[7:00起床(2:00トイレ起き)/陰/高1A]
今朝は7:00まで眠れた。頭スッキリ。
[5:30起床/晴/高2B]
今朝は散髪から。いつものウエストコースト。
今日のときわ台は粗相の日。紙パンツを処分し、汚れたトイレを掃除。あと、脚の水疱から多量の水が漏れ出るため、フローリングの床がベトベト。クイックルワイパーで拭いて回る。
[7:30起床(5:00トイレ起き)/晴(最高気温33.6度)/高2B]
なんと、今年はもう梅雨明けとのこと(昨日、近畿地方の梅雨明け宣言が出た)。 例年より20日以上も早いらしい。 雨量も少なかったし、この夏は水不足に悩まされそうだ(その前に、もうすでに「観測史上最も暑い6月」として、猛暑のニュースが駆け巡っている)。
[7:20起床/雨→晴/高3A]
ウォーキング出勤時、下半身に熱気がつきまとった。 夏用ジーンズに衣替えする頃合いだ。
[7:20起床/晴/高3B]
昨夜は夫婦でペルティカ。 私の還暦祝い。
・ウニ(ホワイトコーンムース・牛コンソメジュレ)
・時知らず鮭(糸状のジャガイモを揚げたもの・フレッシュチーズのソース)
・イカの墨煮
・フォアグラのテリーヌ+カヌレ
・ハモのフリット(バターソース・白醤油入り)
・自家製パン
・スズキ(アメリカ風ソース)
・白金豚の肩肉(赤ワインソース)
・デザート(ココナッツのブラマンジェ)
おいしゅうございました。
[8:30起床/陰/高1A]
[8:50起床/雨(30.0度)/高1B]
昨夜は安兵衛で今季初の水なすを食べた。 この店の水なすはおいしいと思う(生姜醤油でいただく)。
ハモも自分の行く店のなかでは一番かな(肉厚でサイズが大きい)。 ま、店ごとに自慢の料理があるのは、通っていて楽しい。
ケロタン驚愕、野原家に激震! なんと、この7月からケロタンの勤務先が京都支店に変わるとのこと。 大阪勤務の今でさえ朝がつらそうなのに……。 大変だなあ。
夫婦で新しい生活のスタイルを探らねばならないかも。 もちろん、助けたい気持ちは山々だけど……これ以上できることって何かあるかなあ。
[9:20起床/陰/高2A]
昨日は湿気がひどく、もうベトベト。 昼間はぐったり。 仕事帰りに飲む酒で、ようやく生き返る。 酒を飲まぬ人はどうしてるんだろう?
[7:50起床/陰→雨/高2A/走らず(雨)]
[9:00起床(10:00までウツラウツラ)/晴/高3B/2kmほど走る]
疲れがたまっていたのか、ノンアルコールで普通に寝ついたのにスッキリ起きられず。 イヤな感じ。
ただし、今朝は空気がひんやりして心地よい。 昼から暑くなるとの予報だが、30度ぐらいなら、ま、それもよかろう(2011年など35.1度もある)。 きのう休んだから、今日は走ろう。
[7:30起床/晴/禁煙123日目/読書会(京大)]
早めの起床。 本日は京都で読書会。 昨日届いた「李賀詩集校本」を持参するつもり。
[7:00起床/晴]
早めの起床。 昨夜は日付の変わる前に眠れた。
スランプを自覚し、疲労の理由の考察もした……が、まだ何か足りない。 「こういう時は掃除をすべき」……と思い立ち、机まわりに積み重なった書籍・書類を整理した。 視界がひらけ、かなり気持ちが晴れる。 復調するかな。
本日は高3B。
[5:30起床/晴]
布団をかけずに寝ていたせいで腹をくだし、早朝に目覚める。
1時間ほど眠れず(トイレに3回)、そのあとようやく二度寝。 9:40起床。
「体調万全」というのは大切だなあ。 何か、今日はだるくてもうひとつ力が湧かない感じ。
逆に言うと、ふだんは心理的障壁を感じず仕事をしているから、良い状態でいることが多いんだな。
日中ずっと眠気がとれず。 苦しい。
本日は高1B。 体験授業にひとり来る予定。
[10:00起床/晴(35.1度!)]
