こんなモン買いました
(最終更新2009/12/27)
「君が今までに買ってきたものを言ってみたまえ。君という人間を言い当てて見せよう」
こんなモンこうたんやでーと報告するためのコーナーです。
基本的にノンジャンルです。
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2009年12月27日(日)
「ウェンディーズのチリ他」
今年いっぱいですべての店舗が閉店となるウェンディーズです。名残を惜しんでお客さんの数が増えているそうですが、その一人となって行ってきました。もっとも、完全に自発的なものというわけではなく、ニョーボに頼まれてが半分というところです。梅田のウェンディーズで持ち帰りでチリとウェンディーズバーガーを買ってきました。ハンバーガーもさることながら、他の店には無いこのチリというやつが結構好きでした。食べられなくなるのは残念ですね。
2009年12月26日(土)
2009年12月19日(土)
「分波器」(YAGI
CBS50-B)
先日購入したテレビの37Z9000ですが、今のところアンテナ線が地上波の分しかつながっていません。ケーブルテレビのチューナーなら見えるのでBSの電波も(たぶん)来ているはずです。BSが見たければそのチューナーで見ればよいのであまり必要性を感じてはいなかったのですが、つながるべきコネクタが空きになっていて能力を出し切っていないというのはなんとなく落ち着かないので分波器を注文してみました。これで分岐させればテレビ単体でもBSが見えるはず。だからどーしたという感じですけど。
(2009/12/21追記)
届いたので接続してみました。幸いなことにテレビ単体でもBS放送が見えるようになりました。試しにCSのチャンネルに合わせてみるとブロックノイズ出まくりで実用性は皆無ですが、何の番組をやっているかぐらいはわかる程度に映りますね。まあ、ほとんどはケーブルテレビで見えるチャンネルなので無意味ですけど。
(2009/12/22追記)
掲示板の方にも書いたのですが、うちのマンションのテレビアンテナ端子には基本的にCS放送の電波は来ていません。にもかかわらず、ノイズ出まくりとは言え、映ったのでびっくりした、ということを書きたかったのですが、説明不足でした。ちなみにテレビ単体でのBS受信をやってみようとした理由のひとつにBS11という局でやる予定の「こねこ」という映画を見てみたかったというのもありました。うちにもチグラーシャみたいなのが、いますし。
2009年12月18日(金)
「おいしい銀座/バイヤー真理」4巻 酒川郁子著 創美社
前シリーズである「おいしい銀座」が全22巻、「バイヤー真理」シリーズになって4巻でめでたく完結、のようです。ようです、というのが3巻が出たのに気がついておらず、4巻が出ているのを書店で見て、帯に「完結」の文字を見たものの、3巻が見つからなかったのでその場では買えず、家に帰ってから2冊まとめて通販で注文したから。しかし、てこ入れでシリーズ名を変えるとあっさりと終わってしまうことが多いような気がするのですが、錯覚ですかね。
2009年12月14日(月)
「ベアレンクリスマス福袋」
毎度おなじみのベアレンですが、メールで福袋の案内が来たので速攻で注文を出してしまいました。6種12本のビールと食品(ハムソーセージ、岩手の特産など)、ついでにベアレングッズの詰め合わせで7800円。12000円相当の品物だそうですが、まあそれはともかく、あれこれ入っているだけでワクワクするというのが福袋ですから、年末年始のお楽しみ、という感じでいいんじゃないでしょうか。
2009年12月11日(金)
「新任少尉、出撃!/海軍士官クリス・ロングナイフ」 マイク・シェパード著 ハヤカワ文庫
最近、ハヤカワ文庫ってミリタリーSFを熱心に出してくるような印象があります。「彷徨える艦隊」シリーズとか、「オペレーションアーク(セーフホールド戦記)」とか。また、新シリーズが出たようなので注文してみました。ところで、この世界では「少尉」なのですね。「宙尉」じゃないんだ。いや、シリーズも作者も別なのだから、統一の必要もないわけですが、なんとなく。
2009年12月10日(木)
「ファイナルカウントダウン」(DVDソフト)
タイムスリップもののSF映画です。昔、テレビでやっていたのを録画してよく見ていました。今回が初DVD化ではないのですが、以前のものは買い逃していました。ブルーレイで出てくれればよりうれしかったのですが、まあ、いいや。
2009年12月8日(火)
「BAYONETTA」(PS3ソフト)
わーい、注文しちゃったぞっと。ブルーレイソフトは買ったものの、PS3ソフトは1枚も買っていなかったので何か買おうと思案の上、このゲームを選択。けっこうバカゲーと聞いたのですが、どんなもんでっしゃろ。何にせよ楽しみ。
2009年12月05日(土)
「牛革ラウンドファスナーカードケース」
カードケースですが、財布代わりの利用を想定して購入。現在、財布としては以前購入した似たタイプのカードケース(現行の同等品)を利用中です。普段、現金を使うのが毎月通っている病院ぐらいなのでそれで何とかなっており、大きな不満もありません。ただ、現在通勤に使っているIC定期券を磁気定期券にする可能性があり、そうなるとファスナーで開け閉めしてケースの中から定期券を取り出すというのがめんどくさそう、という懸念があります。で、今回買ったケースが前のものと違うのがケースの外側にカードを入れるポケットがあること。ここに定期券を入れれば一動作で定期券を取り出せるのではなかろうかという目論見。ま、定期券を変えること自体、先の話なのでそんなに急いで買う必要もないのですが、その時になって品切れとかだといやなので。仮に定期券を変えないとしても今使っているケースの予備になるのでいいかなと。
2009年11月27日(金)
「ブルーレイソフトもう一つ」(「パットン大戦車軍団」)
まだ、テレビは届いておりませんが、ソフトを追加購入。「遠すぎた橋」を買った人へのおすすめとして出てきた作品ですが、むかーし、テレビで見たなあと懐かしくなってポチッとな。しばらく、このパターンでソフトを買いまくりになりそうな予感。
2009年11月26日(木)
「BDリモートコントローラ」
まだまだ続くよ、物欲は。というわけで、PS3用のリモコンです。ゲーム用のコントローラではなく、メディアプレイヤーとして使うときに便利な普通のリモコンです。赤外線じゃなくてBluetoothなんですね。テレビのリモコンみたいに機械の方にリモコンを向けて操作しなくともよいというのは便利そうです。
2009年11月24日(火)
「ブルーレイソフト二つ」(「スタートレック」&「遠すぎた橋」)
プレイヤーを買うならソフトがいるわけで、適当に(というと言葉が悪いですが)選んだのが上記の2作品。「スタートレック」の方は今年公開の最新作のほうです。劇場にも見に行きました。後者は全く別件で見てみたいと思っていて、普通にDVDを買うか、と思っていたもので、ちょうどいいのでブルーレイで買ってみることにしたもの。理屈で言えば最近のCGバリバリの作品と昔のライブアクション主体の映画で映像ソースの幅を持たせるのだ、となりますけど、そこまで難しいことは考えていません。
2009年11月23日(月)
「SONY
Playstation3(CECH-2000A)」
物欲の連鎖と言いますか。せっかく画質の良いテレビに買い換えるのですから、映像ソースもそれなりにいいのがほしい、ブルーレイあたりがよろしかろうということでゲームマシンではなく、プレイヤーとしてPS3を買うことにしました。もちろん、面白いゲームがあれば買うのにやぶさかではありませんが、今のところ、これをプレイしたい、というソフトがないのですよね。
2009年11月22日(日)
「東芝REGZA
37Z9000」(液晶テレビ)
先日、ケーブルテレビのコースをデジタルにしたことで、使っているのは従来型のブラウン管テレビですが地デジを見ることは可能になりました。ただ、16:9の放送だと上下に空白ができてしまい、今となってはただでさえ小さな画面(25型)なのになおのこと画面が見にくくなってしまいます。まあ、理屈はいろいろありますが、要するにHD放送に対応したテレビがほしくなったわけで、画面も少し大きめにしようということで37V型を選択しました。25型を横に引き延ばすだけなら32V型ぐらいで同じ大きさですが、ワンサイズ大きくしたというイメージです。本日発注し、希望としては28日配達としました。店の都合もあるでしょうから、実際にいつになるかはこれからのことですね。とりあえず、テレビ台を整理および高さ調整して迎え入れる準備はしました。
(2009/11/25追記)
販売店から28日配達との確定メールが来ました。PS3とブルーレイソフトは本日届いたので週末はテレビ三昧の予定。もうちっとブルーレイソフトを買い足しておこうかしらん。それともPS3ソフトを買って大画面でゲームか。
(2009/11/28追記)
