[4:20起床(2:00トイレ起き)/晴/高2B]
4:00台に目覚めたら、「ある程度寝た」感があり二度寝できなかった。まいったな。
きょうはこまごまとした雑用から。
明日はカルチャーセンターか……。
[7:20起床(4:30トイレ起き)/雨/高3A]
昨夜は夫婦で安兵衛。久しぶりに1万円を超えたが、夫婦でたっぷり飲み食いして1万円台なら十分安い。
たくさん飲んだおかげか、今朝は割とゆっくり眠れた。身体も楽。
本日のときわ台は、調理ヘルパーさんが入ってくれる日。 時間に少し余裕があったので、おもての道の落ち葉拾い。 さらに、台所の油汚れをきれいにしようとオレンジ系洗剤を使って掃除していたら……洗剤の飛沫がユニクロのズポン(紺色)にかかった。すると、なんとその部分が鮮やかなオレンジ色に変色。
なんじゃこれ。 しょんぼり。
[5:00起床(0:00トイレ起き)/陰→雨]
本日もときわ台。 ただし、日曜なので夜の授業はなし。
夜はケロタンと安兵衛へ。
[6:00起床/晴/高1A]
昨夜いつもより1杯多めに飲んだら、今朝は若干しんどい。 もうトシなんだから、翌朝の体調のほうを優先すべきだ。
……って、去年と全く同じじゃないか(去年は、反省せず「それもまたよし」の態度だが)。
[6:00起床(7:00までウツラウツラ)/陰/高1B]
昨夜安兵衛で飲んでいたところ、兼古さんが現われた。 で、あれこれしゃべりながら焼酎をいつもより1杯多く飲んだら、今朝はちょっとだるい(計3杯。今月のカルチャーセンターを終えた解放感もあった)。
まあしかし、たまにこの程度ハメを外すのは自らに許そう。 ベロンベロンに酔っ払うわけでもないし。
[7:40起床/晴/高1B/サイドランジ60回(あわせて)]
昨夜は増田さんと安兵衛。 耳の調子が悪くなって以来、遊ぶのを控えていたから、2か月ぶりぐらい。 いつものように、飲食しながらあれこれ歓談。
きょうはガス警報器の取り替え。
明日は月イチのカルチャーセンター。
ちょっと気ぜわしい(カルチャーセンターの教材は準備したけど)。
→ガス警報器の取り替えは、約束していた時間に業者が来なかった。授業があるため、無視して出かける。
[7:00起床/陰/高2A]
土曜日、急に治まった榮華亭の騒音だが、昨日(月曜日)もほぼ聞こえなかった(「騒音」とは呼べぬレベルでキーンと高い音が聞こえた程度)。
昨日は宮田先生が様子を見にきてくださり、ビルの管理会社からの情報として、榮華亭のほうでは防音対策のための器具(カバーかなにか)がまだ調達できないと言っているらしい、と教えていただいたのだが……明らかに騒音が消えているし、すでに何らかの措置がとられたのではないかと思う。
だとすると、榮華亭は苦情に対して聞く耳もたぬブラック体質の企業ではなかったということで、大変喜ばしい。 まあ私としては、きょう届く防音パネルの出費がけっこう痛いが。
本日は午後2時間ほど断水とのことだが(13:00〜15:00)、ちょうどそのころ防音パネルが届く予定で私は石橋の教室。 まったく問題なし。
[8:20起床/晴/高3A/腹筋ローラー・膝コロ(10回x3)]
昨日は宇治で『飇風』第56号の発送作業。 昼ごろN先生宅に集まり(今回は私とSさんの2人)、3〜4時間で作業を終えた。 柿の葉寿司をいただき(先日転倒されたN先生の体調が思わしくなく、アルコールはなし)、早めに辞去。 家に着いたら、まだ18:00だった。
夜はケロタンと銀やへ。
帰宅後は録画していたテレビドラマ「陸王」を2回分見た。 番組では「ミッドフット着地走法」と言っているが、これは2014年に記している「フォアフットランディング」の派生形。 裸足ランニングを実践する者にとっては常識だ。
[8:00起床/晴]
少々疲れ気味。 今日は1日休養に当てたい。
[8:00起床/陰→雨/高2B/走らず(雨)]