4:00ごろ、暑くて目が覚めた。 が、1時間ほどで二度寝に成功。 睡眠不足は免れた。
今年の梅雨は始まるのが早く(5/26)、どっさり降った。 しかし、どうやら早々に明けた模様。 近畿地方の梅雨明け宣言はまだ出ていないけど……もう夏だ。
本日は高1B。 午後、教室のエアコンを新しいのに替えてもらう予定。 物入り。
面倒だから記していないが、今では毎晩のように安兵衛で食事をしている(2日に1度ないしは3日に2度ぐらいのペース)。 同じビルに安い寿司屋があるのは大いに助かる。
先日注文したユニクロのチノパンが届いた。 待ち望んでいたオリーブ色、サイズもぴったり……なのだが、ノータックだと、ポケットのあたりが窮屈。 これではQOLが下がる。
私はいつもポケットを3か所使っている。 右前がハンカチ・鍵とポケット灰皿、左前がタバコ・ライターと小銭、右後ろが財布。 これだけのものを、余裕をもって収納したい。
ノータックでは窮屈。 しかしツータックではオリーブ系の色がない。 散々悩んで、ワンサイズ大きなオリーブ色のノータックチノを注文してみた(ウェスト82cm。裾は79cmに補正)。 これでいけたら良いのだが。 ダメだったら、すでに持っているダークグリーンのカーゴパンツにする……けど、ええトシしたおっさんがカーゴパンツっちゅうのもなあ。
エアコン取替工事のあいだ、冷房のない部屋で待つのはちょっと無理。 2時間ほど空き時間ができたので、豊中にいったん戻り、髪を切ってもらうことにする。 いつもの元ウェストコースト。
待ち時間もなく、すぐに散髪終了。 さっぱりした。
さらにQOLを上げようと、ダイエーに寄り、パンツ(下着)を物色した。 ずっと綿のトランクスをはいていたのだが、活動するうちズボンに引っぱられて上がってしまうことがあった。 これは大変気持ちが悪い。
ということで、綿100パーセントのボクサーパンツを購入。 さっそく履き替えてみる……具合よし。 正解だったな。
[10:30起床/晴→陰]
昨夜は安兵衛で食事。 熱燗(小)2本。
本日は2か所で授業の日。 神大と高2A。 睡眠も足りぬし、今日は無理に勉強するつもりはない。
[9:00起床/陰→雨]
早めの起床。 昨日の読書会のあと酒を飲んだので、ちょっと睡眠が足りないのではないかと思う。 自覚はないけど。
久々の曇天。 これからしばらく天気がくずれるらしい。 しかし、雨降り前のせいか、ひどく蒸している。
そう言えば、昨年記載の月報、原稿料をまだもらっていないような気がする。
午後、ようやく降り出す。 しかし蒸すのは相変わらず。 疲れるなあ。
[11:00起床/雨]
一海先生著作集の月報原稿、何とか書き上げる。 いつも締切ぎりぎり。
夏場の外出はどうしても足が蒸れる。 今年は靴・靴下のフォームを再考しようと意気込んでいた。 従来は、2006年に「一生履く」と決めた岡本のsuper soxプラス革のスニーカー(その後もsuper soxを越える靴下を見ない)。 しかし若干蒸れる感じはまだ残っていた。 ずっと考えていたのは、アンクレットタイプ(足首まで)のsuper soxがあったらいいなあということ。
で、先日思い立って岡本のホームページをチェック。 なんと、アンクレットタイプの製品が出ているではないか。 これは朗報。 さっそく買おう、としたところ……。 ない……。 メーカーのホームページには買物コーナーがなく、ネットショップを探してみても、品切れなのか全く扱っていない(イズミヤの販売コーナーにも行ってみたが、やはりなかった)。
どこかが売り出すまで待つのも一案。 ではあるが、それだといつになるか分からない。 もうひとつ考えていた方法を試してみることに。
