早めの起床。そろそろ夏休みも終わりだな。
昨夜は久しぶりに夫婦で与太呂。勢子蟹の香箱、牛タン塩焼きなど。松茸・ハモ鍋が始まっていたので締めにいただいた。
本日が夏休み最終日。明日からまた、授業の日々だな。
どこの国であれ "まともなひと" は、過去にその国が "加害行為" をしたからといって、戦争や植民地化に直接、加担したわけでもない旅行者や留学生を批判し、不快にさせるのがバカげていることくらいわかっている。広島の原爆ドームを訪れた若いアメリカ人をつかまえて「原爆投下の責任を取れ」と難詰する右翼がいたとしたら、ほとんどの日本人はそれをとんでもなく理不尽だと考え、そのアメリカ人に同情するだろう(「申し訳ない」と謝罪するひともいるかもしれない)。それと同じだ。慰安婦問題に対して日本の右派・保守派が決定的に間違っていたのは、それが国際社会で「女性の人権問題」ととらえられていることを理解できず、韓国とのあいだの「歴史戦」だとして、文献的な事実によって犠牲者(慰安婦)の証言を否定しようとしたことだ。日本政府は右派のこの論理に引きずられて対応を誤り、その結果、アメリカや欧州議会、国連(自由権規約委員会)などで日本の謝罪と補償を求める決議が繰り返されるという外交の大失態を招いた(残念なことに、日本政府は現在も、この国際社会のリアリズムを理解しているようには思えない)。
M先生から励ましの葉書をいただいた(ありがとうございます)。
ひとつ勘違いしておられるようなのでメモ。
→今月2日に買った電動自転車は、能勢電ときわ台駅から実家への往復に使うためのものです(原則、駅の駐輪場に置いています)。急な上り坂で、歩くと20分近くかかるため、大変重宝しています。実家の近くに自転車屋がないので豊中で購入し、初日だけ乗って行きました。豊中〜能勢間は片道1時間半かかりますから、さすがにこれで毎日往復はできません。
本日は、母の転院付き添い→ときわ台の実家(父の世話)→2学期授業開始(高2B)。
昨夜は早くに就寝したせいで、夜中にトイレで目覚めたあと寝つけなかった。 結局朝まで。
睡眠不足で疲れを感じ、きょうやるつもりだった仕事には手をつけなかった。一応、夏休みだし。
日・月のつかの間の晴間のあと、今日はまた雨。 それも豊中は、断続的に大雨警報が出るほどのどしゃ降りになった。 線状降水帯に入ってしまったようだ。
明日も雨の予報。 夏休み最終日だが、出かける予定もないし、仕事再開に向けて準備するつもり。
今日届いた高3生の添削物と、高2Bクラス向けの文法プリント作り。 高2生は一通りの文法事項を終える時期だが、Bクラスの生徒にはもう少し動詞変化の練習をさせたいと思っている。
久しぶりに玄米も炊きたい(夏はずっとパンとシリアルを食べているが、きょう久しぶりに冷凍していた玄米を食べたらおいしかった)。
昨夜は夫婦でディアローゴ。
きょうは豊中のドコモショップで妹・甥っ子と集合し、母のスマホを調達する予定。 そのあと能勢の実家に行き、設定まですませたい。
昨夜は夫婦でペルティカ。 いつものように、白竹さんの料理を堪能した。 ワインもいろいろ(飲むのだけど……学ぶ気がないから、その場で出されるのを楽しむだけ)。
台風接近による旅行キャンセルで予定が真っ白になったため、この夏休みは(先日のおばんざい木むらと昨夜のペルティカと)2回食べに出ることにした……という次第。
実際、旅行に出なかった分、家でゆっくりできた。 休養十分。 そろそろ仕事モードに戻りたい(来週月曜から授業再開)。
昨夜は久しぶりに夫婦でおばんざい木むら。 この時期恒例の松茸・ハモ鍋が目当て(去年は8/15だった模様)。
お通し(3品)→おつくり(イカ・ウニ・シマアジ・まぐろ)→濃厚豆腐→鮎の塩焼き→松茸・ハモ鍋→梨(デザート)。 調子に乗って焼酎を5〜6杯飲んだ。
