福山雅治・大泉洋)最終2話分の再放送も今日ある。
今日はときわ台に着いたあとカルチャーセンターの教材づくりにかかりきり。 「来週の自分を助けるためだ」と言い聞かせる。
ほぼ目鼻がつくところまでやれた。
父の足の腫れがなかなか取れない。 心配だ。
先日電話で新高1の入塾問い合せをいただいていたのだが、今日正式に入塾を申し込みたいとの連絡が入った。
今年は早くからポツリポツリと入塾の希望が入る。 新年度に対する意欲が高まってきた。
YouTubeに上がっている枝雀の落語を集中的に見ている(いまのほうが良さがわかる)。 心慰められる。
昨日、入試結果の報告がなく(2月上旬に私大のみ受験)気になっていた高3Bクラスの生徒が、ようやく報告(および相談)にやってきた。 同志社の法学部と心理学部に合格しており、どちらに進むべきか迷っているとのこと。 行きたい気持ちが同程度なら、やはり田辺(心理)より今出川(法)のほうがよいのでは……と言っておく。
その他、授業中には知る由もなかった「この子がそんなことを?」という話も聞けて面白かった。
昨夜は4年前の卒塾生2人が遊びに来てくれた。 ひとりは今春就職、もうひとりは一浪して入った医学部の4回生になる。 安兵衛で飲み食い。
昨日は高1の授業前に、高3生の個人指導も行なった(後期試験の小論文)。
まだ受験の可能性が残っているこの時期に(現在、前期試験の結果待ち)、なんとティーシャツをプレゼントしてくれた。
思いがけぬことで驚いたが、幸せな教師だなあ。
そう言えば、去年もティーシャツをプレゼントしてくれる子がいた。夏はずっとティーシャツで通しているから、そのイメージが強いのだろう。実際、コットンの丸首ティーシャツが最も快適。
今日も起床後すぐに「飇風」第55号の編集作業。 S先生とF氏の校正刷を修正。
昨日たまたまテレビで見たサッカーのカズ(三浦知良)が、とても清々しかった。 ワールドカップ日本代表から外された後、「真っ白の状態から始めたい」と飛び込んだクロアチアで、チームメイト(ゴラン・ユーリッチ)に「サッカーを楽しむ」ことを教わったという。 それ以来、一切悩むことはないらしい。
尿道カテーテルを外してもらい、尿瓶で排泄できるようになった。 大はどうするのだろう……と不安に思い看護師さんに聞いたところ、身体にくっついているものを連れたまま車椅子でトイレまで運んでくれるらしい。 ま、面倒だが、できぬ話ではないな、と安心。 幸いなことに、最初の便意は、一人で歩けるようになった翌日やってきた。
昨日は読書会のレジュメのコピーをコンビニで終えたところでぐったりしてしまった。 ノンアルコールで早寝早起き。
本日は読書会(京大)。 担当。
[10:00起床/晴]
ノンアルコールで寝坊。 まあしかし、本日はオフだ。
いろんなことの「着手を早く」するというのが身についてきて、自分でも生活しやすくなったと感じている。 最初のうちは、着手へのハードルを下げる工夫をいろいろした。 辞書をあちこちに備えて、どこででも手を伸ばせばすぐに調べものができるようにする、とか。 愛用の筆記具も、机とテーブルとバッグに同じセットを常備するとか。 そして、早起きしたらコーヒーだけいれてすぐにひと仕事片づけてしまう、とか……。
まあ、そういう工夫に効果があったのは確かだ(最近では、安兵衛で寝酒を飲んで早寝早起きできるようになったのも大きい)。 しかし、昔はあちこちの仕事を引き受けすぎて(経済的にそうせざるを得なかった)作業の絶対量が多すぎたのだ……と、今になって思う。 3校、4校で英語やら中国語やら漢文やらの授業をかけもちしていては、工夫だけでしのげぬのも当然だ。
それが、自分の教室をメインにしてからグッと楽になった。 「追いかけられる」感じが全くしない。 生きるってこんなに楽だったのか……と、この2年ほどは軽やかな気分だ。
しかし……好事魔多し。 ヒマすぎるのも堕落の元。 3月など、高3の授業がなくなったとたん仕事量が3分の2に減ってしまう。 すると、生来怠け者であるおっさんの心には、「いつでもできる」という気分がムクムクと湧き上がるわけだ。