予定通り、本日到着。古いブラウン管テレビを回収の上、新しいのを設置してもらいました。テレビ台の位置調整(棚板を動かして収まるように)も適切ですっきり収まりました。機器との接続もおおむね完了、PS3も新規に設置。基本的につながった、というところまでで微妙な調整とか使い勝手がどうとかは保留ですが、まあ、今まで見ることができたものがダメになった、というのが無いので良しとします。ブルーレイソフトは開封もしていませんが。
(2009/11/29追記)
本日はLANケーブルを2本買ってきて、REGZAとPS3を宅内LANに接続しました。これで物理的な接続はすべて完了したはずです。PS3はシステムアップデートで早速ネットワーク接続を利用しました。それぞれの機器に内蔵のwwwブラウザは、まあ、どうしても使わないといけないならまだしも、特に使いたくなるような使い勝手では無いのが残念。youtubeの動画とかが見ることができたらうれしいのですが、無理かな。ちょっと調べてみようかと思います。PCにDLNAサーバソフトでもたてないといけないのかな。
(2009/12/01追記)
検索したら、Free版のDLNAサーバソフトである「TVersity」というものを発見。適当にインストールしたら、PS3経由で自分のPCの中にある写真などをテレビに映すことができました。動画ファイルも用意すれば見ることができるようです。というか、たまたまPCにコピーしておいた携帯電話で撮影した短い動画は見ることができました。あとは見たいファイルをかき集めるだけかな。
(2009/12/03追記)
上に書いた「youtubeの動画とかが見ることができたら」というのはテレビの画面いっぱいにということで、PS3のwwwブラウザを使えば小さいサイズではすぐに見ることができました。できればHDの動画を画面いっぱいに表示した状態で鑑賞したいということで調べてみたらブックマークレットの形で実現しているところがあったので利用させていただき、無事目的を完遂。
2009年11月18日(水)
「グルメの嘘」 友里征耶著 新潮新書
1日おいてまた食べ物関係の新書です。詳しくは知らないのですが、著者は匿名での取材で辛口の飲食店批評で名をはせている人のようです。要するに提灯記事は書かず、良いものはよい、悪いものは悪いというスタンスですね。その著者がグルメ業界にはびこる悪弊を率直に綴ったのが本書ということになります。具体的な店名や人名が出てくるわけではありませんが何となくわかっちゃうこともあるような。基本的に客単価1万円以上の世界の話なのでワタクシには関係ないのですが、野次馬的に面白く読めました。
2009年11月17日(火)
「おたくの娘さん」7巻 すたひろ著 富士見書房
11/9に発行されていた模様。今月は無精をして買うつもりの新刊コミックスを月初めにまとめて通販に注文しておったのでした。総数12冊ほど。ちゃんとチェックしたつもりだったのですが、やはり洩れはあるものでAmazonのおすすめ商品にこの作品が出てきたので慌てて追加注文するに至った次第。やはり書店でのチェックもまめにしておかないとダメかなと思いました。
2009年11月16日(月)
「ドイツ料理万歳!」 川口マーン惠美著 平凡社新書
シュトゥットガルト在住の著者が自分の知見に基づいて書いたドイツ料理に関するエッセイです。ドイツ料理全般を網羅的に論じたわけでではなく、シュトゥットガルトを基本としているのが面白いですね。当然のことながらドイツと一言で言っても昔は小さな国の集まりだったわけで、日本料理と一言で言っても北と南、東と西で様子が異なるがごとし。面白うございました。
2009年11月15日(日)
2009年11月13日(金)
「フグの子糠漬け」
梅田の阪神百貨店で購入。フグの卵巣は猛毒ですが、昔ながらの正しいやり方で処理すると無毒化され、珍味となるそうな。手ごろな値段(420円)で売っていたので話のタネに。今日の晩酌は日本酒じゃないので味見は明日以降だ。
2009年11月04日(水)
「砂漠の獅子」 中里融司原作・かたやままこと作画 白泉社
北アフリカ戦線で戦う、とあるドイツIV号戦車にマッドサイエンティストっぽい技術屋さんが次から次へと変な砲塔を換装させるお話。原作者の方は今年の6月、雑誌連載中に亡くなったそうです。御冥福をお祈りいたします。姉妹編的な作品もあるようなのでそちらも読んでみようかなと思っております。
(2009/11/05追記)
というわけで、同じ原作者と作画による2冊を追加購入。「豹と狼」は西部戦線を舞台にした戦車もの、「戦海のテティス」は日本の軽巡洋艦を主役にした海戦ものです。週末にでもゆっくり読む所存。
2009年10月30日(金)
「ねこパラ」 芳文社
小型サイズのねこマンガ雑誌(不定期刊)です。「すべて単行本未収録」とありますが、再録が多いので全編かきおろしというわけではありません。私の目当ては「ポヨポヨ観察日記」で、今回は76ページほどの再録でした。他にも面白い作品は収録されているのでひまつぶしには好適です。
2009年10月27日(火)
「ベアレン/クリスタルアップルラガー」
どうも、酒か酒の肴しか買っていないような気もします。それはともかく、ベアレンの季節限定商品。アップルラガーは前にもあったのですが、今回は濾過して透明感を出したクリスタルアップルラガーだそうです。通常のアップルラガーとで12本セットで売っています。えーい、この商売上手。まあ、注文しちゃったわけですが。29日には届く予定です。
2009年10月25日(日)
「ヴァイスブルスト」
最初に申し上げますが、以下の話はお店を非難しているわけではなくて、自分自身の迂闊さと少々の見栄に対する反省を意図しております。で、本題。ヴァイスブルストが好きなので店頭で見かけると即決で買うことが多いのですが、なかなか見つけることが出来ません。今日、大阪某所の百貨店地下食料品売場でパック入りのを売っているのを発見しました。値札をぱっと見たら「¥483」とありましたので、お買い得だと思ってとっさに手にとって売場の人に渡したわけです。で、支払い。「¥1293になります」。えっと思って値札をよく見ると100g当たりの値段でした。もちろん、私は「そんなことはわかっていますとも」みたいな顔をして支払いを済ませて帰ったわけですね。うーん、1パック5本入りでこの値段か。高くついたなー。
2009年10月24日(土)
「あさ開/水神」(日本酒)
晩酌用に注文。普段、家での晩酌用には菊姫の山廃純米を愛用しております。濃い味のお酒だと思います。なので、たまには対極的な辛口の酒を飲もうと思って、選択しました。以前飲んだときにはかなりあっさりした味わいで印象に残っていたもので。値段も一升瓶で2100円と手頃です。ポイントがあったので4本まとめて買ってしまいました。
2009年10月23日(金)
「きのう何食べた?」3巻 よしながふみ著 講談社
狙ったわけではないものの、間を置いてよしながふみ作品が続きました。ゲイのカップルの一人が日々の食事を淡々と作るマンガで、ある意味レシピ集的な要素もあります。とはいえ、よしなが作品でそれだけで済むわけではなく、登場人物の来し方行く末があれこれと思惟されるわけです。で、個人的に主人公の筧さんに妙に感情移入してしまいます。別に私は筧さんのようにゲイでもないし、弁護士でもないし、美男子でもないのですが、四十代半ばの男、という共通点がそうさせるのかもしれません。
2009年9月29日(火)
「大奥」5巻 よしながふみ著 白泉社
男女逆転大奥、この巻は綱吉の治世を描きます。と来れば、二大トピック「生類憐みの令」、「赤穂浪士討ち入り」は欠かせません。特に後者の描き方は秀逸。
2009年9月26日(土)
「日々是敗北」 桑田乃梨子著 ワニブックス
コミックエッセイです。発売日は昨日でした。桑田さんの愛猫「にょろり」は可愛いですねえ。いや、猫バカマンガじゃないのですが。
2009年9月17日(木)
「黄金のランデブー」 アリステア・マクリーン著 ハヤカワ文庫
これまたちょっと古い本です。Amazonのマーケットプレイスの別の出品者に注文して届きました。海洋冒険小説なのでしょうが、第二次大戦後で民間の豪華客船が舞台なのでいつもよく読むナポレオン戦争を舞台にした帆船小説とは趣が違います。にもかかわらず、船長、航海士、船員の関係がまったくもって帆船小説の艦長、士官、下士官(と水兵)の関係とパラレルなのが興味深いです。お話としては最後まで読んでいないので結論は出せませんが、今のところは面白く読んでいます。
2009年9月15日(火)
「サッポロラガービール」
近所のスーパーで売っておりました。いわゆる赤星。限定醸造となっていますが、缶入りが限定なのであって瓶入りは(主に飲食店用で)定番のビールと考えております。以前にもこのページで2回ほど(2007年2月、2008年10月)買った話を書いたと思います。普段、目にしないので店頭で見ると買ってしまいますね。週末のお楽しみです。
2009年9月11日(金)
「サントリーMILMIX」