昨夜は夫婦でディアローゴ(近所のイタリア料理店。2回目)。 勘定の際、「冷製パスタ(生ハムと白桃の)はいかがでした?」と聞かれ、「おいしかった」と答えたあと、「少しシナモンの香りがしましたね」と付け加えたら、すごく感心された。 コンポートを作る際、少し使ったらしい。 ふだん、特に舌や鼻が良いわけではないのだけど。
夏休み終了。 本日より2学期の授業がスタート。
夏休み終了。 本日より通常授業に戻る。
それでも、神大の授業は10月までないし、カルチャーセンターも今月は夏休みで1回スキップ。 仕事量が少ないのは大いに助かる。
6日前に走り始めてから、まだ1日も休んでいない。 日に日に筋肉疲労がたまり、どうなることかと思っていた……が、ここにきて疲れが軽減。 休んでもいないのに、身体がV字回復し始めたようだ。 驚くべし。 もちろん、今朝も出走。
ところが……走りだしてすぐ、右膝下外側の筋肉が痛むのに気づいた。 関節や腱の痛みでなく、たぶん筋肉痛だと思うが、残念……(もともと右脚に故障を抱えていたから、やはり左脚より弱いのだろう)。 岡町までの往路(1km弱)は走ったものの、帰りは無理をせず歩いた。
タイ旅行の疲れが残っているかと思ったが……割と普通に起きられた。 特に疲れも感じない。 元気に今日からの2学期授業に入ってゆけそうだ(最終週にあずかった添削物がけっこうあって大変だが)。
本日は高3B。
頻尿克服?
8/14、ホテルオークラでは気持ちよくタバコが吸えず、それに連動して朝の「コーヒーがぶ飲み」もできなかったわけだが(「朝は排泄の時間帯」ということで、コーヒー・水をあわせて1リットル以上飲むのが日課)……なんと、終日尿意から解放された。
もちろんトイレには行くわけだけど、いつものような常に股間が冷えた感じ、「うーん、また溜まってきたな。いつまで我慢できるかな?トイレに行くタイミング、あるかな?」と算段に追われるような気配がない。
少しずつ溜まっても「まだまだ大丈夫。機会が来れば行けばいい」程度に構えられる。
頻尿の原因は朝の過剰な水分摂取にあり……ということだ。 その後は、起きぬけの水分摂取を控えて(コーヒー2杯程度。水は無理に飲まない)観察してみた。 やはり尿意に縛られることがない。 なんか、思わぬところから良いことに気づけたなあ。 このトシになってなお、ひとつ、またひとつと不安の種が解消される……人生って面白い。
家にいると、つい「フォーム化」の虜になるのが私の性癖。 身体に良いと思われるカタチが見つかると延々それを続けがち。 かえって不自由な感じがしなくもない。 別に旅行中の食事によって体調が下がることもないし、あまり気を遣うのもどうかと思い始めた。
昨日ナイフで切ってしまった左手中指、大事には至らなさそう。 「湿潤療法」というのがあったはず……と思い出し、ネットで調べて試みることにした(昨日から)。 オロナインを洗い流し、サランラップを巻いている。
帰阪後すぐ、校本作業を再開した。 校記データに作品名・作品番号を入れる整形は完了。 外字処理も一段落。 師匠と電話で相談して、修正に修正を加えていた「凡例」もこれで完稿ということに。 あとは一字索引データの整形と、部首別検字表か……。
本日は、夏休み最終日。 明日からのハードな1週間に備えて(明日・明後日と漢文講習会)、できるだけの準備を進めておきたい。
今日中にすませたいこと。
・漢文講習会、予習。
・教室のカギを受け取りに行く。
[6:00起床/晴]
楽しかった沖縄旅行も最終日。 今回の沖縄旅行も天候に恵まれた(前週、沖縄に台風が上陸したので少し心配していた)。 そう言えば、旅行で天気にたたられた記憶がないなあ。
朝食はホテルの和食レストラン。 ビュッフェ続きだったから、何だかすごくヘルシーで美味しく感じた。
11:00、ブセナテラスをチェックアウト。 迎えのタクシーが15:30ゆえ、荷物を預けホテル内で時間をつぶす(図書室があって助かった)。
那覇18:45発のANA1740便で帰阪。 帰りの便は、伊丹ではなく関空着(20:35の予定)。 離陸が遅れ、帰りの足が心配だったが、21:00には関空に到着。 リムジンバス→阪急電車の接続もスムーズにいって23:00には家に着いた。