今日も「オフ」なのは確かだが……ずるずるとすごすわけにはいかぬ、とようやく気持ちを切り替えた。 もう昼すぎだから、大した仕事ができるわけではない(ちゃんとした作業は早朝に限る)。 こういう時は、家事から始めるのがコツ。 腰を上げて、たまっていた洗濯を片づけ、玄米を炊き始める……手を動かしているうちに、「入塾説明会の案内状ぐらいは作ろう」という気分になってきた。 今日中にこれが片づけば、少しは前向きな気持ちになれるだろう。
[12:30起床/晴]
昨夜は理数研の増田さんと安兵衛。 歓談。 人と会って喋っていると、昨日のような精神的な下降を感じなくてすむ。
しかし、どういうわけか帰宅後は目が冴え、朝まで寝つけず。 ケロタンの起床と入れ替わりで就寝。
本日は高1A。
[8:10起床/晴]
なぜか早起き。
新版「『邪馬台国』はなかった」、やっぱり面白い。 歴史学や古典研究においては、思いつきによる意見発表など時の試練に耐えられない。 その点、事実に基づく研究は手堅い。 たとえ新事実が発掘されても、どこから考え直せばよいのかすぐに分かる。 古田氏の古代史研究は、そうやって着実に進んできたと思う。
当初倭人伝中の国名に関して安易な「読み」を拒否していた古田氏が、今回、30年におよぶ追求を経て、国名はおろか「都市牛利」「難升米」という人名まで解明するに至った。 そしてついに、3世紀の倭人はすでに音訓併用を行なっていたのではと提起するところまで到達。 恐るべし。
「ギリシャ哲学者列伝」、ようやく届く。 読むのかな(笑)。 読むだろう、ディオゲネスぐらいは。
本日は高2B。
[10:50起床/陰→雨]
高3が終わったから火曜日は楽だ。 青色申告の準備をすませておくべきだな。 ものすごく面倒だけど。
中島先生に電話。 用件をいくつかすませる。
そう言えば、昨日、草森紳一氏の御遺族から中島先生宛に届いた手紙のコピーを送っていただいた(『飈風』追悼号への御礼状)。 草森紳一蔵書整理プロジェクト・草森紳一記念館の存在を知る。
新教室、昨年の収支を集計。 青色申告3年目。 ふぅ。 これ、項目の少ない私塾だからできるけど、普通の商売だと本当に大変だな。
パソコン(表計算ソフト)がなかったら、そもそも自分でやろうなどとは思いつかないだろう。 しかし逆に言えば、パソコンを使うと定型作業ですんでしまうのも事実。 不思議というか、面白いというか。
このまま申告書の作成まで一気にやってしまうか……。 やめとこう。 疲れをためてはいかん。
ひと休みしたあと、やっぱり申告書の下書きに着手。 1時間半ほどかけて下書き完了。 がんばった甲斐があった。 今回は15万円ほど戻ってくるようだ。 あとは清書(転記)をして税務署に持参するだけ。 明日・明後日は授業があるし、金曜になりそうだなあ。
しかし、この還付金が得られたのも、豊中の塾で1年間しっかり源泉徴収を取ってもらっていたおかげ。 次回からは気をつけねば。 納税のたび、大変なことになる。
[11:00起床/雨]
今年はいつまでも寒い。
2006年記載の「けさ江ばあちゃん」の書画は何とも心惹かれるものだった。 たまたま昨夜NHKの番組で「アウトサイダーアート」というのを見たが、これにも妙に心動かされた。 特に喜舎場盛也という人の漢字の作品が圧巻。
[8:30起床/晴]
早起きして塾へ。 新年度高1の説明会。 浜田さんが応援に来てくれた。
睡眠不足で始まった1日。 気忙しいので眠りたいとは思わない(夕方からは新教室高1の授業、それに明日の読書会の担当準備もかなり残っている)。 が、頭が疲れてしまっていて能率が上がらない。 午後は、回らぬ頭でちょこちょこと読書会のレジュメ作り。
高1の授業を無事終えたところ、生徒が漢文を教えてほしいと言ってきた。 「何事も良心的に」がモットーだから、もちろん引き受けたが……さすがに今日は時間を奪われるのがつらいな……という思いが頭をかすめる。
ところが……。 漢文を教えるうち、重かった頭が晴れてきたのである。 帰宅後、レジュメをプリントするところまでやり、12:00に目覚しをセット。 無事眠りにつく。
[11:30起床/晴]