8:00起床。 昨日は7:20起床で十分だったが、今朝は「もう少し眠りたかった」の感あり。
3日前の睡眠中のこむら返りの余波で、一昨日・昨日と走れなかった。 今日は走りたい、と思っていたのだが……あいにく朝から今にも降りそうな曇天。 今日も無理そうだ。
[8:15起床/陰/禁煙258日目/カルチャーセンター→高1A]
昨日あたりから鼻水が出るようになった。 カゼの気が入ったのかもしれない。 ま、のどは大丈夫だから、大したことにはならないだろう。
あ、でも、白目から出血したりもしたし、体調そのものが少し下がっているのかも……。 昨日は走る気にならなかったので、久しぶりにランニングを休んだのだった。
[8:10起床/陰]
ほどほどの起床。 すこし頭がすっきりしない。
すっきりしなくとも、すぐに仕事に取りかかる。 自分を楽にしてやるにはそれしかないし、起床後すぐに着手せねば調子が上がってこない。
本日は高1A。
・11/13(水)→木曜の添削物。 TeX組版(2つのうち、どちらか1つ)。 F氏の二校ゲラを作成。 カルチャーセンターの教材準備。
・11/14(木)→カルチャーセンターと高2A。 ケロタン誕生日。
・11/15(金)→土曜の添削物。 TeX組版(2つのうち、残りの1つ)。
・11/16(土)→模試答案のチェック(2つのうち、どちらか1つ)。
・11/17(日)→模試答案のチェック(2つのうち、残りの1つ)。 ケロタン誕生日祝い?
[9:40起床/陰→雷雨/ケロタン怒濤の出張月間 PART2(7日目:横浜)]
寝坊。 昨夜はノンアルコールで寝つきにくかった。 おかげで今朝のゴミ回収は間に合わず。 痛恨……。
痛恨ではあるが、下手に寝酒など入れて、今日一日をしんどい状態ですごしたくなかった。 両方やってみて良いほうを採る……というわけにはいかぬのが人生。 常にどちらかを選ばねばならないし、その選択に人生の達人と凡人との違いが現われるのだと思う。 ゴミは出せなかったが達人のほうを選んだ……と信じたい。
本日は2か所で授業の日。 神大と高2A。
食料ストックメモ……買物の際、チェックすること。
[7:40起床/晴]
昨夜はノンアルコールで早々に寝た。 先週、月から金まで毎日安兵衛に立ち寄ったので、ひと休み。
本日は週に1度の休養日。
カラリオmeへの住所録データ転送がうまくできない。 USBメモリからファイルを選ぶところまではゆくのだが、いざ読み込もうとするとデータが認識できないようだ。
ま、カラリオmeを知人全員の住所録管理に使うわけでないから(年賀状を出す人の分だけで良い)、年賀状を出す人の名前・住所が入っていれば良いわけだ。 それに、そもそも私が出す年賀状など100枚にも満たない……。 というわけで、去年の年賀状をベースに1件ずつ打ち込むことにした。
あっというまに20人。 郵便番号を入れれば町名まで自動で入るし、案ずるほどのこともなかった。
[10:00起床/陰]
昨夜もおとなしく帰宅。 「深海のyrr」が長いので暇つぶしには困らない。現在下巻に入ったところ。
昨日は二食にした。 授業前の一食は、トースト1枚。 ハム・スライスチーズを乗せて食べる。
10:00起床。 よく寝るなあ。
今日は高3Aの添削物から。
本日は高3A。
[10:00起床/陰]
昨夜の高1Aも特に早くは終わらず、きちんと1回分授業を行なった。 何とか風邪に負けることなく週末まで終えられそう。 まだ皆勤。
ただし、今週は授業を恙無くやっているだけ。 それ以上の気力・体力が湧くには、いましばらくかかるだろう。
本日は2か所で授業の日。 関大と高1B。 まだマスクを着用すべきだな。
[10:00起床/晴]
雑用の多い日。 まずは溜まっていた帳簿をつける。 あ、もう昼だ。
天気の良い今日のうちにすませておきたいこと。
・洗髪(これをしないと外出できない)