もうひとつの方法とは「はだしにサンダル」である。 靴に比べてサンダル履きは歩く際に不安定かもしれない、などと不安がないわけではない。 が、足の発汗が多い体質なので、やってみる価値はある。 最近裸族でいることが多く、身体に拘束のない状態がいかに快適であるか知ったのも、この案を後押しする。
ただ、いきなり高級品を買い、あとで後悔するのはイヤ。 まずは安価なもので様子を見ることにした。 昨日新教室に向かう際、再びイズミヤに寄り、最も履き心地の良かったLAKEWOODのものを購入(3500円ほど)。 さっそく教室で履き替え、1日すごしてみる。
長所・短所両方が見つかった。
長所は、とにかく心地良いこと。 不安定感もないし、足が解放されるというのがこんなに快適なものかと驚いた。 一方、短所は、思いのほか足が冷えること。 教室で冷房を入れたのも一因だろうが、特に右足が冷えてしまい、帰宅後向こう脛が相当痛んだ(足湯をして事なきを得たが)。 これからの季節、電車にしろ教室にしろ冷房を避けて通ることはできない。 冷えを気にしながら活動するのと若干の蒸れを気にしてすごすのとどちらを選ぶべきか。 ま、明日の外出は第三の道、「super soxとサンダル」の組み合わせにして様子を見てみようと思っているが。
[10:50起床/陰→雨]
な、何なんや、このベトーッとした生温い空気は。 疲れるなあ。
何だか机のまわりが収拾のつかない状態になっている。 週末、整理をせねば(扇風機も出したい)。
アマゾンに注文していた「徒然草全釈」、岩波文庫版「徒然草」が届く。 前者だけでよかったのだが、またもやそれだけでは1500円の送料無料ラインを越えず。 ま、岩波文庫はいくら増えてもいいけど。
さらに古田武彦編集「なかった」第3号が届く。 口絵写真で東日流外三郡誌の寛政原本を初めて見た。 もう偽書説は成り立たんな(まあいつまでも言い募る輩はいるんだろうけど)。 東北人の誇りの源泉になり得る書物だと思う。 が、東北でもそのようには扱われていないようだ。
関大の帰り、英和辞典2種(ブックオフ/ジーニアスと研究社)、パンツ2枚(ユニクロ/あまり下着に見えないもの)を調達。
このところ出費がかさむなあ(必要なものばかりではあるが)。
計2万6159円か(本代は1万円ちょっと)。 日記を読み返して思い出したが、6月は日帰りで東京にも行ったのだった。 あと大きな出費としては同人費も払った。 道理でお金がないはずだ。
[8:20起床/晴]
早めの起床。 昨日よりは身体が楽。 熱が出なければいいが。
午後、散髪。 くせ毛なので梅雨時は大変。
何だか最近休んでいない気がする。 週末が待ち遠しい。
[9:30起床/陰/sungazing できず/頭痛]
起床時若干頭痛。 「頭痛」と言っても、私の場合は単に寝が足りぬだけ。 7時間では十分でないらしい。
3日前劇的に眼が良くなったのに驚き、sungazingのおかげかと思った。 しかし効果は1日しか持続せず、また元の状態に戻っている。 ひょっとしたらsungazingではなく前日食べた鰻のせいだったのかもしれない。
突然の豪雨。 横なぐりの雨。 バタバタ洗濯物を取り込んだり、窓を閉めて回ったり。 しかし、ずーっと雨が降っていなかったから、かえって嬉しい感じ。
だいぶ上向きになったと思っていたが、時間があるからと言って、やるべきこと(しかしやりたいわけでないこと)がグングンやれるほどでもないらしい。 長いトンネルだ。
去年と同じく、机まわりの作業環境だけ整える。
[10:40起床/晴]
作業場環境が若干改善。 やっぱり毎日勉強しなくちゃ。
本日は2か所で授業の日。 そろそろ学期末、ということで何かと多忙。
[11:45起床/晴/みみちゃん114日目/腱鞘炎43日目]
久々の好天。 暑いぐらい。
本日は山本で読書会。
この週末は、また忙しい。 明日は読書会。
これから図書館に行き、最後の調べもの。