ゆっくり寝たが、就寝が朝方だったので十分なのかどうか自分でも定かでない。 税務署に行ければ良いと思っていたが、高3の添削物もあるし、出向くかどうか決めかねている(できれば今日はケーキも焼きたい)。
まずは添削を片づけ、それから考えよう。 15:00までには決するな。
思ったより早く添削がすんだ。 髪も寝癖がなく、シャワーなしで出かけられそう。 体調も悪くない。
なら税務署行きもケーキ作りもやるべきだ。 「べき」で動くのはしんどいけど。
税務署での用事(確定申告書の提出と青色申告についての相談)はあっというまにすんだ。 以前のように、確定申告を提出する人が長い列をなしているということもない。 web入力が普及したのか。
あとはケーキを焼く予定。 だが、すぐ動く気にはなれず。 ああ、明日は入塾説明会もあるのか(明後日には自分の教室の説明会も行なう)。
ごろりと横になり、昨夜タイミング良く録画できたNHKの番組を見る(「人間ドキュメント」の再放送。けさ江ばあちゃん九十歳の書画。本放送も見た)。 大学に入り、「高等教育」と称されるものを受けるとは、けさ江ばあちゃんのような生き方の可能性を自分の中から捨てるということなのだなあ。
ようやくケーキ作りに着手。 あとはオーブンで焼き上がるのを待つだけ。
今日はなんだか疲れたよ。
[11:15起床/陰/風邪気味・あかぎれ]
なるほど。 2003年には、まだばかなことをあれこれ考えていたんだなあ。 そうすると一昨日のアグネス=チャンも、あとから振り返るとばかなことに見えるかも。
そう言えば、先日亡くなった映画監督岡本喜八は、末期のタバコを1本吸い、「うまいな」とつぶやいたらしい。 スモーカーには何となくわかる話だ。 ちなみに、享年81才。 これだけ生きれば食道ガンも納得できるような気がする。
このところずっと、断続的に頭がクラッとする。 途中調子の上がる日もあったが、2/23に始まった不調が続いているのだろう。 すると今日で9日目。 風邪ならそろそろ抜けていくはずだが。
「福岡正信91歳 いろは革命歌」
【し】死ぬる生きるは大間違いで 生きて万歳 死んで万歳
いまのところは、死んで万歳の境地にはなれんな。
私は死刑があっていいと考える者だが(というより、殺人の実行犯は例外なく死刑にするのが正しいと思っているが)、処刑の方法については考えあぐねていた。 いくら仕事とは言え、現に執行の手を下さねばならぬ人は辛かろう、と思うので。
昨日、妙案を思いついた。
「餓死」
これでどうだ。
私はサディストではないから、水もやらぬとは言わない。 水だけ与えて衰弱死するのを待つ。 中には何か月もかかるタフなヤツもいるだろうし、ひょっとすると仙人になってしまう神がかりも出てくるかもしれない。 しかしまあ、これが最善ではないか。 痛くないし、運が良ければ「断食ハイ」まで味わえるかもしれぬのだから。
コーヒーだけは甘いのが好き。 でも白砂糖は使いたくない。 ということで、ずっとパルスイートを入れていた(黒砂糖・ハチミツを試してもみたが、味そのものが気に入らない)。
しかしここ数日、またストレートで飲むようになっている(ストレートで飲む際の、自分にとっての絶妙の濃さというのを探り当てた)。 完全にパルスイートとは縁が切れたようだ。
人間は、いつまでたっても向上を続けるものだ。
[10:30起床/晴/李賀]
自家製本、背割れの問題は一工夫加えることによって解消(上下に切り込みを入れ、糸でしばった)。 ほぼ完璧。 遅ればせながら、店主に電子メールで礼状を送っておく。
散髪。 ガス代・電話代の支払い。 買物。 雑用を片づけ、すっきりした。 本日は高2の授業がある。
[9:30起床/55.4kg/雨]
さらに一晩寝て、一昨日の酒の影響から脱した。 今日は快調。
暴飲暴食による体重増加も、朝晩ミルマグを飲んでおいたら今日は午前中に3度排泄。 すっきりしたところで再計量。 54.6kg。
雨で鬱陶しい。 予定していた「通販生活」への振込みは明日にしよう。 あまり外出したくない。
「平民日記」にタイトルを変えようかという97年の目論見は、賛同者がなく立消えになった。 ふと、「窮民日記」ならどうかと思いつく。