・銀行
・買物(土鍋・電池など)
首尾よく終えられたら原稿書きも。 こりゃ、けっこう大変だな。
ダイエーに行ったところ、ちょうど「木曜の市」に当たっていた。 カード会員は5パーセント引き。 土鍋・電池など雑貨系の買物だったので、ちょっとトクをした気分。
押し寄せる仕事、パワーのない枯れ木のような身体、再出発の決意に伴うあれこれ……と、断崖絶壁的状況。 ではあるが、どうも私は楽天的という「生き易い」資質を持っているようだ。 江口さん言うところの「本当に安定してタフ」な人間なんだろうと思う(ハードボイルドを目指しているわけではない)。
当の江口さんは最近お疲れ気味のようだが、こんな面白い人、報われないわけがない、と私は思っている。 1〜2週間エンジンの回転数を下げて流し運転する、よろし(偉そうな口ぶり御容赦)。
[9:40起床/晴]
高見盛、今場所は初日から3連勝。
本日は2か所で授業の日。 がんばれ。
[11:20起床/晴]
昨夜から今朝にかけてはたっぷり眠れた。 「新生」の週にしたい。
ニュース摘録
[11:30起床/晴]
一昨年の日記を見て、2-3日前からまた就寝時「樹液シート」を足の裏に貼り始めた。 確かに朝、足が軽くなる。 すっきり楽な感じ。 それに、冷えも軽減されるようだ。
もっとも、足裏湿布でさえあれば、必ずしも樹液シートでなくてもよいようだ。 日中もやりたくなり、今日はサロンパスを買って昼間も貼ってみようかと思う(樹液シートは値段も高いしドロドロになるので)。 温感型があればいいのだが。
本日は午後からミーティング。 休みたい気分だが、暗唱大会の審査員を頼まれている。
[10:00起床/晴/発芽玄米(ゴマきな粉ハチミツ)ジュース・青汁その他]
生協宅配のため早起き。 睡眠3時間だが、思いのほかすっきり目覚めた。
[11:50起床/雨/腱鞘炎180日目/高見盛2勝2敗/樹液シート4日目]
このところ、NHK人間大学「古武術に学ぶ」(甲野善紀)を興味深く見ている。 きのう、昼の番組にも甲野氏が出演しているのに気づき(スタジオパーク)、それも見た。
先週から今週にかけて、自分の力量を超える忙しさで心身ともに下降気味。 何もやる気にならず、甲野氏のホームページを読みふけった(逃避行動だと思う)。 しかしこの人も忙しすぎるな。 仕事の質が落ちなければいいが。
起床後、玄米がゆを炊く。 きょうの予定は、まず風呂に入り、そのあいだに洗濯をすませ、買物に行ってから食事。 そのあと夜の授業までの時間に何ができるかがポイント。 仕事に終われる状態から早く抜け出したい。
樹液シートは今朝もドロドロ。 ほんまに毒素出まくりなのか? という疑念が湧いてきた。 ひょっとすると、発汗しているだけなのでは……。
ん? でも、何となく手首が軽くなっているような……。 要観察。 しかしこの腱鞘炎、もう6か月も患っていることになるのか。 完治する、という確信は揺るがないけど……。
きのうの高見盛は、今場所大関昇進がかかる若の里戦。 力相撲を制し、星を五分に戻した。 若の里は4日目にして3敗。 大関取りは絶望的。
8:00起床。 これぐらいに起き出すと1日の計画が立てやすい。 早めに片づけておくべきは、部屋代の振込みと健康・介護保険料支払い、および買物(食パン)。 ただし、ぶら下がり健康器が届く予定だから、それを受取ってから。
うちはDVとは無縁。 2-3日前ケロタンをおんぶして浅いスクワットをしたところ14回目で倒れてしまったが、これは自業自得。
10:00、ぶら下がり健康器届く。 小1時間かけて組立て。 これで懸垂ができる、と喜んだのもつかの間。 えらいこっちゃ。 置き場がない。
11/12 12------------------------0-----++++++++++++++-----12 (7.0h)