・誕生日のお祝いメールをくれた人、どうもありがとう。バタバタしていて今日・明日は返事ができません。
9:30起床。 ここ数日、急激に暑くなったのと湿気が多いのとで、みな体調をくずしているようだ。 火曜・水曜と、授業途中で早退を申し出る生徒がいた。 私自身、疲れ気味。
本日は関大。 ネパール人になる(重い荷物をかついで歩くこと)日だが、歩いて大丈夫か。 青汁、飲む。
関大は予定通り進む。 あと1回。 後期試験は7/27。
空きコマ、教師控室で休憩していると、いつのまにか机に突っ伏して眠っていた。 相当疲れていたようだ。 ただし、往復はいずれも思い切ってネパール人(豊中・柴原間)。 外食でもしたら(少し酒も飲んで)疲労感を解消できるかと思ったが、かえって疲れそう。 おとなしく帰宅、家で通常の夕食。 シャワーだけ浴びた。 さっぱりした。 今夜はゆっくり寝たい。
長らく地下に潜行していた日記を公然化。
ブックマークの変更をお願いします。
http://www.yo.rim.or.jp/~nohara/today.html
8:00起床。 昨夜は23:00ごろには眠っていたらしい。 2日続きの早寝早起きでだいぶ楽になる。
朝から添削物。 食器洗い。 洗濯物を干す。 書斎と呼んでいる納戸に物干竿をかけたので、天気が悪くても洗濯物が干せる。 通気を確保し扇風機をタイマーで回しておけば大丈夫。
なんとか大丈夫。
昨日ふとペットボトル入りのお茶を買ってみたら、これがおいしい。 それに、この味はタバコを呼ばない。 いいものを見つけた。
「上を向いて歩こう」を国歌にすればよいという説に感心する。
大阪に大雨洪水警報。 まだ降るか。 16:00に解除されていなかったら塾の授業は中止。 でも学校帰りに直接来る子もいるだろうし、かえって面倒。
そろそろ断煙の季節が近づいているように感じる。 いま吸っているのがなくなったら、新しいのは買わずに夜を迎えてみようか。 ……あかん、考えただけでドキドキする。
記載なし。
記載なし。
11時起床。
きょうは仕事のない日(読書会などもなし)。しかし、試験問題作成など、やらねばならないことがたくさんある。
鬱陶しい天候、忙しい日々の仕事のせいで、極度の疲労感。うごきたくない。
「これではいかん」と風呂に入る。ついでに浴室の掃除もする。さらに、お腹がすいたので、スパゲティをゆでる。全粒粉タイプのスパゲティにオリーブオイルとバター、無着色の明太子、海苔をふってどんぶりにいっぱい食べる。
さらにバナナ1本と牛乳。そういえば、昨日は夜に飲み食いしただけ。飲んでいたので米を全く食べていない。
久しぶりに甲斐バンドのCDを聞く。
甲斐バンドとサザンオールスターズって、たぶん水と油みたいなもので、ファンは重なっていないんだろうな。
内田さんは確かサザンが好きだったはずだが、僕はあのボーカルの声が好きになれない。同じハスキーボイスでも、甲斐よしひろの声は好き。
僕が甲斐バンドを聞くのは、歌詞に色濃くながれる「悔恨」の気分のせいだ。だから、聞くときは割合い身を入れて聞く。サザンのようにBGMとして流しておくわけにはいかない。
ただし、「甲斐バンドが好きだ」と言いにくいのは、甲斐よしひろに、ちょっといきった(というか、いちびったというか)ところがあるからだろう。そういうところは、やはり聞いていて少し恥ずかしい。
甲斐よしひろで思い出したが、僕はたとえば「九州男児」という言葉でイメージされるようなオトコの気配が苦手である。
武田鉄也などを見ていると不思議でさえある。
飲み屋でトラック野郎風のにいちゃんが博多弁(たぶん)で女の子をくどいているのを見て、「田舎者」と冷笑し(方言を笑ったのではない。「オレの女になれ」風のマッチョなセリフを笑った)、殴られたことがある。鼻から血が出て痛かった。
でも、おかしかったんだもーん。