しかし。 定職を持たぬ身ではあるが、そんな私よりさらに窮している人も今の日本にはたくさんいそうだ。 それに私は、最大の自己防衛として借金をしないことにしている。 そのせいか、突然無収入になっても、現在の生活のまま1-2年は食いつなげてしまう。 イヤミな感じがしそうだから、やっぱり「窮民日記」にはしないほうがよさそう。
だいたい私は、「不況」の大合唱にビクビクして守りの姿勢に入るなど、詰まらぬことだと思っている。 隠居後55才で測量の旅に出た伊能忠敬を思えば、困難の克服ほど胸躍ることはないのだ。 要点は、押しつけられる困難はアホらしく、自らの信じる道にともなう困難はちっとも苦痛でないということ。 何も萎縮する必要はない。
また、金より時間のほうが大事。 都々逸にも言うではないか。 「世の中に寝るほど楽はなかりけり。浮世の馬鹿は起きて働く」。
アコムの宣伝の女の子は小野真弓というらしい。 で、ちょっと考えてみた。
以前やはり心惹かれる女の子がCMに出ていて、誰なんだろうとすごく気になったことがあった。 いま思うと、木村佳乃である。 のちに大きく花開き、有名になったわけだ。 ところが、ドラマやバラエティ番組など露出が多くなるにつれて、急速にどうでもよくなった。
外見上の魅力は「垣間見る」程度のうちが華なんだろう。 ま、そんなことは分っているつもりだが。 何と言うか、気持ちのしぼんでゆくあまりの激しさに不思議の感がぬぐえないんだな。 私はCMの女の子に何を投影しようとしているんだろう。 ちなみに、プロミスのCMの女の子は三田あいり、また「永遠の仔」で子役をやった女の子は邑野未亜というらしい。 アコムは清楚、プロミスがキュート、永遠の仔が「守ってやりたい」症候群かな。
しかし、なんか、思いっきり「それがどうした」だ。 で、どうでもいいついでにもひとつ記しておくと、昨日は昨日でNHKの懐古番組中「連想ゲーム」の中村あずさにまいっていた(結婚を機に引退したらしい)。 お嬢様、か……。 ばかだなあ。 でもまあ、女王様がないだけましか。
昨日はケロタンが出勤になり、梅見は行かず。 明日行く予定。 今日は旧友たちとお遊び。
昼前、生協の宅配に起こされる。 味噌よごしの材料にと思って注文した春菊と小松菜。 きのうケロタンが久しぶりに味噌よごしに挑戦したから、すぐに使うわけにもいかない。 冷蔵庫へ(きのう作ってくれたのはタケノコ入り。一昨日私が作ったのはモロヘイヤ入り)。
生協からはフジコ=ヘミングのCDも届いた。 さっそく聞いてみる。 テレビ番組を見たときにはすごく感動したが、今回はそれほどでもない。
もっとも、これはフジコのせいではない。 ここ数日ずっと川口由一と福岡正信の本を再読していて、気分が「自然」に向いているところ。 鳥のさえずりや小川のせせらぎに比べれば、さすがの名演も賢しらな人工物。 私には、いわゆる音楽はあまり必要ないようだ。
水につけておくと発芽するのだからと、バスケットに玄米をまいてみる。
と、先日インターネット経由で注文していた川口由一「自然農から農を越えて」(カタツムリ社のブックレット)が届いた。
変革の時は近い。
このあいだ買った柿茶が飲みやすく、味も悪くない(できれば今夏からは自分の収穫で作りたい)。 コーヒーをやめることにする。 タバコも完全にやめようかな。 酒は、喜びの源泉である限り、やめない。 深酒などはもってのほかだが。
子供のころ酒もタバコもやりませんという大人を見ると面白みのないやっちゃと思っていた。 間違っていた。 やっぱり、子供ってバカだ。
あと10年働いて 農民生活に入ろうかと思っていたが、もっと早めるかも。 金なんてどうにでもなる(かどうか分からないけど)。 最初は単身で乗り込み(温和な田舎がいい)、メドが立ったらケロタンも呼ぼう(来るかな)。
起床8:00。 きょうも快晴。 しかし徐々に天気はくずれるらしい。
午前中は、ネットにつないだり、ついだらだらとすごしてしまう。 反省。
半疑問の口調もいやなものだが、「何々じゃないですか」っていうのもやめてほしいな。 話し相手が言ったら「え、そうなの?」と聞くことにしているけど。