お酒です。ミルクで割って、デザート感覚で楽しめるそうです。というわけで、お酒ではありますが、ワタクシのために買ってきたのではなく、ニョーボが飲んでみたいということで買ってきたもの。まあ、基本、ワタクシの場合、ビール、日本酒、焼酎あたりなので。別に「甘い酒なんぞ飲めるかー」といっぱしの酒飲みを気取っているわけではなくて、料理といっしょにお酒を楽しむのを基本にしておりますので、甘い、それもミルクテイストのお酒では何の料理と合わせりゃいいのさ、という感じなのでした。
2009年9月6日(日)
「世界の冒険小説総解説増補版」 鎌田三平編 自由国民社刊
かなり前の本ですが、冒険小説のガイド本として気になっていたものです。ふと思い出したのでAmazonのマーケットプレイスで注文。冒険小説とは言っても私の場合、「海洋冒険小説」の方がメインですが、それ以外のものもちょこちょこ読み始めているのでジャンルにおける古典を知る参考になればいいかなと。
(2009/09/16追記)
今回、Amazonのマーケットプレイスで注文しました。たいていの出品者からは翌営業日、早い人なら当日中にレスポンスがあるものですが、10日経った本日になっても何らレスポンスがありません。ちょっとがっくしです。まあ、届いてもすぐに読まずに積ん読になる確率は高いですが、そういう問題じゃないですし…。とりあえず、どうなってますかメールを送信しました。
(2009/10/06追記)
結局、出品者からは全く連絡がないので、Amazonのクレーム用のフォームから事情を書いてキャンセルしたい旨を連絡しました。それが効いたのか、出品者からの発送連絡がないまま1ヶ月が経過したので自動的にキャンセルされたのか、どちらかは不明ながら、とりあえずキャンセルされました。さて、そうなると別のところから買ってもいいのですが、なんか気がそがれてしまいました。しばらくは保留ですね。
(2009/10/09追記)
気を取り直して別出品者に注文を出しました。今度はちゃんと届くかな…
(2009/10/13追記)
やったー、届きましたー、と大声で言わなくてもいいのですが、本日到着。Amazonのマーケットプレイスでのトラブルは初めてだったのでちょっとナーバスになっていました。一応、ご報告。
(2009/10/15追記)
一度ケチが付くと続くのでしょうか。実はAmazonのマーケットプレイスの別の出品者からアリステア・マクリーンのとある作品(ちょっと古い文庫本)を購入し、本日到着したのですが梱包材に使っているラップのようなものが表紙にベッタリ張り付き、剥がすのに苦労したのみならず、一部はインクがはげてラップの方にくっついてしまいました。もとより古い本であるがままの状態で買ったわけですから多少くたびれていてもそれはいいのですが、梱包のまずさで傷みが増すというのはいただけません。別に返品やら返金を求める気はありませんが「出品者の評価」に苦情を入れておきました。
2009年9月5日(土)
2009年9月2日(水)
「Heartsnative
(初回限定版)」(音楽CD)
先日購入したHMOに続いて初音ミク関連のCDです。10/21発売予定のものを予約。こないだのは初音ミクがYMOの曲をカバーしたもので聴いてみてなかなか良かったのでiPodでヘビーローテーション中です。今度のはいつも聴いているMOSAIC.WAVと初音ミクの取り合わせということで興味をひかれました。Amazonのオススメというやつのおかげで知ることが出来ました。たまには役に立ちますね。
(2009/10/20追記)
本日到着しました。でも、聞くヒマがないので多分、週末までお預け。
2009年8月30日(日)
「ツーロンの砲声/海の暴れん坊オークショット(1)」 ロバート・チャロナー著 ハヤカワ文庫
ホーンブロワーを代表とする海洋冒険もの(ナポレオン戦争の時代をメインとした)の一つのようで、近所のブックオフで発見。3作出ていたようですが、それで完結しているのか、途中で翻訳が打ち切りになっているのかは不明。まあ、後者なんでしょうね。こういうの多いな…。
(2009/09/01追記)
まだ、手をつけていないのですが、どうせ読むだろうと残りの2冊もAmazonのマーケットプレイスで注文したものの1冊が早速届きました。3巻に当たる「バルト海の猛き艦長」ですが、裏表紙のあらすじに明確に「最後の活躍」とあります。ということはちゃんと完結しているのか。というわけで謹んで訂正させていただきます。
(2009/09/04追記)
2巻に当たる「ナイルの密約」も届いたのでようやく最初の巻から読み始めました。まだ、冒頭の80ページを読んだところで全然本筋の冒険にまで至っていませんが、それでもなかなか面白く読ませます。貧乏侯爵家の跡継ぎになることを避けるため、苦労する主人公というのはなかなか。あんまり海洋冒険ものとは関係ないですけど。
2009年8月28日(金)
2009年8月25日(火)
「少女探偵は帝都を駆ける」 芦辺拓著 講談社ノベルス
こないだ買った芦辺作品も未読ですが、新刊も出ていたので注文。いいですねえ、「少女探偵」。「少年探偵」は結構あるような気がしますが、タイトルだけで勝ったも同然、でしょうか。内容は読んでみてのお楽しみ。
2009年8月21日(金)
「オカマだけどOLやってます。完全版」 能町みね子著 文春文庫
ブログでブレイクし、単行本にもなっていたものが完全版として文庫化されたようです。単行本化されたときにちょっと興味はあったのですが、ちゃんと読まないうちに失念しておりました。で、書店の店頭で文庫版を発見したので購入してみた次第。
2009年8月18日(火)
「ソフトパラフィンリュック」(無印良品)
要するにリュックサック。今使っているリュックはターガスのパソコンバッグです。買ってからそんなに経っていないだろうと思っていましたが、5年前でした。その時の気分でカバンを使い分けているので5年間使いっぱなし、というわけではないもののそれなりの経年変化と最近ではひなにガジガジと噛まれて穴が空いているところがあったりして少しみっともなくなってきました。というわけで新しいリュック。ホントは犬印のリュックが欲しかったけど、自分的にはちょっとお高いので無印良品の(一応)帆布製と銘打っている製品を選択。ただ、実物を見て選んだわけではないので何か見落としがあるのではと戦々恐々。
(2009/08/19追記)
届きました。ターガスのはウレタンだかなんだかのクッション材が使用されていて、中に何も入れていなくても自立するぐらいの固さがありましたが、今度のは柔らかめの帆布+表面加工なので荷物を入れないと単なる布袋です。でも、これはこれでありかなと。ただ、単純なポケットが少しあるだけなので今までのようにあれはここに、それはどこにと区分けして収納というのはやりにくそう。まあ、慣れの問題でしょうが。
(2009/08/20追記)
カバンとは全く関係ない話。このカバンは無印良品の通販で買ったわけですが、そのことをニョーボに言ったら、だったら教えてくれたらよかったのに、と怒られました。なんだか、「再生紙週刊誌4コマノート・ミニ」というものを買おうかどうか迷っていたとのことで、94円のものを買うのに送料\500かかるのはバカバカしい、とはいえ無印良品の店舗まで行くのも大変だし、と思っていたと。この分ではいずれ店舗までおつかいに行かされそうです。なんだか間違っとる、という気がしないでもありません。
2009年8月13日(木)
2009年8月12日(水)
「彼女らは雪の迷宮に」 芦辺拓著 祥伝社
芦辺拓さんの作品は好きでちょこちょこ読んでいたのですが、最近、ちょっとさぼっていました。なのでこの作品も新刊ではなく、去年の10月ごろに出たものを今頃注文しました。そういえば、芦辺さんの「裁判員法廷」がドラマ化されていましたね。録画してはいるものの未見なのがファンとしてお恥ずかしい…。まあ、それで思い出したという側面もあります。
2009年8月11日(火)
「彷徨える艦隊3/巡航戦艦カレイジャス」 ジャック・キャンベル著 ハヤカワ文庫
前作からたいして経っていないのに3作目。オビを見たら4作目が11月、5作目が来年1月に刊行予定とのことでえらいハイペースですね。このペースで「オナー・ハリントン」シリーズも出して欲しいなと思うファンなのでした。いや、この作品も好きだから買っているので調子よく出てくれるのは非常にうれしいのです、もちろん。
2009年8月10日(月)
「横浜少年物語」 紀田順一郎著 文藝春秋
最近はちょっと御無沙汰ですが、読書や本に関する本というのが好きでした。その中で紀田順一郎さんの著書は何冊も読ませていただいていました。ふと思い出して検索してみたら今年の2月に表題の本が出ていたことを知り、注文。紀田さんが戦中、戦後を過ごした横浜に関する思い出を綴った本のようです。以前読んだ本の中にも断片的なエピソードがあったように思います。まとめて読めるかなと期待しております。
2009年8月8日(土)
「NEC
WR8500N(無線ルータ」)
現在使っているのがルータ+無線アクセスポイントで、特に不具合とか劣化があるわけではありません。ただ、ぼちぼち基本のインターネット接続をもう少し速いものに変えたい(現在はCATVの一番遅いサービス)のでそれに備えるということと、セキュリティがかなりゆるいのでもう少し強固なやつにしたいという理由で買い換えることにしました。無線ルータなら現状より機器の数も減らせますしね。で、某所でどんな機種がいいかリサーチしたところ、普通に、無難に、トラブル無く使いたいならこの機種か下位機種のWR8150Nであろうとの結論に達し、注文するに至った次第。ちゃんと使えるかな。