家に帰ると、お義母さんが部屋を片づけ、冷蔵庫に食事を用意してくださっていた(^^;)。 頼りない娘と娘婿ですみません。
以下はメモ。
・今回の旅行で役立ってくれたのは、カラーステテコ(ケロタンからのプレゼント)。おしゃれな柄物で、ホテル内をウロウロするのに支障がなく、夜はパジャマ代わりにもなった。
・最初の2日間が全館禁煙のホテルだったため、タバコは5日間5箱ですんだ。
・帰宅して体重を測ったら、59.0kg。5日間で2.5kg増えたことになる。1週間ほどで元にもどしたい。
[9:30起床/晴]
本日は高2A。
[11:45起床/晴]
本日は漢文講習会(最終回の2回目)。 今シリーズは、生徒の都合を聞きながら日程調整をするのが大変だった。 結局、第1回と第4回(最終回)はそれぞれ2回ずつするハメに。 夏休みが大きく削られる一因となった。 次回からは春休みに、こちらで決めた日程で開くことにしよう。
明日からまた通常授業。
[9:30起床/晴]
昨日は33.8度止まり。 ただし、去年の日記をチェックすると、酷暑はまだまだ続きそう。 去年の場合、8月中は猛暑日の波状攻撃。 9月半ばまで「暑い、暑い」と言っている。 やはり、暑さ寒さも彼岸まで、なのかな。
福岡正信さん死去。 新聞記事から。
自然農法を提唱し、世界各国で砂漠緑化などに取り組んだ福岡正信さんが、16日、老衰で死去。95歳。現代の老子であったと思う。 お調子者の加島祥造(「求めない」「HARA 腹意識への目覚め」)なんてニセモノ。 「タオ—老子」でやめときゃよかったのに。
そう言えば、福岡さんが出演したNHK「二十一世紀の日本人へ」。 自分で録画したビデオは持っているが、画質が粗い。 そろそろNHKでビデオ化(DVD化?)して販売しているのではないか。 と、ネット検索してみたら……。 こんなページがヒットした(残念ながら、NHKでは販売していないようだ)。 で、説明文を見たところ……。 あれっ。 この文章、私がテープから起こしたものだ(上のリンクを参照)。 変なもの、探し当てる人がいるんだなあ。
で、久々にアイドルリストを見てみたり。 女子バレーの木村沙織を入れるなど若干修正。
「嫌われ松子の一生」(上)を読み始める。 困ったことに、この著者の文体は私にとって文学のものでない(はっきり言って読むのが苦痛)。
ところが、ストーリーを知ってしまったため、結末まで読まねばスッキリしない感じ。 下巻も買うかなあ。
[12:30起床/晴]
今日も猛暑日。 10:00現在35.1C。 酷暑のピークは過ぎたとのことだが。
「半島を出よ」、面白い、面白い。 ストーリーが気になってつい読みふけってしまう。 仕事は山積みなのだが。
まあこの夏は旅行に出ないので、少々ゆるむのは許してもらおう。
14:00現在37.1C。 玄米を炊く。 どうせ火を使うのだから、と思い切ってエアコンを切り、熱風に浸ってみる。 ああ……。 ああ……。 あ〜ん。 気持良いのやら悪いのやら……。 今夜はゴーヤチャンプルーを作って精をつけよう(この夏は、放っておくとオレンジとバナナばかり食べている)。
[6:00起床/晴]
睡眠4時間ほどで、割とすっきり起床。 ケロタンは例のごとく寝ている。 夜明け前のまだ暗い中、ひとり朝の散歩に出かけることにした。
宿泊しているホテル(ティタニア)からメインロードを南に歩き出す。 15分ほどで国会議事堂が現われた。 このあたりがアテネの中心地らしい。
その後、アクロポリスのある西の方へ向かい、ただしアクロポリスは後日ゆっくり訪れる予定ゆえ遠望するのみで北に折れ、みやげ物屋・レストラン(簡便な食堂風のものをギリシャ語では「タベルナ」と呼ぶらしい)の立ち並ぶ細い路地をさまよい歩いた(もちろん店はまだ閉っている)。
と、なんとここで迷子になってしまったのである。 歩いても歩いても自分がどこにいるのか分らない。