午後、寿書店。 ふと山形浩生「新教養宣言」など買ってしまう。
面白がって序文を読んでいたが、だんだんどうでもよくなる。 この人が揶揄する対象は私もバカにしているが、世界や社会をデザインする際にSF風の要素が入ってくるのがいかにも頭でっかち。 土でも耕していたほうがいい。
昨夜は若干早く、03:00ごろ就寝。 10:00すぎにいったん目が覚めたが、昨日のことがあるので十分睡眠をとっておこう、ともう1度寝る。
起床12:30。 だいぶ楽になった。
外は快晴。 きょう1日の気分がどちらに転ぶかは授業に行くまでのすごし方にかかっている。 塾から帰ってくるまでDuoは閉じておくこと。
去年の日記は、ここから数日間、名前が変わる。 あ。 CD-Rドライブ買ったら、日記を全部焼こう(「焼き捨てる」の意に非ず)。 しかし、いつ買えるのか。 夏のボーナス? あ。 またボーナス、カットされたらどうしよう。
「----みたく」「何気(に)」というの、やめてほしい。
某市大で、塾でやったのと同じ長文が出題されたとのこと。 うちで使っているテキストは過去の大学入試問題を中心に編集したもの。 二番煎じはいかんと思う。
そう言えば、高3のテキストもそろそろ編集し直したほうがいいな。 いかん、いかん。 何を言ってるんだ。 そんなこと、私の知ったこっちゃない。
きょうやったこと。
08:00起床。
きのうは京都でオフミ(あの集まりはオフミっていうのかな)。某こだま文学士・某江口3級と会う。ちゃんこ鍋(江口吹き出し事件)→パブ。ちゃんとした時間に別れて、おだやかに帰ってくる。
予想通りの楽しい集まりでした。
日記名を変えてみた。 しかし大した意味もなく英語を使ったりすると、のらくらさんに叱られそうである。
あー、叱らんようにっ。これを考えたのは某文学士です (「アンケートには答えないで」って書いてるのに送ってこられ、この体たらく)。
下のアンケートには答えないようお願いします(去年のものです。それに今ではClip Decoderがないので、送っていただいても読めません)。
塾が残っているものの、今年度の大学の仕事は今日の成績送付で終わり。しかし、大きな肩の荷をおろした気分になってもいいはずなのに、解放感はそれほどでもない。 鬱的状況に入る前兆か。 ま、こういうときには与太呂へでも行ってみるべき。 日曜大工の道具を借りる手はずも調えないといけないし。
予想以上に便利なのが一昨日入手したICレコーダー。これ、ほんとに便利。僕のように複数の仕事をもっている人間にはお勧めだ。 ただし、だらだら喋りたい人には不向き。ロングモードでも16分しか録音できない。
Duo、早く返ってきてほしい。
いくらなんでも65本は喫いすぎだ。19の頃にはハイライトを一日に60本喫っていたが、一年後、肺がつぶれた(自然気胸)。気をつけねば。
きょうは一日部屋にこもり、「Macで中国語」の作業。PageMakerで割りつけていくのだが、素人なのでまだるっこしいことをやっているのだと思う。全8章のうち4章分割りつけた。いよいよゴールが見えてきた。
胚芽米3合炊く。つくりおきのおかずがあるので、ほとんど料理をしなくても2-3日ならやっていける。
ユニットバスというのは、どうも入り方がよくわからない。もう3年ほど今の部屋に住んでいるが、確信のもてないままユニットバスを使っている。まあ、夏はシャワーだけでもいいぐらいだから、どうとでもなる。
問題は冬で、僕の場合「湯船にお湯をはる」→「つかる」→「身体が暖まるのを待つ」→「湯船のなかで立ち上がって身体を洗う」→「そのまま再度つかる」→「今度は髪を洗う」→「湯船から出てシャワーで全身を流す」という順序で入っている。
しかしそうすると、「そのまま再度つかる」のところで湯船のお湯がものすごく汚れるわけですね。以後の手順はすべてその汚い湯船のなかでやらねばならないわけです。どうも変だと思いながら、他に方法も思い浮かばず、ずっとこの方式でやっています。次に引っ越すときにはちゃんと洗い場があって追い焚きのできる風呂のあるところにしよう。