2:30就寝、9:30起床(7.0時間)。
シティバンクのニューズレターに、家賃の振込みが手数料なしでできると記されているのに気づいた。 ネットバンキングの登録が必要らしい。 ということで、さっそくサインアップを試みる。
途中でつまずいたため、サポートに電話。 調べてもらったら、なんと私はすでに登録していたのだった。 でも、暗証番号なんて全く憶えていないぞ(6桁の暗証番号というのが厄介。4か8なら決めているのだが)。 仕方がないのでいったん暗証番号を解除してもらい夕方再登録することに。
夜、サインアップ。 面倒だから元号付き誕生日で行こうと思っていたら、なんとアルファベットを混ぜなければならない。 何も思い浮かばないため、いつも使っている8桁のパスワードの頭6桁を使うことにした(自分用メモ:アルファベットはすべて小文字)。
家庭内暴力には程遠いが、私は時々「もおーやめてえー」と叫ぶことがある。 横山弁護士を思い出す。
しかし、のろけずに愛情を示す文章を書くというのは難しいな。
昨今の漢文教育軽視の風潮のなか、大学の漢文学の授業で使える例文集が必要だと感じ始めた。 折よくというか悪しくというか、塾の高校生も漢文を教えてほしいなどと言い出している。
で、こんなものを作り始めた。 ヒマというか何と言うか。 そう言えば、以前こんなものも作っていた。 全然役に立ちそうにないが(笑)。
9:30起床。
少し仕事をして、夕方梅田に出る。 発売された時に買おうか迷った「中国語図解辞典」を妻に買ってもらう。
梅田で食事をし、帰宅。
毎日新聞に連載されていたドメスティックバイオレンス(家庭内暴力)の話はこわい。 以前「黒い未亡人」というミステリを読んだとき「ほんまにこんなことあるのんかいな」と疑ったが、どうやら世の中には唾棄すべき暴君がワンサカいるらしい。
うちの場合、万一家庭内暴力が起こるとしたら、私は殴られる側になるだろう。
記載なし。
起床9:00。昨夜はなかなか寝つけず、午前4:00ごろ就寝。どうも身体が暖まると痒くなることがあって、そういう晩は寝にくい(アレルギーではないと思うのだが)。
一晩水につけておいた大豆をゆがく。辛子味噌あえ用。
歯医者。配達予定の品物があるため、歯医者に行っているあいだ、お義姉さんに留守番をしてもらう。台所の洗い物をしてくださっていた。感謝。
お義姉さんは家事が得意だそうだ。同行者の御両親に初めて御挨拶に伺ったとき、お義父さんは「この子でええんですか?姉のほうは大丈夫なんやが……」とおっしゃったものだ(もっとも、お義姉さんはすでに結婚していたが)。
どうやら、同行者の家事能力が「?」であるのは、かなり有名な話であるらしい(^^;)。
披露宴で、新婦が御両親に贈るメッセージを読み上げたときのこと。
「……最初『結婚する』って言ったとき、お父さんは『大丈夫か』って聞いてくれましたね」というくだりで、新婦の友人たちは一斉に笑ったのだった(彼女としては、父親の優しい心づかいを強調したかったらしい)。
「私、そのあと式が近づいてくるにつれて、不安で不安で……(涙。言葉に詰まる)」で、もう一度笑い声……。横で聞いている僕も、可笑しくて仕方がなかった。
一方、そのメッセージを聞いていた僕の友人たちは、「確かにあいつと結婚するのは不安やろうが(注:ある種の誘惑に極めて弱いため)、披露宴でそこまで言うか?」と思ったらしい。まあ、どっちもどっちの、危なっかしい船出となったのだった。
同行者の名誉のために言っておくと、基本的に家事はしてくれている。もっとも、今月僕が彼女の手料理(夕食)を食べたのは、4日/10日の二日間だけ。わっはっは。ソクラテスになれるかも。
ゲストブック。竹内さん、どうもありがとうございます。大学院では同窓になりますね(僕は文学ですけど)。
私信。せんべいさん、写真をどうもありがとう(^^)。全部ディスクにセーブしました。