しくしく泣いていると、ジョージ=クルーニーみたいなおじさんが助けてくれた(ウソ。私のほうから道を尋ねた)。 で、教わった方向に歩き始めたのだが、なかなかホテルに通じるメインロードに通じない。 そのうち突然、最初に横切った国会議事堂の前に出てしまった。
上の写真と比べるとすぐに分るが、もうすっかり日が昇ってしまっている。 さらに15分ほど歩いて、ほうほうの態でホテルに帰着。 2時間半の大遠征になったのだった。
朝食はホテルのバイキング(10:00前)。
本日のメインは考古学博物館である。 ホテルから歩いて行ける距離ゆえ(20分弱)、当然のごとく、町の見物をかねて歩き始めた(今度はケロタンも一緒)。
のだが、アテネはムチャクチャ暑い。 このところ、連日最高気温が40度を越しているとのこと。 乾燥しているので体感的にはマシだが、日中は無理しないほうがよさそう。
2-3時間見学し、大理石の展示物にはそれなりに感心もしたのだが、疲労を感じるのが早い(早朝の大遠征も一因だろう)。 早々にホテルに戻った。 実は、アテネは最後の楽しみにとっておき、まずはティラ島(サントリーニ島)に渡ってリゾートを楽しもうという計画なのである。
で、16:00、国内便(オリンピック航空)でティラ島へ。 宿泊は、イアという白で統一された北部の町にあるニコス・ビラス。 こじんまりしているがプールもあり、感じの良いホテルである。
荷を解いたあとイアのメインストリートをぶらつき、タベルナで初めての食事らしい食事をとった。
ニュース摘録
[陰(蒸し暑い)]
パラオから無事帰還。 今回の旅行(というかリゾート)はホントに良かった〜。
旅行についての覚え書きはまた後ほど。
病気治しは癖直し
パラオでの休養ですっかり元気になる。
暑さ・湿気対策が重要なのだと思い知った。
こまごました健康法は横に置き、まずは旅行で身につけた快適生活方式を続けることに。
[12:00起床/雨/父入院8日目]
オリンピック、体操男子団体の決勝を徹夜して見る。 なんと日本が優勝。 しびれた。 私は球技しかやったことがないが、体操の凄まじさに接すると、球技などはお遊びに見える。
ところで。 体操の応援中、米国人の「ユー・エス・エー」がひどく耳障りに聞こえた。 大挙して押し寄せ、国名を連呼する。 私の趣味には合わない。 が、まあ、人のふり見てわがふり直せ。 「ニッポン」「テー・ハン・ミン・グー」、ともに品のない応援で、イヤ〜な感じを与えているはずだ。
最後の授業を欠席していた生徒への郵便物と、チェックを依頼する実力テストの草稿を投函。 少し気分が楽になった。
[7:30起床/晴/みみちゃん164日目/腱鞘炎93日目]
さすがに4日目ともなると、早起きできる。 8:30の朝食にも十分間に合った。 ここにきて、ついに島根も雨。 でも今日は、チェックアウトしたら大阪に帰るだけ。 全国的な天候不順のなか、超ラッキーな旅だった。
だいたいが私は運の悪い人間なのだが、今回は天候にも恵まれ、各種交通機関の乗り継ぎなども順調で、すべてがスイスイ運んだ旅だった。 宿泊した温泉も感じが良く、風呂・料理ともに堪能した。
もっとも、今回の旅行で改めて気づいたことがいくつかある。 メモしておこう。
夕方対馬に渡るため、遠出はせずホテル近辺を散歩。 昼食は郷土料理「ひきとおし」。 「春一番発祥の碑」に寄り、休憩。
チェックアウト。 サル岩を経由して芦辺港へ。 高速フェリーで対馬に渡る。 若干波高し。
対馬で滞在した対馬グランドホテルは、島随一のリゾートホテル。 温泉もある。 が、大事をとって今日は入らず(まだ日焼けあとが痛い)。 ケロタンは入ったと聞き、明日はチャレンジしようと決心。 最初痛いのをがまんすると、じわじわ気持ち良くなるとのこと。
夜はホテルで山海の珍味。
早朝、ホテルをチェックアウト。 飛行機で上海へ。 今回も何とか落ちずに到着。