2009年8月7日(金)
2009年8月3日(月)
「ティアズマガジン」
今月のコミティアに行く予定なのでカタログを買ってきました。その前週にはニョーボが同じ会場で行われる別のイベントに行くわけですが…。東京に遊びに行くことありきでどうせ行くなら何かイベントがあるタイミングで、という側面もあります。この夏は有明のガンダムを見るというのも面白そうです。
2009年7月31日(金)
「沈夫人の料理店」1巻 深巳琳子著 小学館
やっぱり、リアル書店のチェックをさぼっていてはいけませんな。全くのノーチェックでした。「沈夫人の料理人」の続編、というべきなのか時を変えての再話というべきなのか。「料理人」が明代を舞台にしていたのにたいし、こちらは1920年代となっています。登場人物の性格は全く変わっていないようですが。
2009年7月27日(月)
「まかないこむすめ」2巻 小谷あたる著 メディアワークス
去年の9月に買ってたいそう気に入り、続きを楽しみにしていた作品がようやく出ました。まだ読んでいないので今回の出来はわかりませんが。ちなみに本日は「がんばれ!メメ子ちゃん」3巻も出たので購入、「ポヨポヨ観察日記」7巻も出たはずですが、限定版を通販で予約しているのでそっちは到着待ちという状況でした。
(2009/07/30追記)
「まかないこむすめ」、ようやく読了。面白かったのは良かったのですが、2巻で完結やん!がーん、てなもんです。ううむ、作者の次回作を待つしかないのか…。
2009年7月26日(日)
「ラブねこ5」 芳文社
まあ、ありがちなねこまんがアンソロジー。竹書房の「ねこパラ」みたいなもんですね。発売日は28日ですが、どこで買えるとも判断しづらいコンビニ本なので通販で買えるなら利用させてもらおう、という感じです。ちなみにワタクシの目的は「タマさん」の再録。どれぐらい載っているかわかりませんが…。
2009年7月25日(土)
「ヴァイツェンとヴァイスブルストのセット」(ベアレン)
夏のビールといえばヴァイツェン、ヴァイツェンといえばあわせるソーセージはヴァイスブルストということでセットを買えば手間がなくて結構。いつもビールを買っているベアレンでまさにそのセットを売っていたので3セットばかりまとめて注文しました。楽しみです。
(2009/07/29追記)
本日到着。クール宅急便で届きました。ヴァイスブルストはボリュームがあってうまそうです。週末(お酒は休前日か休日)までお預け。ヴァイツェン以外のベアレンのビールの在庫もいくつかあるので組み合わせを変えて、とか目論見中。
2009年7月23日(木)
2009年7月19日(日)
「コミケカタログ」
冊子版は昨日発売になったようなので買ってきました。ワタクシ用ではありません。梅田のとらのあなで買ったのですが、重たいのでそれ以上歩き回りたくなるという問題がありますな。今日は他にちょっとだけ液体のもの(ビールとかお茶とか)を買ってしまったので家に帰るまでに死にそうになりました。暑かったし。そろそろCD-ROM版にしませんか>本来の買い主さん
2009年7月15日(水)
「ベルとふたりで」1巻 伊藤黒介著 竹書房
発売日は明日ですが、本日通販で発注しました。7歳の人間の女の子と同じく7歳のグレートピレニーズの凄絶な戦いを描いたバトル4コママンガ(嘘)。掲載誌は一通り読んでおりますのでほぼ再読のはずですが、単行本は非常に楽しみにしております。
2009年7月13日(月)
「囚人部隊誕生/ナポレオンの勇者たち」 リチャード・ハワード著 ハヤカワ文庫
新刊ではなく、2001年発売の旧刊。近所のブックオフの¥105コーナーにありました。ナポレオン戦争を舞台にした海洋ものは愛読しておりますが、主人公はおおむねイギリス海軍の人間で、フランス軍は敵方ということになります。この小説はフランスの陸軍を部隊にしたもののようですから、逆から見たお話もまた面白いかも、ということで買ってみました。シリーズがたくさん出ているのかと期待していたのですが、この本の他には1冊だけのようです。これが面白かったらそっちも買うつもり。
(2009/07/16追記)
まだ半分ほどしか読んでいませんが、なかなか面白いのでAmazonのマーケットプレイスで続きである「激戦!エジプト遠征」を注文しました。どう考えても2巻で終わりそうな話ではなさそうなので人気薄で翻訳打ち切りになっちゃったんですかね。
2009年7月7日(火)
「ドラマCD
ラディカルホスピタル」
本日発売のまんがタイム誌に広告が出ていたのでAmazonをチェックしてみたらすでに掲載済でした。発売予定は8/26なのでちょっと先の話ですが。主人公の榊先生が藤原啓治さんだそうです。クレヨンしんちゃんのお父さんやハガレンのヒューズ准将を演じている声優さんですね。他にも井上和彦さんや緒方恵美さん、能登麻美子さんとかが出演するとか。豪華だ。
2009年7月5日(日)
「Smileすいーつ」2巻 佐野妙著 芳文社
発売日は7日ですが、予約注文しました。美人だけど中味が少しオヤジ系のお姉さんと可愛い妹の二人姉妹を主役にした4コママンガ。別作品の「森田さんは無口」とあわせて最近人気が上がってきた感じのする作家さんです。私も雑誌連載で楽しく読んでいます。
2009年6月30日(火)
「ねこパラ+」 竹書房
要するに新書サイズのコンビニ本でねこマンガを集めたもの、なんですが300ページほどのうち、230ページが「ポヨポヨ観察日記」(樹るう)の再録で残りが別作家の2作品。私は「ポヨポヨ観察日記」の大ファンですから非常にうれしい構成ですが普通のねこマンガアンソロジーと思って買ったらかなりびっくりする構成でしょうね。
2009年6月29日(月)
「ペプシしそ」
近所のスーパーに売っていたので試しに1本買ってきてニョーボと半分ずつ試飲してみました。うーん、しそだ。「このわざとらしいしそ味!」とか思ってしまいました。「けしてまずくない、まずくないぞ」とかも。冗談抜きでまずくはありませんが、わざわざ買ってきてリピートするかというと、否定的。一発ネタですねえ。
2009年6月28日(日)
「天使のお仕事」3巻 佐藤両々著 竹書房
「おうちでごはん」3巻 スズキユカ著 竹書房
発売日は昨日でした。どちらもまんがライフMOMO誌に連載されている作品。どちらも連載を楽しんでいる作品なので同時リリースでうれしゅうございました。後者の「おうちでごはん」はCDドラマ化されるそうで、料理コミックをどのようにドラマ化するのか気にはなっているものの買うべきかどうかちょっと迷っています。
2009年6月27日(土)
「レバーペースト/ローマイヤ」
デパ地下をうろうろしていたら食肉コーナーではなく、各地の名産品を集めたコーナーに売っていたので購入。ただいま、ベアレンのマイボックを飲みながらクラッカーにのせて食べております。美味しゅうございます。でも、以前、心斎橋のドイツツヴァイで食べたやつはもっと美味かったな…。谷町のハンブルクにもあるのかな。行ってみたくなりました。
(2009/07/03追記)
ハンブルクには行けない(こともないけどめんどくさい)ので、またレバーペーストを買ってきました。こないだはクラッカーでしたが、今度はライ麦パンを買ってきて一緒に食べます。
2009年6月26日(金)
「週刊
ダイヤモンド 2009年 6/27号」 ダイヤモンド社
特集が「『お金』大事典」というやつだったので、ついつい買ってしまいました。そろそろ老後のことも考えないと、というわけですね。内容の是非はよくわかりませんが、最初から個別のテクニックに関する話ではなく、「行動経済学」をメインテーマとした鼎談から入るというのは良いかもしれません。要するに心構えから。
2009年6月25日(木)
2009年6月24日(水)
「アラスカ戦線」 ハンス・オットー・マイスナー著 ハヤカワ文庫
某所で食べ物描写がうまそうな冒険小説と書かれていたのだけを理由に注文してしまいました。そのこととタイトルだけしかわかりません。調べればわかるでしょうが、あえて全くそれ以外の予備知識無しで読むのも面白かろうと思います。版元品切れっぽいのでAmazonのマーケットプレイスプレイスを利用しました。
2009年6月23日(火)
「クリスティ・ハイテンション」4巻 新谷かおる著 メディアファクトリー
結構楽しみにしているシリーズの新刊が出ました。ホームズパスティーシュで原典のストーリーにオリジナルキャラクターをはめ込んでどのように料理するのかというのが毎回の趣向です。今回の原典は「6つのナポレオン」と「オレンジの種5つ」。それとオリジナルキャラクターのサイドストーリーでした。面白うございましたが原典至上主義の人にはけしからんと言われるのかな。わたしはぬるいホームズファンなので面白ければなんでもあり、という感じですが。
2009年6月22日(月)
「Fellows!
総集編 乙嫁語り&乱と灰色の世界」 エンターブレイン
再録誌が出ていました。森薫さんの「乙嫁語り」を読むためだけに「Fellows!」本誌を買うのはいかにも効率が悪いので創刊号を買ったきりでした。いずれ単行本化されるでしょうが、中継ぎの感じで購入。3話分掲載ですね。オマケで「クレールさんの日常茶飯事」が2話分掲載されているのもうれしいところ。
2009年6月20日(土)
「大正野球娘。(漫画版)」2巻 神楽坂淳・原作/伊藤伸平・画 徳間書店
相変わらず原作は読まないままですが、1巻が面白かったので続きが出ると知り購入。相変わらずの調子で面白うございます。7月からはアニメ版も始まるそうなのでそちらは観るつもり。多分、漫画版と全然違うんだろうなあ。
2009年6月19日(金)
「酒のほそ道」25巻 ラズウェル細木著 日本文芸社
年に二度のお楽しみ、「酒のほそ道」単行本であります。今回も楽しく読みました。それだけではなんなので、ちょっとだけマイナスだと思っていることを。本編のマンガとそれに関するコラム的な文章という部分はいいのですが、一冊に一つか二つほど大ネタを長めの取材記として掲載している部分があります。これがどうにも蛇足に思えます。本編で語り尽くしていることを重ねて文章にする必要はありませんし、なぜか登場する店名などは妙に伏せ字が多くガイドとして使うにも不便。なんでこんな中途半端なものにページを使うのでしょう。その分、本編を載せればよいのにと思います。実際、コンビニ本には単行本未収録の回がいくつも掲載されていたりするわけで…。
2009年6月16日(火)
「エロイカより愛をこめて」35巻 青池保子著 秋田書店
この作品もたいがい長いですな。ある意味、内容がどうとかはどうでも良くて、出たからには買わねば、という義務感も多少あったりして。ちなみに前巻は2006年の暮れに購入。ペースもゆっくり。
2009年6月11日(木)
「洗濯機」
古い洗濯機は15年ぐらい使っていました。くたびれてきたのか、時々ガタゴトとうるさいし、なんとなく洗い上がりもスッキリしないような気がするので思い切って買い換えることにしました。とは言っても設置場所のサイズの問題もあり、普通の全自動タイプ。流行りの斜めドラム式とか乾燥機能付ではありません。それでも基本的に洗うだけしか機能の無かった15年前のものとは違い、風呂の残り湯が使えたり、送風機能があったりするそうな。まあ、洗濯機に関しては選定はニョーボに一任しておりましたので仔細は今後使いながらレクチャーを受けることにいたしましょう。
2009年6月7日(日)
「ヱビス超長期熟成2009」
限定醸造で先週の水曜日から発売になっていた模様。スーパーで発見したのでとりあえず4缶パックを確保。本日の晩酌用ですね。
2009年6月6日(土)
「おたくの娘さん」6巻 すたひろ著 富士見書房
楽しみにしている作品の新刊で、6/9発売予定とのことでしたが「書籍扱い」の罠で既に発売されていました。どうにかして欲しいですな、このズレは。内容の方はこれから読みます。
2009年6月2日(火)
「シフォンケーキ」
今日はニョーボの誕生日。ちゃんとしたお祝いは週末にでもゆっくりと、と考えていますが、当日になにもしないのも寂しいのでバースデーケーキの代わりにホールのシフォンケーキを買ってきました。近所のスーパーで買ったものですが、系列の関係で某ホテルのケーキが売っているので好都合。クリスマスとかはあてにしているとさっさと売り切れていたりするのですが、普通の日なので無事購入。夫婦二人でいただきます。ひなにもクリームぐらいはなめさせてやろうかしらん。
2009年5月31日(日)
「まだらの紐/ドイル傑作集1」 コナン・ドイル著 創元推理文庫
通販で注文。タイトルだけ見たらシャーロックホームズものの傑作選みたいな印象ですが、収められている「まだらの紐」はドイル自身による戯曲版です。その他に外典と呼ばれるホームズものの番外編「競技場バザー」、「ワトスンの推理法修業」も入っていて私の目当てはこれでした。
2009年5月28日(木)
「彷徨える艦隊2/特務戦隊フュリアス」 ジャック・キャンベル著 ハヤカワ文庫
以前購入した作品の続編が刊行されたので買ってきました。楽しみにしていた作品なのでというのと、ちゃんとした本屋さんに久しぶりに行けたというのと二つに意味でうれしゅうございました。16日に神戸で新型インフルエンザの感染者が発見されて以来、リスクを下げるため自宅と会社と自宅最寄りのスーパーの間だけしか行き来していなかったのです。私が12日もちゃんとした本屋さんに行かなかったというのは近来まれに見る珍事でした。とりあえず、今週末も自宅と自宅最寄りのスーパー以外には行かないつもり。
2009年5月24日(日)
「テメレア戦記I/気高き王家の翼」 ナオミ・ノヴィク著 ヴィレッジブックス
「テメレア戦記II/翡翠の玉座」 ナオミ・ノヴィク著 ヴィレッジブックス
要するにファンタジー小説なのですが、全くの架空の世界が舞台なのではなく、ナポレオン戦争当時の英国が主要舞台。なにが現実と違うかというとドラゴンが存在する世界なのですね。陸海軍に加え、ドラゴンに人が騎乗することによって戦力化した空軍が存在するわけです。フランス海軍から奪取したドラゴンの卵の孵化により心ならずも「担い手」として選ばれた英国海軍の艦長ローレンスとそのドラゴン「テメレア」が空軍に加わり、戦いを経て成長していくというのが1巻目のお話。面白かったので2巻目も注文して本日届きました。私の場合、もともと英国海軍ものが好きなのでその流れで興味をもちました。それを抜きにしても物語としてオススメ。すでに映画化も決まっているとか。ドラゴン同士の空中戦はぜひ映像で見たいと思います。
(2009/05/26追記)
2巻目も読み終えました。面白うございました。ローレンスが○○の××になるだなんて…。3巻目はいつかな。例に従えば今年の12月でしょうか。
2009年5月22日(金)
「ベアレン6周年ビール/ライボック」
朝、お知らせのメールが届いてすぐに注文しました。今日はたまたま休みだったのでラッキー。ちょうど一月前に注文したマイボックは普通の大麦によるボック(濃いビール)ですが、こちらはライ麦で作ったボックだそうです。マイボックはこくがあって甘味もある重厚な味わいですが、ライ麦で作るとどんな風になるのかとても楽しみです。
(2009/05/30追記)
ようやく飲みました。ちょっとびっくりしました。先ず、香りが良いです。普通のライ麦ビールもこんな感じだったかな。グラスに注いだ時点でわかりますが、ホントにトロッとしています。ビールでこんなに粘度があるとはちょっとびっくり。口に含んでも同様です。さらに甘味が感じられます。ガンガン量を飲むタイプのビールでないのは当然のことながら、これ自体がしっかりとした味わいなのでたいした肴もなしに飲み進められます。液体のパンとはよく言ったものです。もったいないので1回の晩酌で1本だけにしとこう。
2009年5月17日(日)
「マスク」
厳密には「買えませんでした」。新型インフルエンザの感染確定者が兵庫と大阪で何人か出ているようです。まさに大阪(それも北摂)在住なので、本日買い物に行った際にマスクを買っておこうとしましたが見事に売り切れでした。少しだけ買い置きはあるのですがチョト不安。
(2009/05/19追記)
当分入荷するまいと思っていたのですが、本日の会社帰りに一昨日買い損ねたスーパーに立ち寄ったところ、ちょうど入荷したところなのか普通の棚に並べる前にレジに積み上げて売っていたので5枚入りの箱を二つ買いました。もっとありましたが、皆さん必要なものでしょうし買い占めも見苦しいのでその程度で。いつまでマスクが必要かわかりませんから充分な枚数欲しいですけどね。30枚入りのお徳用とかが無かったのは残念でした。
2009年5月15日(金)
「リンゴ酢」
いつもいくスーパーで500mlで¥198という普通のやつです。Yahooのニュースを見ていたら「酢、毎日大さじ2杯で… メタボすっきり」という記事があり、乗せられやすい性格なので早速買ってきたような次第。リンゴ酢サワーでも作って飲もうかなという算段。飽きてしまって飲まなくなってもニョーボのよく作るサラダでりんご酢は使うので無駄にはなるまいと思います。
(2009/05/16追記)
リンゴ酢1:甲類焼酎3:炭酸水8でやってみました。酸っぱくてとても飲めない、というほどではありませんが油断するとちょっとむせそう。甘味料は一切入れていないのでハチミツでも入れるか。
2009年5月14日(木)
「菊姫/山廃純米酒」
珍しいお酒というわけではありません。今まで何度かこのページでも紹介したかなと思います。色も味も濃いめの日本酒でいつも飲むお酒としては一番好き。普段の行動範囲ではあまり売っていないので最近では専ら通販に頼っていますが、今回は送料の関係で4本まとめて注文したのが本日届きました。酒飲みは在庫がたくさんあるとそれだけでうれしくなると思うのですが、私だけですかね。
2009年5月6日(水)
「Let's