昼前、旅行社の迎えのタクシーでホテルへ。 上海ヒルトン。 ガイドの青年李君は、いかにも都会っ子。 裏返り気味の声と、いい加減な感じがよく似ているので、我々はその後彼を「ノリタケ」と呼ぶことになる。
午後、南京西路散策。 ケロタン。
【食事メモ】
レンタルビデオで借りた「エンドオブデイズ」などを見てから、夜、塾。 短期留学から帰ってきた生徒に実力テストを受けさせる。
7:00起床。 同行者の出勤後「蘇るオッペケペー」を思う存分聞く(同行者のいるところでこのCDをかけると叩かれるため。きらいらしい)。
きのう煮物をつくる際にとっただしがあまり「どうしようか」と悩んでいると、「あしたも何か煮たらいいやん。どうせ1日家におるんやし」と提案される。 まあ、そりゃそうなんだけど。 きょうは「冷や汁」っていうのに挑戦したかったんだよおー。
で、本日も食事当番(同行者の名誉のために言っておくと「きょうは作る」という申し出があった。材料費が高くつくから断わっただけです)。
だしは捨てた(小さな反逆)。
明日も食事当番。
断煙その2、夕方から再開。
記載なし。
何時に起きたのかよく覚えていないが、たぶん11:00ごろだったかな。
昼間いくつか電話をしてから、読書会に向かう。帰宅した午前0:30まで外にいたので、きょうはほとんどインターネットに接続せず。「マックで中国語」を3冊売ってきた。
きのう書いた喜納昌吉の「花」のCDについて、さっそく情報をいただいた。
2人のかたから情報をいただいたのだが、まずは先に教えて下さった武市さんから(武市さんは上の日記リストの「博士への遥かなる……」の作者です)。他にも興味を抱く人がおられるかもしれないので、以下に情報を転記しておきます。2種類あるんですね。
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「すべての人の心に花を」(東芝EMI、'92.7、TOCT-6614)
1:すべての人の心に花を(花)/喜納昌吉&チャンプルーズ
2:すべての人の心に花を(花)/喜納昌吉&チャンプルーズ
3:花/おおたか静流
4:花/河内家菊水丸
5:Hana/Detty Kurnia
6:花/香坂みゆき
7:花/SANDII
8:花/惣領智子
9:すべての人の心に花を(花)/喜納昌吉&チャンプルーズ
10:すべての人の心に花を(花)/喜納昌吉&チャンプルーズ(カラオケ)
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「すべての人の心に花を Vol.2 国際編」(東芝EMI、'93.6、TOCP-7569)
1:Hana/Henry Kaiser&David Lindley(U.S.A)
2:Dok Mai Hai Khun/Caravan(Thailand)
3:Dok Mai Hai Khun Na Tam/Wong Malee(Thailand)
4:心中之花/Logic System with Christine Hsu(Japan/Taiwan)
5:すべての人の心に花を/Graciela Susana with Sandra Alonso(Argentine)
6:心中之花/Emil Chou(Thailand)
7:Hana/Detty Kurnai(Indonesia)
8::Dok Mai Hai Khun/Danupol Keawkaan(Thailand)
9:すべての人の心に花を/Shoukichi Kina&Champloose(Okinawa)
10:すべての人の心に花を/Shoukichi Kina&Champloose(Okinawa)(カラオケ)
同じ情報を、「ずくなし日記」の玉川さんからもいただきました。どうもありがとうございました。「ずくなし日記」でも触れておられるので、興味のある方は上のリストからジャンプしていってください。
玉川さんからの情報によると、「国際編」のほうは生産中止だそうです。