note LIGHT Y8(CF-Y8FWMQJR)」
私のではなく、ニョーボのノートパソコンを買い換えました。今使っているのが同じLet's
noteのY2で4年半ほど前に買ったもの。さすがにあちこちくたびれてきたのでそろそろ買い換えるか、という話をしていたところにLet's
noteの夏モデルからY系列はディスコンと聞き、最終モデルである上記の機種を選定するに至った次第。要するに大画面と軽量を兼ね備えるモデルという位置づけです。基本的にXPで使うつもりなのでVistaモデルながらXPのダウングレード権が付いているのもアドバンテージ。CPU能力はさほど高いものを求めませんがメモリが標準の2GBで最大でもあるというのが気になるところではあります。ただ、Windows7以上にアップグレードする必要があるなら、その時点で買い換えると割り切りました。今回買ったPCをやはり4年ぐらいは使いたおすでしょうし。で、注文したのが届いたら私が基本的なセッティングをするんでしょうなあ…。
2009年5月4日(月)
2009年5月1日(金)
「ねこめーわく6」 竹本泉著 朝日新聞社
公称の発売日は5/7でしたが、書籍扱いなのとゴールデンウイークの関係かやたらと早くに出ていました。主婦と生活社から朝日ソノラマ、さらには朝日新聞社と出版社を転々としておりますな。内容には全く関係ありませんけど。仄聞するに掲載誌が無くなってwwwコミックになるとのことですが、それでもやっぱり内容には関係ないんでしょうね。ちなみにこの巻から第三の適格者パイロットが登場します。それも女性だ。百合子様のヒロインの座ははたして安泰なのか。
2009年4月27日(月)
「這いよれ!ニャル子さん」 逢空万太著 GA文庫
ラノベです。「いつもニコニコあなたの隣に這いよる混沌、ニャルラトホテプです」ということでクトゥルー神話でおなじみのニャルラトホテプが銀髪美少女の姿でやってくるというコメディ。ストーリーはオタク的なボケとツッコミで進んでいきます。ものすごく面白いから是非買いたまえ、とはいいませんが値段相応に楽しめたことは確かです。
2009年4月26日(日)
「いんどあHappy」2巻 森ゆきなつ著 竹書房
発売日は明日ですが、予約注文できるようなので発注しました。座敷童の小梅が主人公。ゲームをしまくり、お菓子を食べまくりで座敷童というより引きこもりのような気もしますが。連載の方は最終回を迎えましたのでおそらくこれで最終巻。
2009年4月25日(土)
「機動内親王澪子様の冒険/女皇の帝国外伝」 吉田親司著 ワニノベルス
正伝の続きはまだかいなとか思っていたら外伝が出ていました。早速注文。内容とは全く関係ありませんが、「機動」という言葉と皇族の名前(まあ、本書の場合は架空の皇族ですが)の組み合わせということでむかーしそういう同人誌があったなあとか思い出してしまいましたよ。読んだことはないんですけど。
2009年4月24日(金)
「新艦長、孤高の海路/海の覇者トマス・キッド(7)」 ジュリアン・ストックウィン著 ハヤカワ文庫
楽しみにしている英国海軍ものの最新刊です。最下級の水兵から海軍生活をはじめたキッドもついに海尉艦長(コマンダー。正規の勅任艦長よりは下)に昇進。これからガンガン手柄を立てるぜ!というところですが、はたしてどうなりますか。
2009年4月22日(水)
「ベアレン マイボック」
こないだ買ったアルトをほとんど消費していないのに季節もののビールが発売になったので注文してしまいました。マイボックすなわち「5月のボック」でエキス分もアルコールも通常より濃厚なビールです。どんな料理とあわせるとうまいかな。
2009年4月20日(月)
「まんがタイムコレクション/むんこコレクション」 芳文社
4コマ漫画の再録誌です。メインの「むんこ」さんはもちろん、ゲストで併録されている佐野妙さん、荻野眞弓さんあたりもなかなかうれしい布陣。ちなみに竹書房でも25日に「むんこセレクション」という再録誌が出るそうです。
2009年4月19日(日)
「たいした問題じゃないが/イギリス・コラム傑作選」 行方昭夫編訳 岩波文庫
書店の店頭で手にとってそのまま購入。20世紀初頭あたりのイギリスのエッセイスト4人のアンソロジー。「イギリス流のユーモアと皮肉」という紹介文の一節に惹かれたような按配です。今のところ、最初のガードナーという人の部分を読み終えたところですが皮肉というより健全な良識をそのまま提示するのではなく面白く読ませるという感じです。他の3人はどうでしょうか。ちなみに全く関係ないのですが、昔、漫画で「たいした問題じゃない」という作品があって確かイギリスが舞台でした。ヤードの刑事さんが主人公でしたね。
2009年4月15日(水)
「モバイルスタンド(WHITE)」
直接的にはケータイWatchで紹介されていたので注文しました。ただ、以前にもどこか別のところで見て買おうと思ったけど品切れだったかで買わなかったという記憶があります。携帯電話などの小型モバイル機器をデスク上に置くための台です。直接置く面が斜めになっているけれど滑りにくい加工をしてあるので支えが無くても機器をホールドするというのが特徴。目論見としては会社の机に携帯電話を置くために使おうと思っています。
(2009/04/16追記)
届いたので使ってみました。機能的には必要充分。ウレタンだかスポンジだかの設置用の面は滑りにくくて携帯電話をちゃんとホールドしてくれます。予想外だったのは全体の作り。いかにもプラッチックという感じではっきり言って安っぽいです。悪く言うと百均レベル。せめて土台の部分がもう少し重みがあると良かったのではないかと思います。
2009年4月13日(月)
「ベアレン アルト」
いつもビールを買っている岩手のブルワリー「ベアレン」からの案内メールで限定生産のアルトを販売するというお知らせがありました。会社の昼休みに携帯電話でメールをチェックしていたのですが、即座に注文。その時点で残り500本程度でしたが、現在(20:10)は100本ぐらいに減っています。即座に注文しておいて良かったかなと思います。アルトビールというのは黒ビールほどではないけれど焙煎した麦芽を使ったビールだと記憶していますが、ベアレンのはどんな味か楽しみです。
2009年4月12日(日)
「ヌメ革Lファスナー(土屋鞄製造所)」
要するに財布(小銭入れ)なんですが、無骨な男の財布というところでしょうか。ポイントがあったので本日注文。以前、同じところの定期入れを買ったことがありますが、そちらは上品なデザインで男女どちらでもOKという感じでした。せっかく買ったのにまだ使っていないんですけど…。
2009年4月8日(水)
「あさぎちゃんクライシス!」2巻 弓長九天著 芳文社
「ヒントでみんと!」2巻 ボマーン著 芳文社
「おかあさんがいっしょ」1巻 木村和昭著 芳文社
昨日発売の4コマ漫画単行本です。不精して通販で注文したので本日届きました。このところ、通販依存がはなはだしく、リアル本屋さんに足を運ぶ頻度が減っているのですが堕落でしょうか。
(2009/04/10追記)
仙石寛子著「背伸びして情熱」(芳文社)も購入。こちらはリアル本屋さんで。4コマ漫画ではあるのですが、ちょっと雰囲気が違います。まあ、その辺もあって買おうかどうか迷って通販でまとめて買わなかったのですが、結局買ってしまいました。
2009年4月6日(月)
2009年4月5日(日)
「終りなき戦い」 ジョー・ホールドマン著 ハヤカワ文庫
今となっては戦争SFの古典といえる作品でしょうか。このところ、ちょろちょろと戦争系のSF作品を読んでいるので基本を押さえておく意味もあります。以前、この作品も読んだことがあるような気もするのですが、全く内容に関する記憶がないので錯覚かもしれんということで購入。とりあえず、本棚には見あたらないし、1990年以降の日記には書名が出てこないのでおそらくは未読でしょう。「宇宙の戦士」は確実に読んでいるんですけどね。
2009年4月3日(金)
「おちけん」 川島よしお著 双葉社
某所で面白いと聞いたので買ってみました。まあ、「PEACH!!」が結構好きな作品なので評判を聞かなくても買っていたかもしれません。「PEACH!!」は女子高生が温泉旅館をする話ですが、こちらは女子大生が落語をする話、のはず。(まだ買ってきた袋を開けていません)
(2009/04/04追記)
読みました。これはなかなかの佳作でした。ちょっと泣けます。
2009年4月2日(木)
「WAONカード」
近所のジャスコで購入。300円。イオンの電子マネーですね。普段、WAONが必要な際(お客様感謝デーの5%オフとか)には携帯電話のモバイルWAONを使っています。なのにカードでもう1枚購入したそのココロはこんなキャンペーンをやっているので。カードの代金を差っぴくと900円相当しか得をしないのですけど、まあポイント厨の血が騒ぐということで。
(2009/04/07追記)
もう1枚買っちゃった。アホや…。まあ、某所には24万円用意してWAONを買うと言った御仁がいますが。20枚?
(2009/04/18追記)
本日から特典のWAONポイントが付与されるので買い物ついでに近所のジャスコへ。WAONステーションで操作したらWAONカード1枚に1200ポイント付与されたのでそのままWAONそのものにチャージしました。ちなみにモバイルWAONはケータイアプリで自力でチャージできます。ま、日々の買い物で消えていくわけですが。使い切った後のWAONカード、どうしよう。捨てるのはエコじゃないけど使い分けるような用途はないし。
2009年3月31日(火)
「ひぐらしのなく頃に/心癒し編」 竜騎士07原作/影崎由那漫画 角川書店
書店で見かけて買ってしまいました。先日まで、アニメ版を一通り見て「ひぐらしのなく頃に」対しての興味は深まったわけですが、関連商品全部チェックしていたらきりがないであろうことも想像に難くないのでこれ以上は手を出さない所存。この作品は陰惨な話はなく、本編のその後を描いております。それなりに面白うございました。
2009年3月28日(土)
「秋期限定栗きんとん事件(下)」 米澤穂信著 創元推理文庫
もうちっと早くに出ていた模様ですが、本日やっと気がつきました。買って、帰りの電車の中で読み始め。
(2009/03/29追記)
本日読了。小左内さん、こえー。
2009年3月27日(金)
「リコーダーとランドセル」 東屋めめ 竹書房
どうみても20歳代のイケメンにしか見えない(けど中味は年令相応の)小学5年生あつし、その姉の身長137cmの女子高生あつみ。この二人を中心にした騒動のあれこれをテーマにした4コママンガであります。あつしが同級生で仲良しの女の子「ひな」ちゃんといっしょに歩いていると幼女連れ回しの不審者にしか見えないというネタがなんともかんとも、哀れをもよおします。
2009年3月26日(木)
「ラブ・ねこ」 芳文社
「とある日のクル」 竹本泉 学研
前者はねこマンガのアンソロジー、というかミニサイズの雑誌ですな。後者は竹本泉さんのねこエッセイまんが。別に狙ったわけではありませんが、本日発売でどっちもねこ関係でした。べ、別にねこが好きなんじゃないんだからね!ってツンデレかい。お前のところにいる「ひな」はねこじゃないのか、と聞かれたら、いや、うちの「ひな」はねこではなくて天使ですが、とか痛いねこバカになってみたり。
2009年3月24日(火)
「level
7」(アニメ「絶対可憐チルドレン」CD」)
次回で最終回を迎えるアニメ「絶対可憐チルドレン」の主人公3人娘を演じる声優さんたちによるボーカル集。声優さんたちによる、というのが大事で本物の小学生の女の子たちによるユニットが歌っている方はどうも…。以前、オープニングのCDを購入しましたが、そっちと曲自体はかぶるようです。違う録音なので比較して楽しむというのもありかな。
(2009/03/25追記)
当初、Amazonで予約注文したのですが発送が遅くなるというメールが来たのでキャンセルし、楽天ブックスで注文し直し。果たしていつ届くか。楽天ポイントが貯まっていることを思い出し、それで全額まかなえたので結果としてはよかったのですが。
(2009/03/30追記)
なんということでしょう、楽天ブックスから注文がキャンセルされてしまいました。商品を確保できなかったからとのこと。うぐぐぐ。ということで、再びAmazonで注文。アホやがな。
(2009/04/01追記)
本日、ようやく到着。今、聞きながら書いてます。iTunesで取り込んでしばらくヘビーローテーションで聴く所存であります。
2009年3月21日(土)
「革靴二足」
会社にはいていく革靴なんですが、去年の2月に買ったのと、その後補充で購入したのと二足で交互に使っていました。ところが、タイミングを同じくして、靴底がへたってきたのか少しでも路面に凸凹があると足の裏が痛いいたい。実稼働している靴としてはもう一足、スニーカーっぽいウォーキングシューズも使っており、それを履いているときにはそのようなことはないので足の裏の問題ではない、と思います。てなわけで、二足一度に買い換え。近所のスーパーで二足¥8800というセールをやっていたので買ってきました。足のサイズが微妙に大きい(メーカーにより26.5から27.0のどちらか)のでセールだとサイズがない時がありますが、今日はどうにかありました。それでもデザインが好きなやつとか贅沢は言えず、サイズが合って履きやすいものというのが優先。
2009年3月20日(金)
「純米酒/黒牛」
和歌山のお酒ですが、実際に買ったのは難波のタカシマヤ。三連休初日に実家に遊びに行くので自分の飲みしろ兼お土産で買っていきました。辛口のスッキリした味わいで刺身と合わせてウマー、でした。
2009年3月19日(木)
2009年3月17日(火)
「ブリーズライト(鼻孔拡張テープ)」
正確には今日ではなく3日ほど前に購入して試していたものです。「鼻孔を拡げて呼吸をラクに」というキャッチコピーの通り、弾力性に富んだ芯材を粘着テープで鼻に貼り付け、鼻孔を拡げ、鼻のつまりといびきを軽減するという商品。結論から言いますと、私のいびきには効かなかったとニョーボは言っています。いびきはどのみち私自身にはわからないのですが、貼り付けても鼻の呼吸量が増えたような感じがしないのでやはりそうなのかなと。まあ、個人差もあるでしょうし、もしかしたら貼り方が適切でないのかもしれません。まだ7枚ほど残っているのでとりあえずは使い切ることにします。
2009年3月15日(日)
「食べ物日記/鬼平誕生のころ」 池波正太郎著 文藝春秋
池波正太郎がその日食べた献立を中心にした日記を付けており、その一部がエッセイ集に収録されているというのはファンには有名なことだと思います。この本はその日記の中の昭和43年の分をまとめたもの。後半には関連するエッセイをいくつかと関係者による対談、座談会を収録してあります。
2009年3月14日(土)
「セブンスドラゴン」(DSソフト)
自分用ではなく、ニョーボにホワイトデーのプレゼントとしてリクエストされました。「世界樹の迷宮」シリーズのスタッフが関わっているようです。あっちがWizardry(3DダンジョンRPG)のオマージュならばこっちは(古き良き2DマップRPGの)ドラゴンクエストのオマージュみたいな感じなんでしょうか。
2009年3月13日(金)
「そんな二人のMyホーム」2巻 樹るう著 双葉社
発売日は昨日でしたが、買いそびれて今日になりました。最近、このパターンが多いな。それはともかく、雑誌掲載分は読んでいるからいいのですが、ケータイサイト(それも有料の)に掲載された番外編が読めるのもうれしいですね。
2009年3月12日(木)
「ロジクールV550
nano」(マウス)
以前購入したBluetoothマウスが不調。左ボタンの接触が悪くなったのか力を込めてクリックしないと認識しないのです。修理に出したりするのも面倒なので新しいのを買うことにしました。無線マウスでレシーバーが小さいのを選択。ついでにホイールが慣性で勢いよく回り続けて高速スクロールできるという特徴もあります。なおかつ、比較的安いと。
(2009/03/16追記)
届いたので使ってみました。マウスとしての使い勝手は至って普通なので特筆すべきこともありませんが、やはり、ミニサイズ(ナノサイズ?)のレシーバーが感動的な小ささです。メインマシンのThinkPad
T43のUSBポートは縦に二つ並んでいて、マイクロソフトのマウスのレシーバーを差した状態ではもう一つのUSBポートにケーブルを差すと干渉していましたが今回のは全くそういったことが無いので安心。
2009年3月11日(水)
「丑三つの村」(DVD)
以前から見たいと思っていた映画ですが、つい最近DVD化されていたと知って注文しました。主演が松田優作古尾谷雅人。いわゆる「津山三十人殺し」を題材としています。R指定付となっています。ただし、エロティックな描写があるからではなく(いや、それもあるかもしれませんが)、「全編が残虐で非道的」(Wikipediaより)であるからということだそうです。
2009年3月10日(火)
「江戸前の旬」46巻 九十九森・さとう輝著 日本文芸社
一日遅れで購入。次巻で主人公旬の結婚式らしいので少し中だるみでしょうか。寿司そのものより家族関係のエピソード多し。
2009年3月8日(日)
「さつま揚げ」(楽天市場内「さつま十八番」)
時々思い出したようにさつま揚げが食べたくなります。普段なら近所のスーパーなり、百貨店のかまぼこコーナーなりで買ってきますが、今回は楽天市場で検索したところに注文してみました。ちゃんと鹿児島の会社が作っているやつなので期待しております。大阪で「てんぷら」として売られている魚肉すり身をあげたものとは微妙に味付けが違っていて甘味が強いはずなんですが、どんなのが来るかな。
2009年3月7日(土)
「天使な小悪魔」4巻 芳原のぞみ著 芳文社
「ひかるファンファーレ」1巻 田川ちょこ著 芳文社
どちらも4コママンガです。本日発売ですが、都合によりこの週末は出かけないのでAmazonでネット通販。出不精に磨きがかかる今日この頃でございます。
2009年3月6日(金)
「ベアレン ビター(12本入り)」
いつもお馴染みの地ビールのブルワリー、ベアレンの春のビールはイギリス風のビター(エール)だそうで、熟慮の上、注文しました。熟慮というのはまだベアレンのビールの在庫が少々あるからですが、季節限定ビールは買い逃すとちょっとくやしいので。ちなみに、イギリス風の、とわざわざ書いてあるのは日本の地ビールでエールというとアメリカ風のものが多いから、だそうな。
2009年3月5日(木)
「反逆者の月3/皇子と皇女(上) (下)」 デイヴィッド・ウェーバー著 ハヤカワ文庫SF
シリーズ3作目にして、これにて完結、のはずです。(違っていたらごめんなさい)前2作も面白かったので楽しみにしていました。まだ、リアル書店では見つけていませんが、Amazonで在庫はないものの注文は出来るようになったので早速発注。ま、後は届いてからのお話。それはそれとして、同じ著者による「オナー・ハリントン」シリーズの続刊はどうなっているのでしょうかね。そっちも首を長くして待っているのですが。
2009年3月1日(日)
「表具屋夫婦事件帖」 高瀬理恵著 小学館
以前から読んでいる「公家侍秘録」のスピンオフ作品です。ノーチェックだったので書店店頭で見てはじめて存在を知りました。当然ながらテイストは同じですね。残念なことに巻数表示が無く、巻末に明確に「完」とあるので続きがなさそうです。まあ、「公家侍秘録」の方も2007年に今のところの最終巻である6巻が出たっきりなので、余力があるなら本編を進めるでしょうしね。
2009年2月28日(土)
「Uボート、出撃せよ!」 アレクサンドル・コルガノフ著 ハヤカワ文庫NF
近所のブックオフで発見、¥250でした。1939年にイギリスのスカパフロー軍港に進入、戦艦ロイヤルオークを撃沈したUボートU47に関するノンフィクション、のはずです。まだ読んでませんが。
2009年2月27日(金)
2009年2月26日(木)
2009年2月25日(水)
「大正野球娘。(漫画版)」1巻 神楽坂淳・原作/伊藤伸平・画 徳間書店
原作は読んでいないので、この漫画版がどの程度それに準拠しているのかは不明です。でも、独断で述べるならかなり伊藤伸平テイストが加わっているのであろうなと思われました。伊藤作品も「楽勝!ハイパードール」ぐらいしか読んだことないんですけどね。で、面白いかどうかと言うと非常に面白うございました。
2009年2月24日(火)
「中華美味紀行」 南條竹則著 新潮新書
新刊で出ていたので早速買って帰りの電車で途中まで読みました。タイトルだけだとわかりませんが、小吃(ちょっとした軽食、おやつ)を中心として十五の短いエッセイで構成されています。軽妙に、あっさりと書いてあるのでもっともっと読みたい(食べたい)と思わせるのは題材とシンクロしているようですね。
2009年2月23日(月)
「ポヨポヨ観察日記(6)」 樹るう著 竹書房
先日、7巻の特装版を予約しましたが、6巻は本日ようやく発売。こっちは普通のなので直接書店で購入。なにやらキャンペーンで応募するとストラップが当たるそうですよ。
2009年2月21日(土)
「木造迷宮」2巻 アサミ・マート著 徳間書店
1巻を買った話を書いたつもりでしたが、見あたらなかったところを見ると、さぼっていたようです。メイドさんならぬ女中さん萌えマンガ、といいますか、男の願望充足マンガといいますか。さえない小説家のセンセイの家に住み込みの女中さんという、そんなうれしいシチュエーションがあってたまるか、みたいな。
2009年2月20日(金)
2009年2月19日(木)
「おいしい銀座/バイヤー真理」1巻 酒川郁子著 集英社
「女の子の食卓」5巻 志村志保子著 講談社
何の気無しにマンガを買って、2冊とも食べ物関係だと気がついてやはり自分は食い意地がはっているのであろうか、などと今更思い煩う今日この頃でございます。前者は「おいしい銀座」が22巻で完結した、と思ったら全然話は終わっていなかったので単にタイトルが変わっただけ、ですね。
2009年2月17日(火)
「ポヨポヨ観察日記(7)限定特装版」 樹るう著 竹書房
実際に発売になるのは7月の末ごろらしいので予約しただけですが、とりあえず。「ポヨポヨ観察日記」は愛読している4コママンガです。主人公のネコのポヨは超個性的な姿をしており、それをぬいぐるみにしてオマケに付けてしまう模様。入手したら「もやしもん」のオリゼーぬいぐるみと並べようと思っています。
(2009/07/28追記)
発売日は昨日でしたが、通販の都合で本日到着しました。写真を撮ってみたりして。手のひらサイズなのは店頭見本でわかっていたものの、やはり原寸大ポヨのぬいぐるみが欲しかったですな。少々高くても買ったでしょう。その辺に放り出しておくとうちの猫にいたずらされるのでちゃんとしまっておきます。
2009年2月9日(月)
「放課後プレイ」 黒咲練導著 アスキーメディアワークス
うるぶらんどさんのところで紹介されていて、面白そうだったので買ってきました。電撃Playstation誌の別冊付録に掲載されているそうです。登場人物は高校生カップルの二人だけ。二人ともゲーム好き。女の子の方がドSで実に全くもって…なんというツンデレか。万人におすすめ、という作品ではないですが好きな人にはハマるだろうなあという感じです。私は気に入りました。ちなみにAmazonのマーケットプレイスではえらい値段(執筆時点で¥2700ほど)がついていますが、私は近所の本屋で普通に買えました。3冊ほど並んでましたね。一部では品薄なんでしょうか。
2009年2月4日(水)
「野武士のグルメ」 久住昌之著 晋遊舎
某SNSの「孤独のグルメ」コミュニティで存在を知りました。「孤独のグルメ」原作者の久住さんによる食べ物関係のエッセイ集です。最初、マンガかと思いましたが。巻頭が「孤独のグルメ」のあとがきである「釜石の石割桜」ですし、オビにも井之頭五郎が特別出演していますし、企画としては人気に便乗というのはあったんでしょうね。
2009年1月30日(金)
「深夜食堂」3巻 安倍夜郎著 小学館
これは本日発売。かなり楽しみにしていたので発売当日に買えてうれしゅうございます。人情話+食べ物というパターンで3巻目。実はまだ読んでいないのです。この後ゆっくり楽しみます。
2009年1月24日(土)
「鷲は飛び立った」 ジャック・ヒギンズ著 ハヤカワ文庫
別に新刊ではありません。このページを見返してみて、書いていなかったことに気がついたのですが、先日「鷲は舞い降りた(完全版)」を買いました。で、現在読みつつあり、大変面白いなと。さらに続編の本書の存在を知り、購入したと。映画版のDVDも買っちゃおうかな。安そうだし。
(2009/01/29追記)
本日読了。面白うございました。前作が登場人物の掘り下げが面白くもあり、逆に物語の流れを途切れさせるという印象が多少ありましたが、こちらは比較的素直にストーリーが流れていくので読みやすさは勝っているような。まあ、主要登場人物が前作とダブるので細かく説明しなくとも良いということなのでしょうけれど。さて、それでは次は何を読もうかなと思案中です。ジャック・ヒギンズの別作品か別作者の作品ですが、映画の原作となったという共通点を持つアリステア・マクリーンの「ナバロンの要塞」にしようか。
(2009/01/31追記)
結局、「ナヴァロンの要塞」を買ってきました。映画版はグレゴリー・ペックが主演でしたっけ。ストーリーは全く覚えていませんが続編の「ナバロンの嵐」の方は劇場公開時に見た覚えがあります。なぜ見たんだっけ?
(2009/02/12追記)
「ナヴァロンの要塞」を読了しました。面白うございました。次に何を読むか迷っております。ヒギンズ、マクリーンの別作品か、また別の作者による冒険小説か。後者なら今のところの候補は「深夜プラス1」かなー、とか思っています。さて。
(2009/02/15追記)
「深夜プラス1」を買いました。ついでに北上次郎「冒険小説論」も買ってきて今後の参考にしようかな、などと。
(2009/02/16追記)
映画版の「鷲は舞い降りた」をレンタルしてきました。1週間以内に見ないといけません。まあ、楽しみではあるのですが、期限があると気軽に積ん読(読むのではありませんが)というわけにいかないのが問題。
2009年1月12日(月)
「ステンレスボトル(象印タフマグSM-AE50-AF)」
本当に必要か、と自問しつつも欲しくなっちゃったから買ってしまいました。休日にそんなに歩き回るわけで無し、平日なら会社に給茶機もあるし、自席にインスタントコーヒーを備えているのでお湯さえあればコーヒーも好きなだけ飲めるし、以前買ったスタバのタンブラーは使われずに放置したあげく、ニョーボが使っているし、と合理的な理由からはステンレスボトル買うべし、というのは出てこないのですが…。
(2009/01/13追記)
せっかく買ったのだから使うぞ、という強い意思を表すため、スーパーで烏龍茶のティーバッグ(水出しの出来るポットなどに使うタイプ)を買ってきました。ボトルに水とティーバッグ、少しの氷を入れて会社に持っていき、飲んでみようかなという感じ。お昼の弁当用に烏龍茶のペットボトルをよく買うのでそれの代替ですな。今日買ったウーロン茶が52パック入りで¥298、ボトルそのものが¥2200ちょっとでしたから1ヶ月以上使い続ければあとはオトクになる一方、のはずだ、うん。(とらたぬ)
(2009/01/14追記)
使ってみました。水出しなのでお昼のタイミングではあまり濃くはありませんでしたが、ちゃんと烏龍茶になっていました。お昼ご飯といっしょに美味しくいただきました。500mlを一気に飲むわけではないので昼過ぎまでは冷たい烏龍茶を楽しみ、夕方頃、お湯を差して二煎目。さすがにお湯だと濃く出ます。ビンボくさいけど、ティーバッグ一つで1リットル分飲めておトクな気分。
(2009/01/17追記)
ボトルを洗うのに普通の台所のスポンジでは底の方に届かないので取っ手の付いたタイプのスポンジを買ってしまいました。¥398也。少し元を取るのが遠のいたような。
2009年1月10日(土)
「鉄鍋のジャン!R」10巻 西条真二著 秋田書店
発売日から2日開きましたがようやく購入。残念ながらこの巻で終わり。また、私見ですが続編の常として第一作を越えることは出来なかったように思います。まあ、いかにも打ち切りくさい終わり方なのでもっと続いていれば良くなったかもしれません。
2009年1月9日(金)
「江戸前の旬」45巻 九十九森&
さとう 輝著 日本文芸社
大河寿司漫画も数えて45巻。投げっぱなしだったような過去の登場人物に関する決着をぼちぼち付けつつあるというのは結末へ向けての準備なのか、単なる整理なのか、気になるところです。
2009年1月7日(水)
2009年1月5日(月)
「がらくたストリート」1巻 山田穣著 幻冬舎
Amazonのオススメ商品のリストは脈絡がなさ過ぎていつもビシバシ消していっていますが、たまにアタリがあるようでこの作品もそうでした。オススメかどうか、というより、書店の店頭で無秩序に並んでいる新刊から自らの鼻を利かせて面白そうな作品を選び出す行為のシミュレーションをやっているようなものかもしれません。ま、それはともかく、この作品の話ですが、日常系SFということになるんでしょうか。土地神様とか、宇宙人とか出てきますし。主役は何事にも素直で前向きな小学生男子。それを取り巻く連中は逆に一癖も二癖もあるようなやつばかり。私はウンチク垂れ小僧とその相棒のいつも論語を引用する(けどウンチク垂れ小僧に訂正される)丸顔くんが好きです。
2009年1月2日(金)
「日本酒の福袋」
なんばの高島屋で購入しました。四合瓶が3本入って¥2000というもの。2年前の正月にも同じ商品を買っています。で、開封した結果、「菊水の四段仕込」、「酔心ぶなのしずく特別本醸造」、「鶴政宗古都の雫」でした。まあ、定価ベースで考えれば千円ほどオトクということで損はないですね。もっとも、前回買ったときにも「ぶなのしずく」が入っていたので福袋向けの商品、というのもあるのかも。
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